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宮森敬子 〈Portrait of Myself〉シリーズより

“ 樹拓を採ることは、私が意図した形をつくる、というより、ある場 (それはどこでも良いのです) を私が選択し、それぞれの場所や状況に、一瞬で折り合いをつけてゆくことです。”
(宮森敬子)

宮森敬子「ゆらぎの中で」
大藤敏行「宮森敬子個展/ある小説家の肖像~生きているものと死んでいるものの間に~」