<破格のお値段ですよお、、、
(20250403/栗田秀法先生のfacebookより)>
「2025コレクション展1/関根伸夫旧蔵作品他」は本日最終日です。
会期:2025年4月2日(水)~4月5日(土)11:00-19:00
関根伸夫
《空相―円》(レゾネ No.147)
1977
ブロンズ
W55.5×D20.0×H56.0cm
台座W35.0×D15.0×H10.2cm
刻サインあり
関根伸夫
《位相-大地(1968年)》
1986
シルクスクリーン(刷り:岡部徳三)
シートサイズ:59.5×79.0cm
Ed.75
サインあり
関根伸夫
《空相ー銅鐸》 (レゾネNo.77)
1972
ブロンズ
W28.0×D10.0×H25.0cm
サインと年記あり
関根伸夫
《空相ー二つの山》
1974
黒御影石
W70.0×D33.0×H35.0cm
底面にサインと年記あり
関根伸夫《ぶどうのあるproject》
関根伸夫《三角の窓のproject》《象嵌》
ルノワール

仙波均平
アンドレ・E・マルティ
ブラック
関根伸夫「象嵌」
◆2025コレクション展1/関根伸夫旧蔵作品他
会期:2025年4月2日(水)~4月5日(土)11:00-19:00
ときの忘れものはおかげさまで6月に開廊30周年を迎えます。この間、親しい作家や評論家、コレクターの皆さんから多くの作品を譲っていただきました。
「2025コレクション展1」では、もの派の関根伸夫先生の旧蔵作品などを中心に4日間のみの特別価格にてご案内します。
出品作品については4月2日ブログ<「2025コレクション展1/関根伸夫旧蔵作品他」始まりました~5日まで>をご覧ください。
出品作家:関根伸夫、平野遼、田窪恭治、高瀬昭男、靉嘔、島州一、仙波均平、大宮政郎、山高登、川原田徹、野中ユリ、多賀新、二村裕子、グラシェラ・ロド・ブーランジェ、アンドレーE・マルティ、今井祝雄、前川直、ジョルジュ・ブラック、前田常作、P.A.ルノアール、萩原英雄、木村光佑、モーリス・ドニ、トニ・メネグッツオ、金守世士夫、吉田勝彦、畦地梅太郎、オノサト・トシノブほか
関根伸夫作品
オノサト・トシノブ、田窪恭治、今井祝雄、高瀬昭男、金守世志夫、靉嘔、関根伸夫
多賀新、グラシェラ・ロド・ブーランジェ、仙波均平、アンドレ・E・マルティ、畦地梅太郎
ピエール・オーギュスト・ルノワール、二村裕子、靉嘔
高瀬昭男、木村光佑、島州一、萩原英雄、畦地梅太郎
田窪恭治
平野遼
平松絵美
前田常作
畦地梅太郎
川原田徹

オノサト・トシノブ、ジョルジュ・ブラック、宮脇愛子、靉嘔、モーリス・ドニ、木村光佑、萩原英雄、野中ユリ、前川直、梁島晃一、平松絵美
書籍・画集も販売しております。
価格その他、遠慮なくお問い合わせください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
*画廊亭主敬白
本日4月5日は芹沢銈介先生の命日です(1895年5月13日~1984年4月5日)。
芹沢先生のご葬儀は桜の花びらが舞い散る中、駒場の日本民藝館で執り行われました。その日のことを昨日のことのように思い出します。
MORIOKA第一画廊の上田浩司さんと五反田のご自宅に通った時期がありました(現代版画センター時代)。
まだお元気でお気に入りの焼き鳥屋さんに連れて行っていただいたこともありました。
シルクスクリーンに挑戦し、エロチカを作りたいとのご意向でした。石田了一さんの工房にも行かれました。そのうち、石田さんが連載で触れてくれるでしょう。
だんだんお体が弱ってきたある日、突然、駒場の民藝館に行きたいと言い出し、オンボロ輸送車・ハイエース(中古で確か5万円くらいで買った)に乗っていただき、駒場に向かいました。
一階から二階への階段を亭主とスタッフのM君とで両脇から支えて展示場に上がったのですが、若い女性の目を気にして腕を振り払い、お一人で登ろうとする。そんな青年のような意気がありました。
民藝館の創立メンバーの最後の生き残りとして、その日が最後の民藝館訪問になりました。
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

(20250403/栗田秀法先生のfacebookより)>
「2025コレクション展1/関根伸夫旧蔵作品他」は本日最終日です。
会期:2025年4月2日(水)~4月5日(土)11:00-19:00
関根伸夫《空相―円》(レゾネ No.147)
1977
ブロンズ
W55.5×D20.0×H56.0cm
台座W35.0×D15.0×H10.2cm
刻サインあり
関根伸夫《位相-大地(1968年)》
1986
シルクスクリーン(刷り:岡部徳三)
シートサイズ:59.5×79.0cm
Ed.75
サインあり
関根伸夫《空相ー銅鐸》 (レゾネNo.77)
1972
ブロンズ
W28.0×D10.0×H25.0cm
サインと年記あり
関根伸夫《空相ー二つの山》
1974
黒御影石
W70.0×D33.0×H35.0cm
底面にサインと年記あり
関根伸夫《ぶどうのあるproject》
関根伸夫《三角の窓のproject》《象嵌》
ルノワール
仙波均平
アンドレ・E・マルティ
ブラック
関根伸夫「象嵌」◆2025コレクション展1/関根伸夫旧蔵作品他
会期:2025年4月2日(水)~4月5日(土)11:00-19:00
ときの忘れものはおかげさまで6月に開廊30周年を迎えます。この間、親しい作家や評論家、コレクターの皆さんから多くの作品を譲っていただきました。「2025コレクション展1」では、もの派の関根伸夫先生の旧蔵作品などを中心に4日間のみの特別価格にてご案内します。
出品作品については4月2日ブログ<「2025コレクション展1/関根伸夫旧蔵作品他」始まりました~5日まで>をご覧ください。
出品作家:関根伸夫、平野遼、田窪恭治、高瀬昭男、靉嘔、島州一、仙波均平、大宮政郎、山高登、川原田徹、野中ユリ、多賀新、二村裕子、グラシェラ・ロド・ブーランジェ、アンドレーE・マルティ、今井祝雄、前川直、ジョルジュ・ブラック、前田常作、P.A.ルノアール、萩原英雄、木村光佑、モーリス・ドニ、トニ・メネグッツオ、金守世士夫、吉田勝彦、畦地梅太郎、オノサト・トシノブほか
関根伸夫作品
オノサト・トシノブ、田窪恭治、今井祝雄、高瀬昭男、金守世志夫、靉嘔、関根伸夫
多賀新、グラシェラ・ロド・ブーランジェ、仙波均平、アンドレ・E・マルティ、畦地梅太郎
ピエール・オーギュスト・ルノワール、二村裕子、靉嘔高瀬昭男、木村光佑、島州一、萩原英雄、畦地梅太郎
田窪恭治
平野遼
平松絵美
前田常作
畦地梅太郎
川原田徹
オノサト・トシノブ、ジョルジュ・ブラック、宮脇愛子、靉嘔、モーリス・ドニ、木村光佑、萩原英雄、野中ユリ、前川直、梁島晃一、平松絵美
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※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
*画廊亭主敬白
本日4月5日は芹沢銈介先生の命日です(1895年5月13日~1984年4月5日)。
芹沢先生のご葬儀は桜の花びらが舞い散る中、駒場の日本民藝館で執り行われました。その日のことを昨日のことのように思い出します。
MORIOKA第一画廊の上田浩司さんと五反田のご自宅に通った時期がありました(現代版画センター時代)。
まだお元気でお気に入りの焼き鳥屋さんに連れて行っていただいたこともありました。
シルクスクリーンに挑戦し、エロチカを作りたいとのご意向でした。石田了一さんの工房にも行かれました。そのうち、石田さんが連載で触れてくれるでしょう。
だんだんお体が弱ってきたある日、突然、駒場の民藝館に行きたいと言い出し、オンボロ輸送車・ハイエース(中古で確か5万円くらいで買った)に乗っていただき、駒場に向かいました。
一階から二階への階段を亭主とスタッフのM君とで両脇から支えて展示場に上がったのですが、若い女性の目を気にして腕を振り払い、お一人で登ろうとする。そんな青年のような意気がありました。
民藝館の創立メンバーの最後の生き残りとして、その日が最後の民藝館訪問になりました。
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

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