井桁裕子
Hiroko IGETA
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1967年東京に生まれる。1986年頃より球体関節の人形を制作。1990年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。デザイン会社に勤務後、個人でイラストレーターとして仕事をしつつ作家活動を行なう。 大学在学中から本城弘太郎氏に師事、人形制作を学ぶ。その後、桐塑などの技術をエコール・ド・シモンにて四谷シモン氏に学ぶ。
1996年頃から、実在するモデルの姿をもとにした肖像人形の制作をライフワークとしている。
対象となる人物と交わされた会話、互いの現実との間に生まれるイメージなどを織り込んだ造形を、その都度模索しながら制作する。 |
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2004年「球体関節人形展・dolls of INNOCENSE」(東京都現代美術館)に出品。2006年舞踏+人形「Double-ドゥーブル」公演(ストライプハウスギャラリー/東京)、映画「アリア」(2006年)「ハーメルン」(2012年、ともに坪川拓史監督)のための人形を制作。他にも「あの窓のむこうから〜人形作家の絵と人形展」(2011/ぼらん・どぉる)、「世界創作人形展」(2010/丸善・丸の内オアゾ)、「人・形展」(2006〜2011/丸善・丸の内本店)、「World Dolls」(2008/モスクワ、マネージ広場中央展示ホール)等、ときの忘れもの以外でも多数の人形展に出展している。 |