マリー・ローランサン Marie Laurencin
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1883年・パリ生まれの画家、彫刻家。アンベール画塾で絵画を学ぶ。1907年にサロン・ド・アンデパンダンに初出展。1912年には初の個展を開催した。第一次世界大戦時には亡命生活を余儀なくされたが、その後パリに帰国。パステルカラーの優美な作風を確立し、1921年の個展で成功を収めた。肖像画や舞台衣装の分野でも活躍。ジョルジュ・ブラック、パブロ・ピカソとの交流や、詩人ギヨーム・アポリネールとの恋愛関係でも知られる。代表作に《二人の少女》《花摘む少女》など。1956年没。



《お城の子供たち》
1943年
銅版・手彩色
イメージサイズ:25.0×34.9cm
シートサイズ:38.0×56.0cm
Ed.150
サインあり
※レゾネNo.206(『マリー・ローランサン全版画』1981年 株式会社求龍堂)


《ハンモックの女性》ジャック・ヴィヨン版
1922年
リトグラフ
イメージサイズ:42.4×53.6cm
シートサイズ:47.5×59.5cm
Ed.200
サインあり
※レゾネNo. E642(P.399)(『Jacques Villon, catalogue raisonne des estampes et des illustrations』1979, Arts et Metiers Graphiques, Paris)


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