「現代版画センターのエディション発表記念展」
会期:1974年10月7日~10月19日
オープニング:1974年10月7日
会場:東京銀座 ギャルリープラネート
東京都中央区銀座8-5-10並木ビル1F
主催:現代版画センター

1974年2月に準備会を発足させ、5月に現代版画センターを創立しました。
現代版画センターの記念すべき初エディションは靉嘔「I love you」ですが、約半年をかけて14作家、33点のエディション作品が完成し、銀座の画廊を借りてお披露目をいたしました。
1974年10月15日
毎日新聞夕刊


当初は毎日新聞の関連事業としてスタートし、代表には西本董(毎日新聞社)が就任しました。

久保貞次郎(中央)と森義利(右)

左から、岡部徳三、木村利三郎、木村満志子

木村茂(左から二人目)、綿貫不二夫(中央)

木村利三郎、木村満志子

木村利三郎(中央)

加藤貞雄(左)、吉原英雄(右)


左から木村希八、木村光祐、島州一
壁面上段は島州一「ゲバラ」

左から久保貞次郎、小田襄

左から尾崎正教、実川暢宏、木村茂

小田襄

左から木村満志子、木村利三郎、森義利

久保貞次郎

牛久保公典(右)


左から島州一、森義利



左から木村光祐、加藤貞雄、吉原英雄

左から高森俊、小田襄、吉原英雄

左から久保貞次郎、西本董


船坂芳助(中央)、木村光祐(右)

左から、久保貞次郎、池田令子、木村光佑

左から木村光祐、木村満志子、岡部徳三

島州一
東京での初めての展覧会の評判はよく売上げも上々でした。
会場として借りたギャルリープラネートは、銀座の某画廊の番頭だったT氏が独立して開いたばかりでしたが、その後、T氏は現代版画センターの売上金全てを持ち逃げしてしまいました。以来、杳として行方は知れません。
発足早々、激動を予感させる波乱の幕開けとなり、亭主の銀座を苦手とするトラウマとなりました。
会期:1974年10月7日~10月19日
オープニング:1974年10月7日
会場:東京銀座 ギャルリープラネート
東京都中央区銀座8-5-10並木ビル1F
主催:現代版画センター

1974年2月に準備会を発足させ、5月に現代版画センターを創立しました。
現代版画センターの記念すべき初エディションは靉嘔「I love you」ですが、約半年をかけて14作家、33点のエディション作品が完成し、銀座の画廊を借りてお披露目をいたしました。
1974年10月15日毎日新聞夕刊


当初は毎日新聞の関連事業としてスタートし、代表には西本董(毎日新聞社)が就任しました。

久保貞次郎(中央)と森義利(右)

左から、岡部徳三、木村利三郎、木村満志子

木村茂(左から二人目)、綿貫不二夫(中央)

木村利三郎、木村満志子

木村利三郎(中央)

加藤貞雄(左)、吉原英雄(右)


左から木村希八、木村光祐、島州一
壁面上段は島州一「ゲバラ」

左から久保貞次郎、小田襄

左から尾崎正教、実川暢宏、木村茂

小田襄

左から木村満志子、木村利三郎、森義利

久保貞次郎

牛久保公典(右)


左から島州一、森義利



左から木村光祐、加藤貞雄、吉原英雄

左から高森俊、小田襄、吉原英雄

左から久保貞次郎、西本董


船坂芳助(中央)、木村光祐(右)

左から、久保貞次郎、池田令子、木村光佑

左から木村光祐、木村満志子、岡部徳三

島州一東京での初めての展覧会の評判はよく売上げも上々でした。
会場として借りたギャルリープラネートは、銀座の某画廊の番頭だったT氏が独立して開いたばかりでしたが、その後、T氏は現代版画センターの売上金全てを持ち逃げしてしまいました。以来、杳として行方は知れません。
発足早々、激動を予感させる波乱の幕開けとなり、亭主の銀座を苦手とするトラウマとなりました。
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