綿貫さんは、ギャラリーのスペース拡大と、私の作業スペースを広く確保するため家具のレイアウトを考えていた。ほとんどの本を狭山の書庫に移動することになり、岡部さんと一緒にせっせと大量の本を段ボールに詰めていた。1階は段ボールで埋め尽くされていくのに一向に片付かない。ここにある本は半端な量じゃなかったようだ。
私は、29日に磯崎新先生と打ち合わせで変更した内容や、また新たに決定した内容があったので、見取図や奥付けを作り直した。磯崎新連刊画文集『百二十の見えない都市』たとうの題簽に載せる題名がこれで決まり、デザイナーの北澤さんにデザインして戴いた。エッセイの方もそろそろ製版にまわさなければ・・・。
私は、29日に磯崎新先生と打ち合わせで変更した内容や、また新たに決定した内容があったので、見取図や奥付けを作り直した。磯崎新連刊画文集『百二十の見えない都市』たとうの題簽に載せる題名がこれで決まり、デザイナーの北澤さんにデザインして戴いた。エッセイの方もそろそろ製版にまわさなければ・・・。
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