今日は皆でギャラリーを大改造。綿貫さんの指揮のもと、2階の棚を解体して1階に下ろし、1階の荷物棚を分解し・・・など、肉体労働。ギャラリーは荷物で散乱した。
ギャラリーの1階に設置する作品の収納棚を新しく作ってもらうために、仙台から経師やさんの小林薫さんが上京してくれた。小林さんには磯崎新連刊画文集《百二十の見えない都市》のたとうも製作して貰っている。棚のラフスケッチを見せ、安い費用で、しかしチープに見えない棚を依頼した。
18時半頃、ニューヨークの作家の木村利三郎さんが来廊された。皆が「リサさん」と呼んでいるので、三浦さんに聞くまで外国人の女性を想像していた。私は初対面だが、皆は久しぶりのようだった。19時で画廊を閉めると、利三郎さんと小林さん、北澤さん、綿貫さん、令子さん、雄高さん、三浦さんと私で、金華飯店に食事に行った。利三郎さんはアートの話から女性の口説き方など、ずーっと陽気に喋りっぱなし。とても81歳とは思えないパワー。勉強になります。「今日は本当に楽しかった」と帰って行った。

ギャラリーの1階に設置する作品の収納棚を新しく作ってもらうために、仙台から経師やさんの小林薫さんが上京してくれた。小林さんには磯崎新連刊画文集《百二十の見えない都市》のたとうも製作して貰っている。棚のラフスケッチを見せ、安い費用で、しかしチープに見えない棚を依頼した。
18時半頃、ニューヨークの作家の木村利三郎さんが来廊された。皆が「リサさん」と呼んでいるので、三浦さんに聞くまで外国人の女性を想像していた。私は初対面だが、皆は久しぶりのようだった。19時で画廊を閉めると、利三郎さんと小林さん、北澤さん、綿貫さん、令子さん、雄高さん、三浦さんと私で、金華飯店に食事に行った。利三郎さんはアートの話から女性の口説き方など、ずーっと陽気に喋りっぱなし。とても81歳とは思えないパワー。勉強になります。「今日は本当に楽しかった」と帰って行った。
コメント