明日からオブジェ展なので、雄高さんと三浦さんは展示作業を行った。可愛らしいオブジェたちが互いに主張し合って、なにかの発表会かのようにキラキラしながら並んでいる。その背後には、カンディンスキーとクレーとポリアコフは少し遠慮がちに、アンディ・ウォーホルは派手に壁を飾っている。草間彌生さんの「Aカップ」は女王様のごとく一段とキラキラしてとても可愛い。
19時前に『トリシャ・ブラウン―思考というモーション』の巻末に挿入する文献とコピーライトの原稿がぱくさんから送られてきた。今日は19時きっかりに帰ろうと構えていたので予想外なメールだった。三上さんにも見てもらうためにメールを送り、慌てて少し手を入れて、北澤さんに送った。これで、全ての原稿が揃った。私のこの慌て様を見てか、遊びに行くことを綿貫さんに見抜かれた。


19時前に『トリシャ・ブラウン―思考というモーション』の巻末に挿入する文献とコピーライトの原稿がぱくさんから送られてきた。今日は19時きっかりに帰ろうと構えていたので予想外なメールだった。三上さんにも見てもらうためにメールを送り、慌てて少し手を入れて、北澤さんに送った。これで、全ての原稿が揃った。私のこの慌て様を見てか、遊びに行くことを綿貫さんに見抜かれた。
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