『トリシャ・ブラウン――思考というモーション』の存在を日本にいる皆様にまず知ってもらうために、新聞雑誌の書評委員会に見本を送った。媒体に取り上げてもらうという方法がベストだと信じ、売れますようにと神頼みをしても仕方がないので媒体頼み。本が完成して満足している場合ではないみたい。
17時から磯崎新事務局通信のインターンの面接を行なった。綿貫さんはフランクに話しをする。10ヶ月程前、私もこんな感じの面接を受けたことを思い出した。なんて気楽な面接なのだろう・・・
17時から磯崎新事務局通信のインターンの面接を行なった。綿貫さんはフランクに話しをする。10ヶ月程前、私もこんな感じの面接を受けたことを思い出した。なんて気楽な面接なのだろう・・・
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