14時頃、N先生がご来廊された。というのも、アンディ・ウォーホルの没後20年の大イベントについて綿貫さんが相談をしました。1階で打ち合わせをしていると、お客様の反応を直で聞ける。チリリンと扉が開き、資料で埋め尽くされた派手な壁を見た第一声が「おぉっ」。心の中でガッツポーズしたくなりました。
ときの忘れものでは、5月12日にギャラリートークを予定しておりますが、後ほどホームページに詳細を掲載します。
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