故・栗山豊さんとも親交があり1995年のウォーホル展を担当された朝日新聞社のOさんが来廊、来年没後20年になるアンディ・ウォーホルの本の企画について綿貫さんが相談をもちかけていた。本の構想と内容を話すと、やはり難題である著作権問題。
綿貫さんのグッドアイデアもアンディ・ウォーホルミュージアムが目をつけるかも・・・と
言われ、苦笑。著作権って嫌い・・・。
来月、アンディ・ウォーホル展のイベントとして、講師に野々村文宏さん(和光大学助教授・メディア論・美術評論)をお迎えしてギャラリートークを行なうことになりました。
日程は5月12日[金]19時~
会費/1,200円(1ドリンク付)
タイトル「アンディ・ウォーホルとメディア/栗山コレクションをめぐって」
また、特別上映として、1983年に撮影された未公開のビデオ映像(9分)を上映します。
参加希望の方は、ときの忘れものメールでお申し込みください。
info@tokinowasuremono.com
綿貫さんのグッドアイデアもアンディ・ウォーホルミュージアムが目をつけるかも・・・と
言われ、苦笑。著作権って嫌い・・・。
来月、アンディ・ウォーホル展のイベントとして、講師に野々村文宏さん(和光大学助教授・メディア論・美術評論)をお迎えしてギャラリートークを行なうことになりました。
日程は5月12日[金]19時~
会費/1,200円(1ドリンク付)
タイトル「アンディ・ウォーホルとメディア/栗山コレクションをめぐって」
また、特別上映として、1983年に撮影された未公開のビデオ映像(9分)を上映します。
参加希望の方は、ときの忘れものメールでお申し込みください。
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