5月21日(日)の讀賣新聞に『トリシャ・ブラウン――思考というモーション』の書評が大きく載りました。ドローイングの画像も1点掲載されており、評者である上智大学教授の林道郎さんの書評は興奮の熱がありありと伝わってくるものだった。お蔭さまで今日は注文の電話が鳴り、Faxが届き・・・令子さんと私はその応対に追われる一日でした。