ときの忘れものは、いろいろ出版物を刊行しているのだが、今までは直販しかやっていなかったので、本の取次をしてくれる問屋さんに電話をして、取次のお願いの電話をした。
これも『トリシャ・ブラウン――思考というモーション』を売るため。ISBNがある刊行は1冊しかないと答えると渋られたが、その本を見てみましょう・・・と、来週の火曜日に会ってくれることになった。