磯崎新アトリエの忘年会にお呼ばれした。嬉しい反面、少しドキドキ。
19時に磯崎アトリエのラウンジに綿貫さんたちと着くと、女性たちが慌しく準備していた。シェフもおり、スタッフも腕を揮って料理を披露するらしい。温野菜やパンに付けて食べるディップソース(かぼちゃ、アボガド、レバノン料理のものなど)や、鯛と牡蠣の料理、パイ、パエリアの米を麺に変えた通称“ポキポキパスタ?”などなど豪華絢爛。私も料理が上手だったら・・・。
磯崎先生のご挨拶から始まり、料理の説明やおめでたいご報告などがあり、シャンパンやワインで乾杯した。日本人だけではなく、海外の人までこんなに大勢の所員さんが働いており、すごく大きなプロジェクトが動いているとは知らなかった。
ラウンジの壁面には、昔、綿貫さんがエディションしたMoCAの巨大な版画が飾ってある。
最初は隅っこに突っ立っていたけれど、色んな方が話しかけてくださって、なんだかんだで24時くらいまで話していた。みなさん仲良しで、学校みたいで、すごく楽しそうだったし私も楽しかった。
来年もお付き合い宜しくお願いします。 (おだちれいこ)

2006年12月27日磯崎新アトリエ忘年会にて、磯崎新先生(左)と青木宏さん(右)

19時に磯崎アトリエのラウンジに綿貫さんたちと着くと、女性たちが慌しく準備していた。シェフもおり、スタッフも腕を揮って料理を披露するらしい。温野菜やパンに付けて食べるディップソース(かぼちゃ、アボガド、レバノン料理のものなど)や、鯛と牡蠣の料理、パイ、パエリアの米を麺に変えた通称“ポキポキパスタ?”などなど豪華絢爛。私も料理が上手だったら・・・。
磯崎先生のご挨拶から始まり、料理の説明やおめでたいご報告などがあり、シャンパンやワインで乾杯した。日本人だけではなく、海外の人までこんなに大勢の所員さんが働いており、すごく大きなプロジェクトが動いているとは知らなかった。
ラウンジの壁面には、昔、綿貫さんがエディションしたMoCAの巨大な版画が飾ってある。
最初は隅っこに突っ立っていたけれど、色んな方が話しかけてくださって、なんだかんだで24時くらいまで話していた。みなさん仲良しで、学校みたいで、すごく楽しそうだったし私も楽しかった。
来年もお付き合い宜しくお願いします。 (おだちれいこ)

2006年12月27日磯崎新アトリエ忘年会にて、磯崎新先生(左)と青木宏さん(右)
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