アメブロに移行したはずが、なぜか不通になってしまいました。

しばらく、ライブドアで記事を更新します。

東京の国立新美術館、及び大阪の国立国際美術館で開催された「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」は久しぶりの大型回顧展で、マン・レイの特に写真、映像分野で果たした大きな役割がよくわかる展示でした。
ときの忘れものでも「マン・レイと宮脇愛子展」を開催し、レセプションにはもとより、会期中たくさんの方にご覧いただきました。

マン・レイの版画作品2点が入りましたのでご紹介します。
価格もリースナブルなので、ぜひコレクションに加えてください。
マン・レイ「処女」
マン・レイ Man Ray
「処女」 1973年
リトグラフ  Ed.100
29.5×24.7cm(額装サイズ:50×42cm)
自筆サイン、限定番号入り

マン・レイ「自画像」
マン・レイ Man Ray
「自画像」 1972年
リトグラフ  Ed.100(EA)
19.7×15.6cm(額装サイズ:57.5×43.5cm)
自筆サインあり

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◆ときの忘れものの新作エディションのご紹介
マン・レイへのオマージュパンフ  
マン・レイと宮脇愛子展」を記念して、マン・レイと宮脇愛子の交流の軌跡をたどるシルクスクリーン入り小冊子
Hommage a Man Ray マン・レイへのオマージュ』(DVD付き)
限定25部(番号・サイン入り)
発行:ときの忘れもの
折本形式(蛇腹)、表裏各15ページ
サイズ:18.0×14.5cm
・ 宮脇愛子オリジナルドローイング、自筆サイン入り
・ 宮脇愛子が1959年より2010年まで制作したドローイングより、厳選のシルクスクリーン13点を挿入
(シルクスクリーン刷り:石田了一)
・ 磯崎新撮影「アトリエのマン・レイと宮脇愛子」カラー写真1点貼り込み
・ 宮脇愛子に贈られたマン・レイ作品の画像貼り込み(印刷)
・ マン・レイとの交流と、『うつろひ』への宮脇愛子インタビューDVD(約10分)付き
価格:150,000円(税別)

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