<はじめてお便りします。
石原さんの文章、とっても面白いですね。
連載が始まっているとはつゆ知らず
3篇とプラスbisに読みふけってしまいました。
写真を複写するこんな喜びがあったなんて、初めて知りました。
まさに「幸福な朝」の写真が感動的ですね。
喜びが伝わってきて、こちらまで楽しくなってしまいました。
石原さんによろしくお伝えください。
一読者からの興奮したエールが届いたと。
もちろん、土渕さんの連載もおもしろく拝見しました。
次の連載はいつですか?
近々瀧口展もありそうですね。
また教えてください。>
(Oさんからのメール)
---------------------
ご報告が遅れてしまいましたが、去る6月7日、大阪のテヅカヤマギャラリーで瀧口修造展のギャラリートークが開催され、社長と一緒に参加してきました。
関西(東京以外)の画廊では半世紀ぶりという瀧口修造展が開催されたテヅカヤマギャラリー。一階はおしゃれなブティックです。
以前からお付き合いはあったのですが訪問するのは今日が初めて。
京都から参加したマン・レイ・イスト石原輝雄さん。
ゴキゲンな社長(石原輝雄さん撮影)
ゴキゲンな亭主(石原輝雄さん撮影)

ギャラリーのある通りは昔は箪笥や家具のお店がひしめいていたとか。

既にたくさんの人たちが。

定員30名のギャラリートークは満席で、立ち見の人も。

この展覧会にために誂えたというアクリルケースには貴重な資料を展示。

半世紀前に開催された「北画廊」での瀧口修造展の貴重な案内状。

緊張しながら(?)挨拶するギャラリーオーナーの松尾さん(愛称ウッちゃん)

参加者は富山や四国からもあり、若い人から年配の方まで幅広い層。

国立国際美術館の島敦彦先生が1961年の北画廊での瀧口修造展芳名簿を持ってきてくださいました、参加者は興味津々。

辻晋堂、津高和一、松村健、秋山邦晴、諸井誠、村上三郎、壽岳文章、生田耕作、中村義一、元永定正、松谷武判、吉田秀和、東野芳明、中原佑介、青木治男、吉原英雄、向井修二、赤根和生、木村茂、黛敏郎、大橋嘉一、竹中郁、足立巻一、榊莫山、etc., 錚々たる人たちの名が。

(この写真は京谷裕彰さんのfacebookから)

土渕信彦さん(左)と島敦彦さん(右)

驚くなかれ、社長の背後の作品、すべて赤丸が。

二次会は歩いてすぐの高級な串揚げ屋さん。
たいへんおいしゅうございました。
ロマンスグレーはマン・レイ・イストの石原輝雄さん。
後ろで立っているのは京谷裕彰さん。
富山からいらした瀧口修造研究会の萩野さん、貴重な写真や資料を見せていただきました。
愛媛からいらした清家さん。
お疲れさまでした。
『瀧口修造展』図録
2014年
TEZUKAYAMA GALLERY 発行
56ページ 21.5x15.3cm
執筆:島敦彦(国立国際美術館副館長および学芸課長)
英文併記、図版37点
翻訳:(株)サン・フレール
編集:内田千恵、ルース・マッコンヴィル
デザイン:ルース・マッコンヴィル
展覧会写真:ノモトヒロヒト
価格:2,000円(税込)

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石原さんの文章、とっても面白いですね。
連載が始まっているとはつゆ知らず
3篇とプラスbisに読みふけってしまいました。
写真を複写するこんな喜びがあったなんて、初めて知りました。
まさに「幸福な朝」の写真が感動的ですね。
喜びが伝わってきて、こちらまで楽しくなってしまいました。
石原さんによろしくお伝えください。
一読者からの興奮したエールが届いたと。
もちろん、土渕さんの連載もおもしろく拝見しました。
次の連載はいつですか?
近々瀧口展もありそうですね。
また教えてください。>
(Oさんからのメール)
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ご報告が遅れてしまいましたが、去る6月7日、大阪のテヅカヤマギャラリーで瀧口修造展のギャラリートークが開催され、社長と一緒に参加してきました。
関西(東京以外)の画廊では半世紀ぶりという瀧口修造展が開催されたテヅカヤマギャラリー。一階はおしゃれなブティックです。以前からお付き合いはあったのですが訪問するのは今日が初めて。
京都から参加したマン・レイ・イスト石原輝雄さん。
ゴキゲンな社長(石原輝雄さん撮影)
ゴキゲンな亭主(石原輝雄さん撮影)
ギャラリーのある通りは昔は箪笥や家具のお店がひしめいていたとか。

既にたくさんの人たちが。

定員30名のギャラリートークは満席で、立ち見の人も。

この展覧会にために誂えたというアクリルケースには貴重な資料を展示。

半世紀前に開催された「北画廊」での瀧口修造展の貴重な案内状。

緊張しながら(?)挨拶するギャラリーオーナーの松尾さん(愛称ウッちゃん)

参加者は富山や四国からもあり、若い人から年配の方まで幅広い層。

国立国際美術館の島敦彦先生が1961年の北画廊での瀧口修造展芳名簿を持ってきてくださいました、参加者は興味津々。

辻晋堂、津高和一、松村健、秋山邦晴、諸井誠、村上三郎、壽岳文章、生田耕作、中村義一、元永定正、松谷武判、吉田秀和、東野芳明、中原佑介、青木治男、吉原英雄、向井修二、赤根和生、木村茂、黛敏郎、大橋嘉一、竹中郁、足立巻一、榊莫山、etc., 錚々たる人たちの名が。

(この写真は京谷裕彰さんのfacebookから)

土渕信彦さん(左)と島敦彦さん(右)

驚くなかれ、社長の背後の作品、すべて赤丸が。

二次会は歩いてすぐの高級な串揚げ屋さん。
たいへんおいしゅうございました。
ロマンスグレーはマン・レイ・イストの石原輝雄さん。
後ろで立っているのは京谷裕彰さん。
富山からいらした瀧口修造研究会の萩野さん、貴重な写真や資料を見せていただきました。
愛媛からいらした清家さん。
お疲れさまでした。
『瀧口修造展』図録2014年
TEZUKAYAMA GALLERY 発行
56ページ 21.5x15.3cm
執筆:島敦彦(国立国際美術館副館長および学芸課長)
英文併記、図版37点
翻訳:(株)サン・フレール
編集:内田千恵、ルース・マッコンヴィル
デザイン:ルース・マッコンヴィル
展覧会写真:ノモトヒロヒト
価格:2,000円(税込)

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