ブログ拝見。お引越しされるとのこと、驚きました。
私も自宅を先月引越したばかりで、まだ体中がギクシャクしてるので、他人事とは思えません。
良い行き先が決まることを願っています。
    Oさん(東京)


ブログ拝読。
大変な事態になっていたのですね、
心労お察し致します。
ネット画廊では、お二人とお話する機会が無くなってしまいますもの、ぜひ リアルな画廊が、彷徨することなく新天地で始動される事を強く望みます。
物件探しと引っ越しと
大変な仕事になると思いますが
「運」を見方に、益々のお仕事の隆盛を期待しております。
でも、無理をなされませんよう
お身体を大切になさって下さい。
    Iさん(京都)


日曜日のブログ読みました。
いよいよ大河ドラマ風「風雲綿貫城」の様相。おんな城主令子社長の心労如何ばかりか、です。根をつめて体調を崩さないでください。
この時期、家老尾立さんの復帰は心強いです。
綿貫さんは何事も御城主と御家老に相談しましょう。(つまり、気になる作品があっても決める前に許可を得ましょう、の意。)
「いつまでも あると思うな 命とお金」ある賢人(?)の言葉。これを心に刻み・・・生きていこうと思います・・・ では。
    Tさん(広島)


皆様、お見舞いのメールをありがとうございます。
今直ぐ出て行けという話ではないのですが、30年ぶりの引越し騒ぎです。
若ければそんなこと苦にもならなかったのですが、亭主(リハビリ、気管支アレルギー)も社長(狭心症、神経痛)も医者通いの日常です。せめて体力が残っている間に最後の引越しをと思っています。

今と同じように駅から近い場所で、
今と同じように安い家賃で、
今と同じくらいの広さがあり、
今と同じように緑のある静かな環境で、
スタッフたちにとって居心地のいい空間。

そういう条件で出入りの不動産屋さんに頼んだら、
「ワタヌキさん、そんなところはここしかないですよ」と呆れられてしまった。

社長からも「あれもこれもは無理!」と冷たいお言葉。
ここ青山(港区)は東京で最も空き家率が低い地域で、当然ながら家賃も高い(らしい)。探索の範囲を港区以外にも広げなければ・・・
何かいい情報がありましたら、ぜひぜひお寄せください(藁にもすがる思い)。

もしいい物件が見つかったら即引越できるよう準備しておかねばなりません。従って数ヶ月先の予定(展覧会)はたてられない。翌月の展示は前月に企画するという綱渡りが続きます。どうぞご理解ください。

さて、先日のVol.1に引き続き、堀尾貞治『ドローイング集 あたりまえのことVol.2』のご案内です。
毎月2日に一巻ずつご紹介していきます。

●堀尾貞治『ドローイング集 あたりまえのことVol.2』
20131105堀尾貞治
「5 Nov 2013」
2013
ドローイング、コラージュ
38.0×27.0cm
Signed


20131108堀尾貞治
「8 Nov 2013」
2013
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20131110堀尾貞治
「10 Nov 2013」
2013
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20131113堀尾貞治
「13 Nov 2013」
2013
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20131116堀尾貞治
「16 Nov 2013」
2013
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20131202堀尾貞治
「2 Dec 2013」
2013
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20161203堀尾貞治
「3 Dec 2013」
2013
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20170118堀尾貞治
「18 Jan 2017」
2017
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20170119堀尾貞治
「19 Jan 2017」
2017
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


20170122堀尾貞治
「22 Jan 2017」
2017
ドローイング
38.0×27.0cm
Signed


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堀尾貞治 Sadaharu HORIO(1939-)
1939年神戸に生まれる。三菱重工に勤務する傍ら、美術活動を精力的に継続。1957年より芦屋市展に連続出品。1964年より京都アンデパンダンに連続出品。
1965年第15回具体美術展に出品、翌年会員となり、1972年の解散まで参加。1968年吉原治良に師事する。「あたりまえのこと」をテーマに、年間100回以上の展示・パフォーマンスを行なっている。