時を超え、バトンをつなぐ人々
編集思考室シオングの塩野哲也さんが編集発行する月刊フリーWebマガジン Colla:J(コラージ)の今月号が、二つの美術館の展覧会を特集していますので、ぜひお読みください。
http://collaj.jp/
(ご覧になれない場合は下記をクリックください)
http://collaj.jp/data/magazine/2019-03/
モダンデザインが結ぶ暮らしの夢 高崎市美術館(会期は3月31日まで)
インポッシブル・アーキテクチャー 埼玉県立近代美術館(終了しました)
瑛九と光春―イメージの版/層 埼玉県立近代美術館(会期は4月14日まで)



・塩野さんからのメッセージ
北海道中川町の森には木の命をつなぐ人
北海道愛別町には古い建物をつなぐ人
モダンデザインのネットワークをつなぐ人
建築の可能性を表現し世界につなぐ人
芸術家を育て記録しながら社会とつなぐ人
時と空間を越えバトンをつなぐ人々を取材しました
[ 特集 ]時を超え、バトンをつなぐ人々
モダンデザインが結ぶ暮らしの夢 高崎市美術館
北海道 中川町 広葉樹の森で、伐採を見る
中川町有林の伐採現場
愛別町 粋人の集う館へ「粋人館」
インポッシブル・アーキテクチャー 埼玉県立近代美術館
瑛九と光春―イメージの版/層 埼玉県立近代美術館
[ 好評連載 ]
ヨーコの旅日記 第16回 「赤提灯と日本酒でお出迎え」/ 川津陽子
卓上のきら星たち 第91回 「チコリ 菊の花」 / 大原千晴
つれづれなるままに 第56回「東風吹かば」 / 内田和子
「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」の
チケットご希望の方は、
collaj@collaj.jp まで、
送付先と希望枚数をお知らせください(枚数に限りがあります)
[ Colla:J(コラボレーション・ジャパン)のコンセプト ]
めまぐるしく変容する世界情勢の中で、ともすれば見失いがちになる日本人
としての生き方。「Colla:J」は、人々が築いてきた暮らしの価値観を丁寧
に観察し、これからのライフスタイルをより豊かにするための情報を、豊富
なヴィジュアルと資料によってお届けしていきます。閲覧は無料です。
運営につきましては、インテリア・デザイン業界ほか諸氏のご支援を頂いて
おります。今後ともご愛読頂ければ幸いです。
http://s7.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=collaj
編集思考室シオング「Colla:J」編集局
編集兼発行人 塩野哲也
~~~~~
世界遺産に選ばれたル・コルビュジエ設計の国立西洋美術館で「開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」展が開催されていますが、駒込の私どものときの忘れものでは版画による「ル・コルビュジエ展 」を開催中です。
展示の様子をご案内します。
出品作品の詳しいデータは3月17日ブログに掲載しました。





















こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆最終日4月6日[土]は1日だけの「吉川盛一の建築本の販売」を開催します。
(画面をクリックすると拡大します)
吉川盛一氏は「住まいの図書館出版局」などで活躍する建築専門の編集者です。
一階玄関はご覧の通りのありさまで、4月6日のセールに向けて着々と準備中です。


◆ときの忘れものは「第309回企画◆ル・コルビュジエ展 」を開催しています。
会期:2019年3月15日[金]―4月6日[土] 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊

20世紀の鉄とコンクリートとガラスの建築をリードした巨匠、ル・コルビュジエは精力的に世界各地に建築を残しましたが、その出発点は画家であり、生涯絵筆を離すことはありませんでした。版画作品も精力的に制作しています。今回は「ユニテ」連作ほか、銅版、リトグラフ、リト刷りポスター、陶器など17点をご覧いただきます。出品作品の詳細は3月17日ブログに掲載しました。
●『第28回 瑛九展』カタログのご案内
『第28回 瑛九展』(アートバーゼル香港)図録
2019年 ときの忘れもの
B5版 36頁 作品17点、参考図版27点掲載
執筆:大谷省吾(東京国立近代美術館)
編集:尾立麗子(ときの忘れもの)
デザイン:岡本一宣デザイン事務所
翻訳:Polly Barton、勝見美生(ときの忘れもの)
価格:800円 *送料250円
●瑛九の資料・カタログ等については1月11日ブログ「瑛九を知るために」をご参照ください。
埼玉県立近代美術館では「特別展示:瑛九の部屋」で120号の大作「田園」を公開、「瑛九と光春―イメージの版/層」では山田光春の新収蔵作品とともに、40点以上の油彩、フォトデッサン、版画他を展示しています(4月14日まで)。
宮崎県立美術館でも<瑛九 -宮崎にて>で120号の大作「田園 B」などを展示しています(4月7日まで)。
●ときの忘れものは〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。
*日・月・祝日は休廊。
編集思考室シオングの塩野哲也さんが編集発行する月刊フリーWebマガジン Colla:J(コラージ)の今月号が、二つの美術館の展覧会を特集していますので、ぜひお読みください。
http://collaj.jp/
(ご覧になれない場合は下記をクリックください)
http://collaj.jp/data/magazine/2019-03/
モダンデザインが結ぶ暮らしの夢 高崎市美術館(会期は3月31日まで)
インポッシブル・アーキテクチャー 埼玉県立近代美術館(終了しました)
瑛九と光春―イメージの版/層 埼玉県立近代美術館(会期は4月14日まで)



・塩野さんからのメッセージ
北海道中川町の森には木の命をつなぐ人
北海道愛別町には古い建物をつなぐ人
モダンデザインのネットワークをつなぐ人
建築の可能性を表現し世界につなぐ人
芸術家を育て記録しながら社会とつなぐ人
時と空間を越えバトンをつなぐ人々を取材しました
[ 特集 ]時を超え、バトンをつなぐ人々
モダンデザインが結ぶ暮らしの夢 高崎市美術館
北海道 中川町 広葉樹の森で、伐採を見る
中川町有林の伐採現場
愛別町 粋人の集う館へ「粋人館」
インポッシブル・アーキテクチャー 埼玉県立近代美術館
瑛九と光春―イメージの版/層 埼玉県立近代美術館
[ 好評連載 ]
ヨーコの旅日記 第16回 「赤提灯と日本酒でお出迎え」/ 川津陽子
卓上のきら星たち 第91回 「チコリ 菊の花」 / 大原千晴
つれづれなるままに 第56回「東風吹かば」 / 内田和子
「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」の
チケットご希望の方は、
collaj@collaj.jp まで、
送付先と希望枚数をお知らせください(枚数に限りがあります)
[ Colla:J(コラボレーション・ジャパン)のコンセプト ]
めまぐるしく変容する世界情勢の中で、ともすれば見失いがちになる日本人
としての生き方。「Colla:J」は、人々が築いてきた暮らしの価値観を丁寧
に観察し、これからのライフスタイルをより豊かにするための情報を、豊富
なヴィジュアルと資料によってお届けしていきます。閲覧は無料です。
運営につきましては、インテリア・デザイン業界ほか諸氏のご支援を頂いて
おります。今後ともご愛読頂ければ幸いです。
http://s7.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=collaj
編集思考室シオング「Colla:J」編集局
編集兼発行人 塩野哲也
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世界遺産に選ばれたル・コルビュジエ設計の国立西洋美術館で「開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」展が開催されていますが、駒込の私どものときの忘れものでは版画による「ル・コルビュジエ展 」を開催中です。
展示の様子をご案内します。
出品作品の詳しいデータは3月17日ブログに掲載しました。





















こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆最終日4月6日[土]は1日だけの「吉川盛一の建築本の販売」を開催します。
(画面をクリックすると拡大します)吉川盛一氏は「住まいの図書館出版局」などで活躍する建築専門の編集者です。
一階玄関はご覧の通りのありさまで、4月6日のセールに向けて着々と準備中です。


◆ときの忘れものは「第309回企画◆ル・コルビュジエ展 」を開催しています。
会期:2019年3月15日[金]―4月6日[土] 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊

20世紀の鉄とコンクリートとガラスの建築をリードした巨匠、ル・コルビュジエは精力的に世界各地に建築を残しましたが、その出発点は画家であり、生涯絵筆を離すことはありませんでした。版画作品も精力的に制作しています。今回は「ユニテ」連作ほか、銅版、リトグラフ、リト刷りポスター、陶器など17点をご覧いただきます。出品作品の詳細は3月17日ブログに掲載しました。
●『第28回 瑛九展』カタログのご案内
『第28回 瑛九展』(アートバーゼル香港)図録2019年 ときの忘れもの
B5版 36頁 作品17点、参考図版27点掲載
執筆:大谷省吾(東京国立近代美術館)
編集:尾立麗子(ときの忘れもの)
デザイン:岡本一宣デザイン事務所
翻訳:Polly Barton、勝見美生(ときの忘れもの)
価格:800円 *送料250円
●瑛九の資料・カタログ等については1月11日ブログ「瑛九を知るために」をご参照ください。
埼玉県立近代美術館では「特別展示:瑛九の部屋」で120号の大作「田園」を公開、「瑛九と光春―イメージの版/層」では山田光春の新収蔵作品とともに、40点以上の油彩、フォトデッサン、版画他を展示しています(4月14日まで)。
宮崎県立美術館でも<瑛九 -宮崎にて>で120号の大作「田園 B」などを展示しています(4月7日まで)。
●ときの忘れものは〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。
*日・月・祝日は休廊。
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