<4月27日(土)夜、御茶ノ水のIHAギャラリーで平田オリザさんと対談させていただくことになりました。
「これからの広場を考える」というお題をいただいてますが、要は、人(モノ)が複数いると何ができるか、ということを考えています。
藤原徹平さんの企画です。北千住BUoYのことあたりから話が始まるのかもしれません(と考えている)。
ぜひお越しください。
予約制で、すでにかなり席が埋まっているらしいのでぜひお早めに。
なお、4/27、5/11、5/18、5/25、6/1の毎週土曜日、佐藤はぜんぶ参加する所存です!
(佐藤研吾さんのfacebookより)>
ご案内するのが遅くなってしまいましたが、昨年末ときの忘れもので初個展を開いた佐藤研吾さんが参加・登壇するレクチャーシリーズです。
●『これからの建築を考える ―表現者と建築家による対話実験』
NPO建築とアートの道場 2019春レクチャーシリーズ
curation:藤原徹平+ produce: 長谷川逸子
これからの建築を考えてみたいと思います
確固たるビジョンがあるわけではありません
ただ葛藤や矛盾はみな感じていると思います
困難な21世紀を人間らしく生きていくためにはどうしたら良いのでしょうか?
信頼できる表現者、実践者、建築家との対話から道を探っていきたいと思います。
(藤原徹平)
ゲストコメンテーター:佐藤研吾、冨永美保、展示デザイン:藤原徹平+渡辺瑞帆
全回予約制:参加費各回1500円。
● 「これからの広場を考える」
平田オリザ (劇作家、演出家) × 佐藤研吾 (北千十BUoy建築家)
2019年4月27日(土) 18:00-20:00
会場:gallery IHA Lecture room(1F)
対話ファシリテーション:藤原徹平
---------------------------
第2回 5/11(土)18:00-20:00
岡啓輔 × 武田清明「風土的野生をつかまえる」
第3回 5/18(土)13:00-15:00
蓮沼執太 × 403architecture dajiba「部分か全体か」
第4回 5/25日(土)16:30-18:30
水野大二郎 × 岡田利規「View from EAST」
第5回 6/8(土)18:00-20:00
藤原徹平 × 〇〇「これからの建築を考える」
~~~~~~
●本日のお勧め作品は佐藤研吾です。

佐藤研吾《囲い込むためのハコ1》
2018年 クリ、ナラ、アルミ、柿渋、 H80cm Signed
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものでは「第310回企画◆Tricolore2019―中村潤・尾崎森平・谷川桐子展 」を開催しています。
会期:2019年4月12日[金]―4月27日[土]11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊
●4月27日(土)に予定していた谷川桐子×小松崎拓男さんのトークは、作家の体調が思わしくなく中止します。またの機会に開催しますので、悪しからずご了承ください。

ときの忘れものが期待する1980年代生まれの若手作家の三人展を開催します。それぞれが選んだメディアは異なりますが、表現したいものをどのように創るかに、強いこだわりを持った三人です。
中村潤はトイレットペーパーを編んで造形したものや方眼紙を刺したオブジェ作品を京都で制作しています。
尾崎森平は環境心理学に触発され、生まれ育った東北の現代の風景を描いています。
谷川桐子は油彩という古典的材料を使いながら、緻密に描いた砂利や地面の上にハイヒールやブラジャーなどを配した作品を創り続けています。
今回の三人展では大作を含め、それぞれ数点を出品します。
●ときの忘れものは〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。
*日・月・祝日は休廊。
「これからの広場を考える」というお題をいただいてますが、要は、人(モノ)が複数いると何ができるか、ということを考えています。
藤原徹平さんの企画です。北千住BUoYのことあたりから話が始まるのかもしれません(と考えている)。
ぜひお越しください。
予約制で、すでにかなり席が埋まっているらしいのでぜひお早めに。
なお、4/27、5/11、5/18、5/25、6/1の毎週土曜日、佐藤はぜんぶ参加する所存です!
(佐藤研吾さんのfacebookより)>
ご案内するのが遅くなってしまいましたが、昨年末ときの忘れもので初個展を開いた佐藤研吾さんが参加・登壇するレクチャーシリーズです。
●『これからの建築を考える ―表現者と建築家による対話実験』
NPO建築とアートの道場 2019春レクチャーシリーズ
curation:藤原徹平+ produce: 長谷川逸子
これからの建築を考えてみたいと思います
確固たるビジョンがあるわけではありません
ただ葛藤や矛盾はみな感じていると思います
困難な21世紀を人間らしく生きていくためにはどうしたら良いのでしょうか?
信頼できる表現者、実践者、建築家との対話から道を探っていきたいと思います。
(藤原徹平)
ゲストコメンテーター:佐藤研吾、冨永美保、展示デザイン:藤原徹平+渡辺瑞帆
全回予約制:参加費各回1500円。
● 「これからの広場を考える」
平田オリザ (劇作家、演出家) × 佐藤研吾 (北千十BUoy建築家)
2019年4月27日(土) 18:00-20:00
会場:gallery IHA Lecture room(1F)
対話ファシリテーション:藤原徹平
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第2回 5/11(土)18:00-20:00
岡啓輔 × 武田清明「風土的野生をつかまえる」
第3回 5/18(土)13:00-15:00
蓮沼執太 × 403architecture dajiba「部分か全体か」
第4回 5/25日(土)16:30-18:30
水野大二郎 × 岡田利規「View from EAST」
第5回 6/8(土)18:00-20:00
藤原徹平 × 〇〇「これからの建築を考える」
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●本日のお勧め作品は佐藤研吾です。

佐藤研吾《囲い込むためのハコ1》
2018年 クリ、ナラ、アルミ、柿渋、 H80cm Signed
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものでは「第310回企画◆Tricolore2019―中村潤・尾崎森平・谷川桐子展 」を開催しています。
会期:2019年4月12日[金]―4月27日[土]11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊
●4月27日(土)に予定していた谷川桐子×小松崎拓男さんのトークは、作家の体調が思わしくなく中止します。またの機会に開催しますので、悪しからずご了承ください。

ときの忘れものが期待する1980年代生まれの若手作家の三人展を開催します。それぞれが選んだメディアは異なりますが、表現したいものをどのように創るかに、強いこだわりを持った三人です。
中村潤はトイレットペーパーを編んで造形したものや方眼紙を刺したオブジェ作品を京都で制作しています。
尾崎森平は環境心理学に触発され、生まれ育った東北の現代の風景を描いています。
谷川桐子は油彩という古典的材料を使いながら、緻密に描いた砂利や地面の上にハイヒールやブラジャーなどを配した作品を創り続けています。
今回の三人展では大作を含め、それぞれ数点を出品します。
●ときの忘れものは〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。
*日・月・祝日は休廊。
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