「アンディ・ウォーホル展 史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの」は明日19日が最終日です。
<私の大好きなアーティストのひとり
アンディ・ウォーホルを心底好き過ぎて
60年代から新聞、雑誌、広告、展覧会の半券、
中には珍しいジャズ喫茶のマッチ箱まで
ウォーホルに関するさまざまな情報を蒐集した男
栗山豊の膨大なウォーホル資料の展覧会です
ギャラリーは元々住宅だったという
駒込にある「ときの忘れもの」
とにかく所狭しと壁に資料が貼られていて
彼が集めた雑誌や書籍も
古本屋さんのように平積みされてます
友だちの家に伺ったような感じで
淹れていただいたお茶を飲みながら
古い展覧会図録のページをめくっているうちに
外は夜の帳に包まれていました~^o^
(20221117/栗村新さんのfacebookより)>
<2001年2月22日、まさに14年前にアンディ・ウォーホルが息をひきとったのと同じ日に、ひとりのスーパー・ウォーホル・フリークが真冬の路上で倒れてこの世を去った。

その人の名は栗山豊、享年55歳。怒涛の60年代にアーティストを目指して和歌山から上京し、今はなきお茶の水の文化学院を卒業した栗山は、普段は都会の街角で路行く人に声をかけて似顔絵を描いたり…
看板描きのアルバイトをしたり、時には全国の祭りをまわって食いぶちを稼ぐその日暮らしの自由人、いわゆる当時の流行り言葉でいえばヒッピー、日本語でいうところのフーテンであった。
そんな栗山にはもうひとつの顔があった。ウォーホルを扱った展覧会の図録やポスター、半券はもちろんのこと、ウォーホル関連の書籍、ウォーホルが少しでも載っている雑誌や新聞の切り抜き、…
広告、ビデオ、レコード類、さらにはなかなか手に入らない販促品やウォーホルの絵が勝手に使われているマッチ箱から自身で録画したテレビ番組やテレビCMまで、…
身のまわりで目についたこの世のありとあらゆる「アンディ・ウォーホル」をひとつ残らず徹底的に蒐集しまくる、それが栗山のライフワークだったのだ。
画廊に一歩足を踏み入れた瞬間押し寄せてくる圧倒的な過剰。こんな体験は2018年に川崎市市民ミュージアムで開催された「みうらじゅん展」以来だ。聞けば栗山の父は南方熊楠の弟子だったという。何と!
(20221117/岡田昌浩さんのtwitterより)>
<ときの忘れもの の、『アンディ・ウォーホル展 史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの』。新聞・雑誌・広告なんかの切り抜きスクラップで埋めつくされていた。それと、雑誌?図録?への寄稿文の生原稿があったけど、その顔ぶれが凄かった
(20221116/あさひやさんのtwitterより)>
<またウォーホル関連の展示で、先日は本駒込のときの忘れもので『アンディ・ウォーホル展・史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの』なんてのを観る。栗山豊さんという熱心なウォーホル・ファンが集めた、ウォーホルを取り上げた雑誌記事etc.の展示だけど、興味深いものが多く点数もかなりあって、観応えたっぷり。エスクワイアだとかスタジオ・ヴォイスなんて懐かしい雑誌も置かれてて、じっくり堪能してきました。いつもここは2~30分で観終えるけど、この日は全部観るのに1時間以上かかってしまった。でもウォーホル支持者、相変わらず多いみたいですね。皆さんもよろしければ。
http://www.tokinowasuremono.com/tenr.../izen/tk2211/348.html
このギャラリー、やることがいつもユニークで好きです。当分通い続けるだろうな。
(20221116/小島智さんのfacebookより)>
●1983年ウォーホル全国展ポスター3<マリリン他>
1983年 オフセット
103x72.5cm
デザイン:浪漫堂
制作:現代版画センター
<ときの忘れものギャラリーのアンディ・ウォーホル展、行きました。展示スペースはコンパクトなのでお忙しい方でも全て見て回れると思います。古い雑誌等の資料は観覧可で、じっくり見ることも可。スタッフさんに程よくほっといて頂けて居心地良かったです。
これらの資料を収集した故栗山豊さんの著書等に触れられたのも良かった。入手困難だろうから。
まったく存じませんが、似顔絵を生業として自由闊達に生きた方のようですね。自分も一無名の表現者として強く惹かれるものがある。シンパシー?自己を重ねて見てるのかも。
(20221115/ポップ&ビネガーさんのtwitterより)>
<初日にお伺いしたけれど、もう一度、足を運びたいぐらい。栗山豊の熱量✕その熱量を引き出したアンディ・ウォーホル。さらには、その時代の熱量までもが湧き上がってる展示。
(20221115/堂森知博さんのtwitterより)>
●1983年ウォーホル全国展ポスター2<KIKU>
1983年 オフセット
103x72.5cm
デザイン:浪漫堂
制作:現代版画センター
<ウォーホル展に行く。
地元で開催しているデカいやつではない。
勤務先から普段とは逆方向、駒込にむかう。バスで10分、雰囲気はいい。個人宅件事務所の一部を展示スペースにして、なんと無料で公開されている。
アンディ・ウォーホル展 史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの
11月4日(金)~11月19日(土) 11:00-19:00 日・月・祝日休廊
@文京区本駒込 ときの忘れもの
この展覧会については都築響一さんのメルマガで知ったが、栗山豊さんは長いこと銀座の街角の似顔絵やさんをされていて、21年前に大好きだったウォーホルの命日と同じ日付(2/22)に亡くなっている。これだけでもすごいが、今回の展覧会の主役となっている数冊のファイルを遺している。そこにはぎっしりと、ウォーホルについての60年代末から90年代までのありとあらゆる記事が収められている。ウォーホルを扱うテレビ番組の載った新聞番組表まで含む。それらをカラーコピーして壁一面に貼り付けてある。展覧会ではもちろんファイルも開いて参照できるが、壁を埋め尽くしているコピーに視線を沿わせていくのがいい。すると複製というものについて考えさせられる。一般に、どんな作品であっても、それが複製されて様々なメディアにのっていく、そして人々は、本物よりも、複製に親しんでいく。ここにある無数の切り抜き記事、それもまた自分の作品の一部と、ウォーホルなら考えたことだろう。ウォーホルらしい展覧会とも言える。
栗山さんの手書きによる『アンディ・ウォーホル年譜』ではじめて知ったが、両親は、スロヴァキアから、大戦への徴兵と戦争状態を避けるため米国へ移民している。戦争の引き起こした移動の果てに生まれた子だったのだ。ディアスポラとアートの関わりも語れるだろう。
(20221104/土肥 秀行さんのfacebookより)>
<六義園とセットで初訪問。
狭いながらも多層構造で通路壁なども作品展示場所になっている。
本展時は作品密度が濃くて見応えがあった。
(20221115/shige_artさんのtwitterより)>

●1983年6月渋谷・パルコ ウォーホル展ポスター
1983年 オフセット
103x72.5cm
デザイン・制作:パルコ
<集めた記事を壁一面に貼るというのはなかなかpunkぽい空間で良かった。大きな菊の花のシルクスクリーンは1点200万円で既に売約済。そのあたりの価格と記事のスクラップというチープさも現代アートぽさもある。
(yuyuyu3333331さんのinstagramより)>
<今日は、駒込にある、ときの忘れものへアンディ・ウォーホル展を観に行ってきました。栗山豊さんの集めたウォーホルの資料が半端ない😳ウォーホルのKIKUも綺麗で、石田先生がいらした日に伺ったので、ご説明いただけた。ウォーホルのポスターを衝動買いっ。19日(土)まで☺️✨
(20221112/モリヒロミさんのtwitterより)>
<物凄い量の貴重な資料ですね!
多くの方が訪れてくれる様願っています。
今後の取り扱いに期待します。
(1152yukoさんのinstagramより)>
<影響学のウェビナー拝聴させて頂きました。駒込のギャラリー《ときの忘れもの》ディレクター綿貫氏の語るエピソードが、どれも含蓄があって興味深く。時の狭間でこぼれ落ちて行く優れた物を今に繋ぎ止めるのが、展示やアーカイブの役割なんだと感じました。
そして、こちらの展示がなかなか凄そう!本郷から都バスに乗って駒込まで見に行きたいと思います。
(20221109/雑貨屋 Mitte / Gallery Mitteplatzさんのtwitterより)>
1983年7月23日「巨大地下空間とウォーホル展」オープニング映像+α
1983年7月に栃木県宇都宮の大谷石採掘場跡で開催された「巨大地下空間とウォーホル展」のオープニング映像と、この展覧会のために現場で刷られた「200人のマリリン」の刷り作業(VTR撮影:石田了一)の様子を収録。
●アンディ・ウォーホル オリジナル作品「KIKU(小)」

アンディ・ウォーホル「KIKU(小)」
1983年 シルクスクリーン(刷り:石田了一)
イメージ・サイズ:22.0×29.0cm
シートサイズ:23.0×30.cm
*現代版画センター・エディション
*1983年に刊行した『アンディ・ウォーホル展 1983~1984』図録に挿入するために制作された作品の四隅の断裁前のフルマージンの作品です。
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※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆「アンディ・ウォーホル展 史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの」
会期:2022年11月4日[金]~11月19日[土] ※日・月・祝日休廊
展示の様子は都築響一さんのメルマガ「ROADSIDERS' weeklyより、アンディ・ウォーホル展」をご覧ください。

<私の大好きなアーティストのひとり
アンディ・ウォーホルを心底好き過ぎて
60年代から新聞、雑誌、広告、展覧会の半券、
中には珍しいジャズ喫茶のマッチ箱まで
ウォーホルに関するさまざまな情報を蒐集した男
栗山豊の膨大なウォーホル資料の展覧会です
ギャラリーは元々住宅だったという
駒込にある「ときの忘れもの」
とにかく所狭しと壁に資料が貼られていて
彼が集めた雑誌や書籍も
古本屋さんのように平積みされてます
友だちの家に伺ったような感じで
淹れていただいたお茶を飲みながら
古い展覧会図録のページをめくっているうちに
外は夜の帳に包まれていました~^o^
(20221117/栗村新さんのfacebookより)>
<2001年2月22日、まさに14年前にアンディ・ウォーホルが息をひきとったのと同じ日に、ひとりのスーパー・ウォーホル・フリークが真冬の路上で倒れてこの世を去った。
その人の名は栗山豊、享年55歳。怒涛の60年代にアーティストを目指して和歌山から上京し、今はなきお茶の水の文化学院を卒業した栗山は、普段は都会の街角で路行く人に声をかけて似顔絵を描いたり…
看板描きのアルバイトをしたり、時には全国の祭りをまわって食いぶちを稼ぐその日暮らしの自由人、いわゆる当時の流行り言葉でいえばヒッピー、日本語でいうところのフーテンであった。
そんな栗山にはもうひとつの顔があった。ウォーホルを扱った展覧会の図録やポスター、半券はもちろんのこと、ウォーホル関連の書籍、ウォーホルが少しでも載っている雑誌や新聞の切り抜き、…
広告、ビデオ、レコード類、さらにはなかなか手に入らない販促品やウォーホルの絵が勝手に使われているマッチ箱から自身で録画したテレビ番組やテレビCMまで、…
身のまわりで目についたこの世のありとあらゆる「アンディ・ウォーホル」をひとつ残らず徹底的に蒐集しまくる、それが栗山のライフワークだったのだ。画廊に一歩足を踏み入れた瞬間押し寄せてくる圧倒的な過剰。こんな体験は2018年に川崎市市民ミュージアムで開催された「みうらじゅん展」以来だ。聞けば栗山の父は南方熊楠の弟子だったという。何と!
(20221117/岡田昌浩さんのtwitterより)>
<ときの忘れもの の、『アンディ・ウォーホル展 史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの』。新聞・雑誌・広告なんかの切り抜きスクラップで埋めつくされていた。それと、雑誌?図録?への寄稿文の生原稿があったけど、その顔ぶれが凄かった
(20221116/あさひやさんのtwitterより)>
<またウォーホル関連の展示で、先日は本駒込のときの忘れもので『アンディ・ウォーホル展・史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの』なんてのを観る。栗山豊さんという熱心なウォーホル・ファンが集めた、ウォーホルを取り上げた雑誌記事etc.の展示だけど、興味深いものが多く点数もかなりあって、観応えたっぷり。エスクワイアだとかスタジオ・ヴォイスなんて懐かしい雑誌も置かれてて、じっくり堪能してきました。いつもここは2~30分で観終えるけど、この日は全部観るのに1時間以上かかってしまった。でもウォーホル支持者、相変わらず多いみたいですね。皆さんもよろしければ。
http://www.tokinowasuremono.com/tenr.../izen/tk2211/348.html
このギャラリー、やることがいつもユニークで好きです。当分通い続けるだろうな。
(20221116/小島智さんのfacebookより)>
●1983年ウォーホル全国展ポスター3<マリリン他>
1983年 オフセット103x72.5cm
デザイン:浪漫堂
制作:現代版画センター
<ときの忘れものギャラリーのアンディ・ウォーホル展、行きました。展示スペースはコンパクトなのでお忙しい方でも全て見て回れると思います。古い雑誌等の資料は観覧可で、じっくり見ることも可。スタッフさんに程よくほっといて頂けて居心地良かったです。
これらの資料を収集した故栗山豊さんの著書等に触れられたのも良かった。入手困難だろうから。
まったく存じませんが、似顔絵を生業として自由闊達に生きた方のようですね。自分も一無名の表現者として強く惹かれるものがある。シンパシー?自己を重ねて見てるのかも。
(20221115/ポップ&ビネガーさんのtwitterより)>
<初日にお伺いしたけれど、もう一度、足を運びたいぐらい。栗山豊の熱量✕その熱量を引き出したアンディ・ウォーホル。さらには、その時代の熱量までもが湧き上がってる展示。
(20221115/堂森知博さんのtwitterより)>
●1983年ウォーホル全国展ポスター2<KIKU>
1983年 オフセット103x72.5cm
デザイン:浪漫堂
制作:現代版画センター
<ウォーホル展に行く。
地元で開催しているデカいやつではない。
勤務先から普段とは逆方向、駒込にむかう。バスで10分、雰囲気はいい。個人宅件事務所の一部を展示スペースにして、なんと無料で公開されている。
アンディ・ウォーホル展 史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの
11月4日(金)~11月19日(土) 11:00-19:00 日・月・祝日休廊
@文京区本駒込 ときの忘れもの
この展覧会については都築響一さんのメルマガで知ったが、栗山豊さんは長いこと銀座の街角の似顔絵やさんをされていて、21年前に大好きだったウォーホルの命日と同じ日付(2/22)に亡くなっている。これだけでもすごいが、今回の展覧会の主役となっている数冊のファイルを遺している。そこにはぎっしりと、ウォーホルについての60年代末から90年代までのありとあらゆる記事が収められている。ウォーホルを扱うテレビ番組の載った新聞番組表まで含む。それらをカラーコピーして壁一面に貼り付けてある。展覧会ではもちろんファイルも開いて参照できるが、壁を埋め尽くしているコピーに視線を沿わせていくのがいい。すると複製というものについて考えさせられる。一般に、どんな作品であっても、それが複製されて様々なメディアにのっていく、そして人々は、本物よりも、複製に親しんでいく。ここにある無数の切り抜き記事、それもまた自分の作品の一部と、ウォーホルなら考えたことだろう。ウォーホルらしい展覧会とも言える。
栗山さんの手書きによる『アンディ・ウォーホル年譜』ではじめて知ったが、両親は、スロヴァキアから、大戦への徴兵と戦争状態を避けるため米国へ移民している。戦争の引き起こした移動の果てに生まれた子だったのだ。ディアスポラとアートの関わりも語れるだろう。
(20221104/土肥 秀行さんのfacebookより)>
<六義園とセットで初訪問。
狭いながらも多層構造で通路壁なども作品展示場所になっている。
本展時は作品密度が濃くて見応えがあった。
(20221115/shige_artさんのtwitterより)>

●1983年6月渋谷・パルコ ウォーホル展ポスター
1983年 オフセット103x72.5cm
デザイン・制作:パルコ
<集めた記事を壁一面に貼るというのはなかなかpunkぽい空間で良かった。大きな菊の花のシルクスクリーンは1点200万円で既に売約済。そのあたりの価格と記事のスクラップというチープさも現代アートぽさもある。
(yuyuyu3333331さんのinstagramより)>
<今日は、駒込にある、ときの忘れものへアンディ・ウォーホル展を観に行ってきました。栗山豊さんの集めたウォーホルの資料が半端ない😳ウォーホルのKIKUも綺麗で、石田先生がいらした日に伺ったので、ご説明いただけた。ウォーホルのポスターを衝動買いっ。19日(土)まで☺️✨
(20221112/モリヒロミさんのtwitterより)>
<物凄い量の貴重な資料ですね!
多くの方が訪れてくれる様願っています。
今後の取り扱いに期待します。
(1152yukoさんのinstagramより)>
<影響学のウェビナー拝聴させて頂きました。駒込のギャラリー《ときの忘れもの》ディレクター綿貫氏の語るエピソードが、どれも含蓄があって興味深く。時の狭間でこぼれ落ちて行く優れた物を今に繋ぎ止めるのが、展示やアーカイブの役割なんだと感じました。
そして、こちらの展示がなかなか凄そう!本郷から都バスに乗って駒込まで見に行きたいと思います。
(20221109/雑貨屋 Mitte / Gallery Mitteplatzさんのtwitterより)>
1983年7月23日「巨大地下空間とウォーホル展」オープニング映像+α
1983年7月に栃木県宇都宮の大谷石採掘場跡で開催された「巨大地下空間とウォーホル展」のオープニング映像と、この展覧会のために現場で刷られた「200人のマリリン」の刷り作業(VTR撮影:石田了一)の様子を収録。
●アンディ・ウォーホル オリジナル作品「KIKU(小)」

アンディ・ウォーホル「KIKU(小)」
1983年 シルクスクリーン(刷り:石田了一)
イメージ・サイズ:22.0×29.0cm
シートサイズ:23.0×30.cm
*現代版画センター・エディション
*1983年に刊行した『アンディ・ウォーホル展 1983~1984』図録に挿入するために制作された作品の四隅の断裁前のフルマージンの作品です。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆「アンディ・ウォーホル展 史上最強!ウォーホルの元祖オタク栗山豊が蒐めたもの」
会期:2022年11月4日[金]~11月19日[土] ※日・月・祝日休廊
展示の様子は都築響一さんのメルマガ「ROADSIDERS' weeklyより、アンディ・ウォーホル展」をご覧ください。

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