ときの忘れもの「倉俣史朗展」では連日多くの方にお越しいただいております!
ほんとうにありがとうございます。
「倉俣史朗展」は明日23日(土)が最終日です。
*世田谷美術館の倉俣史朗展は2024年1月28日まで。
SNSでの皆様の感想をシェアさせていただきます。

<ときの忘れもので倉俣史朗さんの展示を見てきた。現在世田谷美術館でも展覧会が開かれているインテリアデザイナーの展示だ。大充実のボリューム展だ。初めて来たギャラリーだけど内装もすごいかっこいいのな。
(20231221/飯島モトハ@mochiunagiさんのtwitterより)>

<23日激混みだろうけどときの忘れもの行きたいな、世田美はBPと行く約束なのてフライング🐝なし
(20231217/射手座@itezaさんのtwitterより)>

<先日は駒込のギャラリー、ときの忘れもので、倉俣史朗さんの展示を見る。プロダクトが目的だったが、彼の手によるドローイングがすばらしい。購入を検討したいくらい。10枚セットで販売とのこと。展示は23日まで。
(20231221/建築家/都市計画家-古宇田卓@KfKoudaさんのtwitterより)>
<駒込のときの忘れもの。倉俣史郎展12/23まで
住宅スケールで倉俣作品見られることに感動...!!!しかも阿部勤建築!!!!大感謝!
(20231217/ふみ・ちゃん@mannousuさんのtwitterより)>

<日曜美術館で倉俣史朗に興味を持った方は、世田谷美術館(画像1枚目)→ときの忘れもの(画像2枚目)の2箇所を回られることをお勧めします。とくに後者は12月23日までなのでお急ぎください。
ℹ️世田谷美術館
https://bijutsutecho.com/magazine/series/s34/28182
ℹ️ときの忘れもの
https://bijutsutecho.com/exhibitions/12795
(20231217/橋爪勇介|美術手帖@hashizume_yさんのtwitterより)>

<ふたつの倉俣史朗展。駒込のギャラリー「ときの忘れもの」から「世田谷美術館」へ。いずれも時間を忘れるくらいゆっくり過ごした。ハウ・ハイ・ザ・ムーンが空間に透過しているし、スターピースは瞬いていた。
(20231217/佐々木未来 Miku Sasaki@39mikusaさんのtwitterより)>
<昨日は🟩ルパン歌舞伎→🟧倉俣史朗展 ときの忘れもの 202312
ルパンは年忘れ観劇に楽しくて良かったです
倉俣展は展示もギャラリー建物も素敵でした
アクリル小作品いろいろ 他 鏡や、踊るようなデッサン ハウハイザムーン カラフルアクリル棚(階段上り、真上から構造を見られる❗)
(20231221/てま@temashunさんのtwitterより)>
ときの忘れものの庭からは倉俣先生が通った昭和小学校が見えます。(奥のカーブがかった屋根)
詳しくは12月19日ブログをお読みください。
ときの忘れものの庭は、スタッフKによる綺麗なクリスマスイルミネーション。
連日多くのお客様がいらっしゃっていますが、先週いらっしゃったのは建築史家で東京建築アクセスポイントを主宰する和田菜穂子さん。
倉俣史朗 "Flower Vase #1301"(薄いピンク)
優しい色の花瓶。おすすめです!
クラマタデザイン事務所で倉俣先生の秘書だった伊東史子さん(左)、建築家の島田信弘さん(中央)、新素材研究所の細坂桃さん(右)
建築家の長谷川匠さん。
植田実先生がいらっしゃいました。ときの忘れもの新人スタッフに囲まれて。左から井戸沼、陣野、植田実先生、陳。
展覧会、テレビ、SNSの拡散の影響で、ほんとうに連日驚くほどの多くのお客様がいらっしゃっていて、スタッフはうれしい悲鳴を上げています。
植田実先生と倉俣美恵子夫人に監修いただいた版画集カイエ1集~3集もぜひご注文ください。
カイエの版画シートの裏面には、すべて美恵子夫人による自筆サイン付きです。特製の布張りタトウも付きます。
ご興味あればぜひ駒込へお越しください。
明日23日(土)は倉俣展最終日です。お待ちしております。
(スタッフM)
●本日のお勧め作品は倉俣史朗です。
《倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier 1》
2020年
シルクスクリーン10点組
37.5×48.0cm
限定 35部(1/35~35/35)、
《68.ミス ブランチ(1988)》のみ75部
(1集に35部、 3~6集に各10部ずつ挿入予定)
発行 ときの忘れもの
価格:
1集(10点組)
2集(10点組)
3集A版(10点組、25部)
B版 (ミス ブランチ入り11点組、10部)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆「倉俣史朗展」
会期=2023年12月8日(金)~23日(土)11:00-19:00 日曜・月曜・祝日休み
会場:ときの忘れもの

ときの忘れものは2017年に青山から駒込に移転しましたが、偶然にも倉俣史朗はこの街で生まれ、近くの昭和小学校に通われていました。来年生誕90年を迎える倉俣史朗のゆかりの地で「倉俣史朗展」を開催します。
出品作品と価格については11月25日ブログに掲載しました。
現在エディション進行中のシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』1集2集3集、1979年東京国際版画ビエンナーレ出品の貴重なオリジナル版画《無極Ⅱ》、1983年磯崎新設計の筑波第一ホテルの客室用鏡、1989年パリの個展のために制作した"Cabinet de Curiosite"はじめ、椅子《How High the Moon》、ソファ《Sofa With Arms Black Edition》、香水瓶やフラワーベース、オブジェ《薔薇の封印》などを展示します。
●倉俣史朗の限定本『倉俣史朗 カイエ Shiro Kuramata Cahier 1-2 』を刊行しました。
限定部数:365部(各冊番号入り)
監修:倉俣美恵子、植田実
執筆:倉俣史朗、植田実、堀江敏幸
アートディレクション&デザイン:岡本一宣デザイン事務所
体裁:25.7×25.7cm、64頁、和英併記、スケッチブック・ノートブックは日本語のみ
価格:7,700円(税込) 送料1,000円
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

ほんとうにありがとうございます。
「倉俣史朗展」は明日23日(土)が最終日です。
*世田谷美術館の倉俣史朗展は2024年1月28日まで。
SNSでの皆様の感想をシェアさせていただきます。

<ときの忘れもので倉俣史朗さんの展示を見てきた。現在世田谷美術館でも展覧会が開かれているインテリアデザイナーの展示だ。大充実のボリューム展だ。初めて来たギャラリーだけど内装もすごいかっこいいのな。
(20231221/飯島モトハ@mochiunagiさんのtwitterより)>

<23日激混みだろうけどときの忘れもの行きたいな、世田美はBPと行く約束なのてフライング🐝なし
(20231217/射手座@itezaさんのtwitterより)>

<先日は駒込のギャラリー、ときの忘れもので、倉俣史朗さんの展示を見る。プロダクトが目的だったが、彼の手によるドローイングがすばらしい。購入を検討したいくらい。10枚セットで販売とのこと。展示は23日まで。
(20231221/建築家/都市計画家-古宇田卓@KfKoudaさんのtwitterより)>
<駒込のときの忘れもの。倉俣史郎展12/23まで
住宅スケールで倉俣作品見られることに感動...!!!しかも阿部勤建築!!!!大感謝!
(20231217/ふみ・ちゃん@mannousuさんのtwitterより)>

<日曜美術館で倉俣史朗に興味を持った方は、世田谷美術館(画像1枚目)→ときの忘れもの(画像2枚目)の2箇所を回られることをお勧めします。とくに後者は12月23日までなのでお急ぎください。
ℹ️世田谷美術館
https://bijutsutecho.com/magazine/series/s34/28182
ℹ️ときの忘れもの
https://bijutsutecho.com/exhibitions/12795
(20231217/橋爪勇介|美術手帖@hashizume_yさんのtwitterより)>

<ふたつの倉俣史朗展。駒込のギャラリー「ときの忘れもの」から「世田谷美術館」へ。いずれも時間を忘れるくらいゆっくり過ごした。ハウ・ハイ・ザ・ムーンが空間に透過しているし、スターピースは瞬いていた。
(20231217/佐々木未来 Miku Sasaki@39mikusaさんのtwitterより)>
<昨日は🟩ルパン歌舞伎→🟧倉俣史朗展 ときの忘れもの 202312
ルパンは年忘れ観劇に楽しくて良かったです
倉俣展は展示もギャラリー建物も素敵でした
アクリル小作品いろいろ 他 鏡や、踊るようなデッサン ハウハイザムーン カラフルアクリル棚(階段上り、真上から構造を見られる❗)
(20231221/てま@temashunさんのtwitterより)>
ときの忘れものの庭からは倉俣先生が通った昭和小学校が見えます。(奥のカーブがかった屋根)詳しくは12月19日ブログをお読みください。
ときの忘れものの庭は、スタッフKによる綺麗なクリスマスイルミネーション。
連日多くのお客様がいらっしゃっていますが、先週いらっしゃったのは建築史家で東京建築アクセスポイントを主宰する和田菜穂子さん。
倉俣史朗 "Flower Vase #1301"(薄いピンク)優しい色の花瓶。おすすめです!
クラマタデザイン事務所で倉俣先生の秘書だった伊東史子さん(左)、建築家の島田信弘さん(中央)、新素材研究所の細坂桃さん(右)
建築家の長谷川匠さん。
植田実先生がいらっしゃいました。ときの忘れもの新人スタッフに囲まれて。左から井戸沼、陣野、植田実先生、陳。展覧会、テレビ、SNSの拡散の影響で、ほんとうに連日驚くほどの多くのお客様がいらっしゃっていて、スタッフはうれしい悲鳴を上げています。
植田実先生と倉俣美恵子夫人に監修いただいた版画集カイエ1集~3集もぜひご注文ください。
カイエの版画シートの裏面には、すべて美恵子夫人による自筆サイン付きです。特製の布張りタトウも付きます。ご興味あればぜひ駒込へお越しください。
明日23日(土)は倉俣展最終日です。お待ちしております。
(スタッフM)
●本日のお勧め作品は倉俣史朗です。
《倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier 1》2020年
シルクスクリーン10点組
37.5×48.0cm
限定 35部(1/35~35/35)、
《68.ミス ブランチ(1988)》のみ75部
(1集に35部、 3~6集に各10部ずつ挿入予定)
発行 ときの忘れもの
価格:
1集(10点組)
2集(10点組)
3集A版(10点組、25部)
B版 (ミス ブランチ入り11点組、10部)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆「倉俣史朗展」
会期=2023年12月8日(金)~23日(土)11:00-19:00 日曜・月曜・祝日休み
会場:ときの忘れもの

ときの忘れものは2017年に青山から駒込に移転しましたが、偶然にも倉俣史朗はこの街で生まれ、近くの昭和小学校に通われていました。来年生誕90年を迎える倉俣史朗のゆかりの地で「倉俣史朗展」を開催します。
出品作品と価格については11月25日ブログに掲載しました。
現在エディション進行中のシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』1集2集3集、1979年東京国際版画ビエンナーレ出品の貴重なオリジナル版画《無極Ⅱ》、1983年磯崎新設計の筑波第一ホテルの客室用鏡、1989年パリの個展のために制作した"Cabinet de Curiosite"はじめ、椅子《How High the Moon》、ソファ《Sofa With Arms Black Edition》、香水瓶やフラワーベース、オブジェ《薔薇の封印》などを展示します。
●倉俣史朗の限定本『倉俣史朗 カイエ Shiro Kuramata Cahier 1-2 』を刊行しました。
限定部数:365部(各冊番号入り)
監修:倉俣美恵子、植田実
執筆:倉俣史朗、植田実、堀江敏幸
アートディレクション&デザイン:岡本一宣デザイン事務所
体裁:25.7×25.7cm、64頁、和英併記、スケッチブック・ノートブックは日本語のみ
価格:7,700円(税込) 送料1,000円
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

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