磯崎新/2002年1月1日『百二十の見えない都市』制作スナップ
ときの忘れものの新作エディション 連作画文集『百二十の見えない都市』の初年度24点の版画制作。
場所:磯崎新アトリエ
港区赤坂9-6-17

2002年1月1日 アトリエの自室で、アルミ版に筆を使って、リトグラフの描画をする。

2002年1月1日 アトリエの自室で。年末からぶっ通しで元旦まで制作作業が続いた。右は綿貫不二夫。
下は前日の大晦日の制作スナップ

2001年12月31日 アトリエで。リトグラフの主版(墨版)を前に置き、筆を使いアルミ版にあらたに色版を描画する。右はリトグラフの解墨(ときずみ)をつくっている刷り師の白井四子男さん。

2001年12月31日 大晦日の夜、次第にシリーズとしての連作版画が見えはじめてきた。このあとアトリエ所蔵の貴重なワインの栓を抜いて乾杯。何かが終わったわけではなく、これからが始まり。
ときの忘れものの新作エディション 連作画文集『百二十の見えない都市』の初年度24点の版画制作。
場所:磯崎新アトリエ
港区赤坂9-6-17

2002年1月1日 アトリエの自室で、アルミ版に筆を使って、リトグラフの描画をする。

2002年1月1日 アトリエの自室で。年末からぶっ通しで元旦まで制作作業が続いた。右は綿貫不二夫。
下は前日の大晦日の制作スナップ

2001年12月31日 アトリエで。リトグラフの主版(墨版)を前に置き、筆を使いアルミ版にあらたに色版を描画する。右はリトグラフの解墨(ときずみ)をつくっている刷り師の白井四子男さん。

2001年12月31日 大晦日の夜、次第にシリーズとしての連作版画が見えはじめてきた。このあとアトリエ所蔵の貴重なワインの栓を抜いて乾杯。何かが終わったわけではなく、これからが始まり。
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