ここ数日、私は郵便が気になって何度もポストを覗いていた。日本図書コード管理センターから届くはずのISBNとJANコードが届いているかを確認しにポストを開けるのだが、ふられっぱなし。北澤さんからは「入稿が遅れるよ!」と催促されるし、日本図書コード管理センターに問い合わせすると「送られてきた順番で平等に行なっているのでご理解ください。」と言われるし・・・。それは正論だ、と北澤さんにお願いして待ってもらっていた。そもそも私が申請書を出すのが遅かったんだと、今ごろ気付いた。それで、今日やっと念願の日本図書コード管理センターから書類が届いた。説明書を読むのが苦手な私は、コードを作成するのに必要な欄だけざっと目を通し、よくわからん・・・とお助けマンの三浦さんに番号の作り方を聞いて、コードを作った。Cコードという分類の番号も必要らしく、これから本屋さんに行くたびにISBNやCコードが気になりそうだ。
昨日から大事な書類を失くしていて、綿貫さんと大騒動で探していた。ファイルが並ぶ棚を探してもないし・・・私は、色んな書類が山積みされている綿貫さんのデスク怪しいと疑っていたが、持っていたのは私だった。私のデスクから落ちかけていたその書類を三浦さんが見つけてくれたのだ。綿貫さん、疑ってすみません。
昨日から大事な書類を失くしていて、綿貫さんと大騒動で探していた。ファイルが並ぶ棚を探してもないし・・・私は、色んな書類が山積みされている綿貫さんのデスク怪しいと疑っていたが、持っていたのは私だった。私のデスクから落ちかけていたその書類を三浦さんが見つけてくれたのだ。綿貫さん、疑ってすみません。
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