トリシャ・ブラウン展に展示するドローイングの画像ホームページに掲載できるようにするため、トリミングされてしまっている画像を元にもどし、縦横の比率を合わせていく作業を行なった。そして、ドローイング画像付の作品キャプションも作成した。これが結構時間がかかった。仕事が終わって、令子さんと綿貫さんにトリシャ・ブラウン ドローイング展のオープニング後の会食でつかいたい店のメニュー決めに誘ってもらった。場所は、綿貫さんがよく行くという近所にある「十干」という和食屋さんで鍋にしようということになり、あっさりした塩味の鍋に最後はきし麺にしてもらうことにした。