連日、讀賣新聞の書評を見たという方から『トリシャ・ブラウン――思考というモーション』の注文が来る。発行されて10日も経つのに、新聞は1日しか配られないものなのに、新聞は「新しく聞いた話」という意味らしいのに・・・。
永井桃子さんとカメラマンのお父様が来廊され、展示風景のテスト撮影をした。お父様がアングルなどを決め、私もレンズを覗かせてもらうと、画廊の空間が超広く見えた。桃子さんがレンズを覗き「もうちょっとこうしたい。」と意見していた。お父様は、「決めていいよ。お父さんはお手伝いをするから・・・」なんて言っていましたが、仲良くテスト撮影は終了。
夕方、渋谷にある額縁屋さんに出掛けた。お店のカウンターの上に藤田嗣治の銅版画が広げてあったので、盗み見した。
画廊に戻ると、盛岡からMORIOKA第一画廊の上田さんが来廊していた。上田さんはものすごい価値のあるデッサン画を持っていたので見せてもらった。綿貫さんは「いいな~上田さんは・・・」と羨ましそうにしていた。いい作品をいっぱい見せてもらって、いっぱい鑑賞力を付けようと思った。
永井桃子さんとカメラマンのお父様が来廊され、展示風景のテスト撮影をした。お父様がアングルなどを決め、私もレンズを覗かせてもらうと、画廊の空間が超広く見えた。桃子さんがレンズを覗き「もうちょっとこうしたい。」と意見していた。お父様は、「決めていいよ。お父さんはお手伝いをするから・・・」なんて言っていましたが、仲良くテスト撮影は終了。
夕方、渋谷にある額縁屋さんに出掛けた。お店のカウンターの上に藤田嗣治の銅版画が広げてあったので、盗み見した。
画廊に戻ると、盛岡からMORIOKA第一画廊の上田さんが来廊していた。上田さんはものすごい価値のあるデッサン画を持っていたので見せてもらった。綿貫さんは「いいな~上田さんは・・・」と羨ましそうにしていた。いい作品をいっぱい見せてもらって、いっぱい鑑賞力を付けようと思った。
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