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<<ギャラリーときの忘れものだより>>
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画廊では、21日から日和崎尊夫展が始まりました。昨年に次いで2回目の開催となります。今回は、「星と魚のシリーズNo.3」のような初期の作品から、「KALPA-'69」「KALPA-'69-A」「KAOS-No.1」などの代表作、および「FRESIMAフレシマ」「緑の導火線」「薔薇刑」などの版画集を出品いたします。日和崎さんの作品は、その使用した紙のせいもあってシミが出やすいのですが、今回出品される作品は、保存状態が良く、かなり貴重なものと言えます。
7月29日(土)には、17時より田村雅之さん(詩人・砂子屋書房主)と、松山龍雄さん(雑誌「版画芸術」編集顧問)を迎え、ギャラリートークを行ないます(ワンドリンク付1,000円)。日和崎さんと同じ空気を吸っていたお二人からどんなお話が聞けるのか楽しみです。まだ参加者を受け付けておりますので、ご興味のある方はメールでお申し込みください。お待ちしております。
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画廊では、21日から日和崎尊夫展が始まりました。昨年に次いで2回目の開催となります。今回は、「星と魚のシリーズNo.3」のような初期の作品から、「KALPA-'69」「KALPA-'69-A」「KAOS-No.1」などの代表作、および「FRESIMAフレシマ」「緑の導火線」「薔薇刑」などの版画集を出品いたします。日和崎さんの作品は、その使用した紙のせいもあってシミが出やすいのですが、今回出品される作品は、保存状態が良く、かなり貴重なものと言えます。
7月29日(土)には、17時より田村雅之さん(詩人・砂子屋書房主)と、松山龍雄さん(雑誌「版画芸術」編集顧問)を迎え、ギャラリートークを行ないます(ワンドリンク付1,000円)。日和崎さんと同じ空気を吸っていたお二人からどんなお話が聞けるのか楽しみです。まだ参加者を受け付けておりますので、ご興味のある方はメールでお申し込みください。お待ちしております。
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