ときの忘れものの掲示板でも、原さんはじめ幾人かの方が書き込んで下さっていますが、建築家の石山修武先生が、面白い試みをなさっています。「絶版書房」と銘打って、石山先生の本を200部限定でシリーズ刊行するというものです。価格は、1冊2,500円、ただし、残り20冊となったところで値段を上げる。そして、最後の3冊になったらオークションするというユニークな設定です。その上、200部すべてに石山先生の直筆ドローイングが入るという、実に石山先生らしい企画です。
第1回配本『アニミズム周辺紀行 I』は、すでに配本が始まっており、ときの忘れものにも届きました。画像は、届いた本に描きこまれたドローイングです。
1月30日現在の残数は、82冊で、だんだん減るペースが上がってきています。どうぞお急ぎください!


ときの忘れものでは、石山修武先生の版画作品をエディションしています。脳内を縦横無尽に駆け巡るイメージを線に残した数々の作品です。こちらもご覧ください。
「電脳化石神殿 3窟 北」
2007年 エッチング
26.0×19.0cm Ed.15
サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
第1回配本『アニミズム周辺紀行 I』は、すでに配本が始まっており、ときの忘れものにも届きました。画像は、届いた本に描きこまれたドローイングです。
1月30日現在の残数は、82冊で、だんだん減るペースが上がってきています。どうぞお急ぎください!
ときの忘れものでは、石山修武先生の版画作品をエディションしています。脳内を縦横無尽に駆け巡るイメージを線に残した数々の作品です。こちらもご覧ください。
2007年 エッチング
26.0×19.0cm Ed.15
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