3.11から間もなく1年になります。
◆東日本大震災支援企画Part2
ジョック・スタージス 一日展~3.11を忘れない
会期:2012年3月11日(日) ※一日のみの開催
今年も夏に個展を予定しているシアトル在住の ジョック・スタージスさんから少し前に届いたメールです。
Dear Reiko &Fujio WATANUKI,
I will soon send you work for our next exhibition. I was very fortunate to make some exceptionally beautiful work this past year --perhaps even the very best of my career -- so I hope that you and the people in Japan who are kind enough to be interested in my work will be pleased.
Last of all and most importantly, thank you all so very much for your help in selling my work to assist the many people so tragically affected by the earthquake. What we were able to accomplish with these sales seems so small and inadequate given the enormous scale of the disaster. I only wish that I could have done more. Please do keep me informed if there are future fund raising auctions or other events as my love for Japan and its people has no limit.
Very Sincerely,
jock sturges
綿貫不二夫、令子さん
私たちの展覧会のため、近々作品を送ります。去年、私はとても幸運で、いくつかの非常に美しい作品を作れました。今までで最高の作品と言っても過言ではないかもしれません。あなたと私の作品に興味を持ってくださる日本の方々に満足していただけるものであると信じています。
最後に、そして最も大事なこととして、東日本大震災被災者への義援金のために、私の作品を販売する際のあなたの助力に最大限の感謝を送ります。災害の規模に比較すれば、我々が出来たことは微々たるもので、思い返せばもっと何かできることはなかったのかと悔やむばかりです。私の日本と、そこに住む人々への愛は無限です。今後も義援金を募るオークションやイベントがあれば、是非教えてください。
ジョック・スタージス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当初は昨春に提供された作品を一日だけ展示し、震災の犠牲者への祈りをささげたいと思っていたところ、スタージスさんから新たに2011年撮影の最新作群が送られてきました。驚いた私たちは慌てて「送られてきた作品は夏の個展のためのものでしょうか」と問合せをスタージスさんに返したほどです。
既に昨春、80点もの写真作品を無償で送ってこられ、今回さらに新作を届けてくださったその無私の行為、困っている人を助けたいという強い意志に粛然とします。
3月11日は被災地に思いをはせ、スタージスさんが送ってくれた新作を皆さんとともに静かに鑑賞したいと思います。
頒布の収益は昨年の支援と同様、全額被災地の皆さんへ寄付します。
震災支援エディションは各限定5部なので、希望者が5名を超えた場合は抽選とさせていただきます。購入ご希望の方は、メールにてお申込みください。
一日だけの特別展となりますが、フランスのモンタリヴェやラ・ジェニーのコミュニティで夏を過ごすナチュリストの家族のポートレートをその美しい自然の中で撮り続けているスタージスさんの最新作をご覧いただき、ぜひコレクションに加えてください。
-----------------------------------------
復興支援のさまざまな運動が、各地でおこり、世界から寄せられています。
ときの忘れものも微力ですが、そのいくつかに参加しています。
深野一朗さんが主催した「忘れないために、10人による10冊。」にもささやかに参加させていただきました。
岩手県では、世界14カ国、約250名の製本作家が、東日本大震災の瓦礫の中から発見された多くの写真たちのためにアルバムを創作、展示、被災地に贈る計画<おかえりプロジェクト>展が始まります。
「おかえりプロジェクト」は、昨秋次のような呼びかけで始まりました。(以下、引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月11日の震災から6ヶ月が経ちました。
このたび会員であるフランスの製本家シュン・エヴラール(Sün Evrard)さんからの提案で、東京製本倶楽部は被災地の瓦礫の中から発見される写真を納めるアルバムを創作して贈るプロジェクトを開催することになりました。
東京製本倶楽部の有志で作る運営委員会では、救済された写真が持ち主に帰って行くことを「おかえりプロジェクト」と名付けました。
広く世界の製本家の仲間にアルバムの創作を呼びかけて、集まったアルバムの展覧会を計画しています。
参加費というかたちで寄付をお願いし、展覧会費用といたします。
震災で多くを失った方々にとって、贈られたアルバムに入る一枚の写真は復興への小さな一歩ではありますが、希望を育てる一粒の種となるでしょう。
多くの人々に笑顔が戻り、さらに「製本」という世界への興味に育ってくれれば幸いです。
日本からもたくさんの製本の仲間が本プロジェクトに参加されることをお待ちしております。
「おかえりプロジェクト」が「希望の種まき」となることを願っております。
東京製本倶楽部
おかえりプロジェクト運営委員会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
慣れぬ社長業に疲れ、小うるさい亭主のもとをいっときでも離れたいとカルチャーおばさんになった社長がテニスやら、英会話やらの教室に通ったのですがどれも長続きしなかった。ところが栃折久美子さんの造本に出会ったことがきっかけで池袋の「ルリユール工房」に通いだしてもう10数年になります。どんなに忙しくても毎週水曜日の教室にはいそいそと出かけていく。
自称、栃折さんのひ孫弟子であります。
というわけで、上記「おかえりプロジェクト」に社長も参加させていただきました。
いつもはじっくりと一年以上かけて一冊を造本するのですが、今回は仕事の傍ら夜なべ仕事で2冊のアルバムを制作しました。プロの造本家の皆さんの前では出すのも恥ずかしいと恐縮していますが、アルバムにこめた思いは同じです。


●おかえりプロジェクト盛岡展
2012年3月3日(土)-3月25日(日) *月曜休館
岩手県立美術館
〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
TEL 019-658-1711
http://www.ima.or.jp/
主催:公益財団法人岩手県文化振興事業団、岩手県立美術館
企画運営:東京製本倶楽部/おかえりプロジェクト運営委員会
●おかえりプロジェクト 大船渡展
2012年4月5日(木)-4月8日(日)
大船渡市民文化会館
岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1
TEL 0192-26-4478
http:// www.city.ofunato.iwate.jp/rias-hall
主催:東京製本倶楽部/おかえりプロジェクト運営委員会
共催:大船渡市
■おかえりプロジェクト 特設サイト
https://sites.google.com/site/okaeriproject/
http://okaeriproject.blogspot.com/
亭主も会期中(3月22日頃)に社長のお供で盛岡に伺う予定です。
ツアーを組むわけではありませんが、もしご一緒したいという方がいらしたら遠慮なくご連絡ください。
岩手県立美術館で、わが小野隆生をはじめ、松本竣介や舟越保武の作品に再会し、師匠・MORIOKA第一画廊の上田さん、日本一のお蕎麦やさん直利庵の女将さんたちにお会いできるのを愉しみにしています。
展覧会はたくさんの方々にご覧いただければ嬉しいです。
どうぞ世界中から集まるアルバムたちを見に岩手までおでかけください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは2012年3月2日[金]ー3月10日[土] 「究極のポータブル・ミュージアム―60年代のN.Y.を駆けた30人のアーティスト“The New York Collection for Stockholm”」を開催しています(会期中無休)。
ポントゥス・フルテンが選んだウォーホル、J・ダイン、D・ジャッド、E・ケリー、リキテンシュタイン、ナ ム・ジュン・パイク、R・セラ、L・ニーベルソン、K・ノーランドなど、60年代のニューヨーク・アーティスト30人による究極のポータブル・ミュージアムとでもいうべきクオリティの高い版画コレクションです。
LEE BONTECOU, ROBERT BREER, JOHN CHAMBERLAIN, WALTER DE MARIA, JIM DINE, MARK DI SUVERO, OYVIND FAHLSTROM, DAN FLAVIN, RED GROOMS, HANS HAACKE, ALEX HAY, DONALD JUDD, ELLSWORTH KELLY, SOL LEWITT, ROY LICHITENSTEIN, ROBERT MORRIS, LOUISE NEVELSON, KENNETH NOLAND, CLAES OLDENBURG, NAM JUN PAIK, ROBERT RAUSCHENBURG, LARRY RIVERS, JAMES ROSENQUIST, GEORGE SEGAL, RICHARD SERRA, KEITH SONNIR, RICHARD STANKIEWICZ, CY TWOMBLY, ANDY WARHOL, ROBERT WHITMAN
リー・ボンテクー、ロバート・ブリア、ジョン・チェンバレン、ウォルター・デ・マリア、ジム・ダイン、マーク・ディ・スヴェロ、オイヴィンド・ファールシュトレーム、ダン・フレヴィン、レッド・グルームス、ハンス・ハーケ、アレックス・ヘイ、ドナルド・ジャッド、エルズワース・ケリー、ソル・ルイット、ロイ・リキテンシュタイン、ロバート・モリス、ルイーズ・ニーベルソン、ケネス・ノーランド、クラエス・オルデンバーグ、ナム・ジュン・パイク、ロバート・ラウシェンバーグ、ラリー・リヴァース、ジェームス・ローゼンクイスト、ジョージ・シーガル、リチャード・セラ、キース・ソニア、リチャード・スタンキィビッチ、サイ・トゥオンブリー、アンディ・ウォーホル、ロバート・ホイットマン
◆ときの忘れものでは2012年3月11日(日)に東日本大震災支援企画Part2「ジョック・スタージス一日展~3.11を忘れない」を開催します。一日だけの特別展ですが、震災支援エディション2点の他、新作10点を展示し収益は全額被災地の皆さんへ寄付します。
◆東日本大震災支援企画Part2
ジョック・スタージス 一日展~3.11を忘れない
会期:2012年3月11日(日) ※一日のみの開催
今年も夏に個展を予定しているシアトル在住の ジョック・スタージスさんから少し前に届いたメールです。
Dear Reiko &Fujio WATANUKI,
I will soon send you work for our next exhibition. I was very fortunate to make some exceptionally beautiful work this past year --perhaps even the very best of my career -- so I hope that you and the people in Japan who are kind enough to be interested in my work will be pleased.
Last of all and most importantly, thank you all so very much for your help in selling my work to assist the many people so tragically affected by the earthquake. What we were able to accomplish with these sales seems so small and inadequate given the enormous scale of the disaster. I only wish that I could have done more. Please do keep me informed if there are future fund raising auctions or other events as my love for Japan and its people has no limit.
Very Sincerely,
jock sturges
綿貫不二夫、令子さん
私たちの展覧会のため、近々作品を送ります。去年、私はとても幸運で、いくつかの非常に美しい作品を作れました。今までで最高の作品と言っても過言ではないかもしれません。あなたと私の作品に興味を持ってくださる日本の方々に満足していただけるものであると信じています。
最後に、そして最も大事なこととして、東日本大震災被災者への義援金のために、私の作品を販売する際のあなたの助力に最大限の感謝を送ります。災害の規模に比較すれば、我々が出来たことは微々たるもので、思い返せばもっと何かできることはなかったのかと悔やむばかりです。私の日本と、そこに住む人々への愛は無限です。今後も義援金を募るオークションやイベントがあれば、是非教えてください。
ジョック・スタージス
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当初は昨春に提供された作品を一日だけ展示し、震災の犠牲者への祈りをささげたいと思っていたところ、スタージスさんから新たに2011年撮影の最新作群が送られてきました。驚いた私たちは慌てて「送られてきた作品は夏の個展のためのものでしょうか」と問合せをスタージスさんに返したほどです。
既に昨春、80点もの写真作品を無償で送ってこられ、今回さらに新作を届けてくださったその無私の行為、困っている人を助けたいという強い意志に粛然とします。
3月11日は被災地に思いをはせ、スタージスさんが送ってくれた新作を皆さんとともに静かに鑑賞したいと思います。
頒布の収益は昨年の支援と同様、全額被災地の皆さんへ寄付します。
震災支援エディションは各限定5部なので、希望者が5名を超えた場合は抽選とさせていただきます。購入ご希望の方は、メールにてお申込みください。
一日だけの特別展となりますが、フランスのモンタリヴェやラ・ジェニーのコミュニティで夏を過ごすナチュリストの家族のポートレートをその美しい自然の中で撮り続けているスタージスさんの最新作をご覧いただき、ぜひコレクションに加えてください。
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復興支援のさまざまな運動が、各地でおこり、世界から寄せられています。
ときの忘れものも微力ですが、そのいくつかに参加しています。
深野一朗さんが主催した「忘れないために、10人による10冊。」にもささやかに参加させていただきました。
岩手県では、世界14カ国、約250名の製本作家が、東日本大震災の瓦礫の中から発見された多くの写真たちのためにアルバムを創作、展示、被災地に贈る計画<おかえりプロジェクト>展が始まります。
「おかえりプロジェクト」は、昨秋次のような呼びかけで始まりました。(以下、引用)
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3月11日の震災から6ヶ月が経ちました。
このたび会員であるフランスの製本家シュン・エヴラール(Sün Evrard)さんからの提案で、東京製本倶楽部は被災地の瓦礫の中から発見される写真を納めるアルバムを創作して贈るプロジェクトを開催することになりました。
東京製本倶楽部の有志で作る運営委員会では、救済された写真が持ち主に帰って行くことを「おかえりプロジェクト」と名付けました。
広く世界の製本家の仲間にアルバムの創作を呼びかけて、集まったアルバムの展覧会を計画しています。
参加費というかたちで寄付をお願いし、展覧会費用といたします。
震災で多くを失った方々にとって、贈られたアルバムに入る一枚の写真は復興への小さな一歩ではありますが、希望を育てる一粒の種となるでしょう。
多くの人々に笑顔が戻り、さらに「製本」という世界への興味に育ってくれれば幸いです。
日本からもたくさんの製本の仲間が本プロジェクトに参加されることをお待ちしております。
「おかえりプロジェクト」が「希望の種まき」となることを願っております。
東京製本倶楽部
おかえりプロジェクト運営委員会
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慣れぬ社長業に疲れ、小うるさい亭主のもとをいっときでも離れたいとカルチャーおばさんになった社長がテニスやら、英会話やらの教室に通ったのですがどれも長続きしなかった。ところが栃折久美子さんの造本に出会ったことがきっかけで池袋の「ルリユール工房」に通いだしてもう10数年になります。どんなに忙しくても毎週水曜日の教室にはいそいそと出かけていく。
自称、栃折さんのひ孫弟子であります。
というわけで、上記「おかえりプロジェクト」に社長も参加させていただきました。
いつもはじっくりと一年以上かけて一冊を造本するのですが、今回は仕事の傍ら夜なべ仕事で2冊のアルバムを制作しました。プロの造本家の皆さんの前では出すのも恥ずかしいと恐縮していますが、アルバムにこめた思いは同じです。


●おかえりプロジェクト盛岡展
2012年3月3日(土)-3月25日(日) *月曜休館
岩手県立美術館
〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
TEL 019-658-1711
http://www.ima.or.jp/
主催:公益財団法人岩手県文化振興事業団、岩手県立美術館
企画運営:東京製本倶楽部/おかえりプロジェクト運営委員会
●おかえりプロジェクト 大船渡展
2012年4月5日(木)-4月8日(日)
大船渡市民文化会館
岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1
TEL 0192-26-4478
http:// www.city.ofunato.iwate.jp/rias-hall
主催:東京製本倶楽部/おかえりプロジェクト運営委員会
共催:大船渡市
■おかえりプロジェクト 特設サイト
https://sites.google.com/site/okaeriproject/
http://okaeriproject.blogspot.com/
亭主も会期中(3月22日頃)に社長のお供で盛岡に伺う予定です。
ツアーを組むわけではありませんが、もしご一緒したいという方がいらしたら遠慮なくご連絡ください。
岩手県立美術館で、わが小野隆生をはじめ、松本竣介や舟越保武の作品に再会し、師匠・MORIOKA第一画廊の上田さん、日本一のお蕎麦やさん直利庵の女将さんたちにお会いできるのを愉しみにしています。
展覧会はたくさんの方々にご覧いただければ嬉しいです。
どうぞ世界中から集まるアルバムたちを見に岩手までおでかけください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは2012年3月2日[金]ー3月10日[土] 「究極のポータブル・ミュージアム―60年代のN.Y.を駆けた30人のアーティスト“The New York Collection for Stockholm”」を開催しています(会期中無休)。
ポントゥス・フルテンが選んだウォーホル、J・ダイン、D・ジャッド、E・ケリー、リキテンシュタイン、ナ ム・ジュン・パイク、R・セラ、L・ニーベルソン、K・ノーランドなど、60年代のニューヨーク・アーティスト30人による究極のポータブル・ミュージアムとでもいうべきクオリティの高い版画コレクションです。LEE BONTECOU, ROBERT BREER, JOHN CHAMBERLAIN, WALTER DE MARIA, JIM DINE, MARK DI SUVERO, OYVIND FAHLSTROM, DAN FLAVIN, RED GROOMS, HANS HAACKE, ALEX HAY, DONALD JUDD, ELLSWORTH KELLY, SOL LEWITT, ROY LICHITENSTEIN, ROBERT MORRIS, LOUISE NEVELSON, KENNETH NOLAND, CLAES OLDENBURG, NAM JUN PAIK, ROBERT RAUSCHENBURG, LARRY RIVERS, JAMES ROSENQUIST, GEORGE SEGAL, RICHARD SERRA, KEITH SONNIR, RICHARD STANKIEWICZ, CY TWOMBLY, ANDY WARHOL, ROBERT WHITMAN
リー・ボンテクー、ロバート・ブリア、ジョン・チェンバレン、ウォルター・デ・マリア、ジム・ダイン、マーク・ディ・スヴェロ、オイヴィンド・ファールシュトレーム、ダン・フレヴィン、レッド・グルームス、ハンス・ハーケ、アレックス・ヘイ、ドナルド・ジャッド、エルズワース・ケリー、ソル・ルイット、ロイ・リキテンシュタイン、ロバート・モリス、ルイーズ・ニーベルソン、ケネス・ノーランド、クラエス・オルデンバーグ、ナム・ジュン・パイク、ロバート・ラウシェンバーグ、ラリー・リヴァース、ジェームス・ローゼンクイスト、ジョージ・シーガル、リチャード・セラ、キース・ソニア、リチャード・スタンキィビッチ、サイ・トゥオンブリー、アンディ・ウォーホル、ロバート・ホイットマン
◆ときの忘れものでは2012年3月11日(日)に東日本大震災支援企画Part2「ジョック・スタージス一日展~3.11を忘れない」を開催します。一日だけの特別展ですが、震災支援エディション2点の他、新作10点を展示し収益は全額被災地の皆さんへ寄付します。
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