ラウシェンバーグ展も終わり、久しぶりに昨日は完全休養。
枕元に積んだまま読めなかった本をごろごろしながら読みふけりました。
今日は画廊は休みですが、スタッフは倉庫に集合し、27日からはじまる「ART KYOTO 2012」に送る作品や資料・備品の梱包、そして輸送会社への引渡し作業を行ないます。
明日からはご案内の通り、改装前の最後の展示、短い会期ですが「改装につき名残のコレクション展」を開催しますので、どうぞお出かけください。
建築家の石山修武先生が、石山研究室のホームページで、「作家論 磯崎新」の連載を始めました。
難波和彦さん、鈴木博之さんのブレークが途中に入り、石山先生の暴走をチェックしたり、「事件」の現場に居合わせた人として別の観点からの註を入れたりと、丁々発止のやりとりがまことに面白い。ネットという瞬時に反応可能なメディアならではの魅力ですね。
ぜひご一読ください。

石山修武 Osamu ISHIYAMA
「無題 3」
2006年 ドローイング(ペン・インク)
32.5×40.0cm
サインあり
その石山先生のお弟子さんである光嶋裕介さんの個展の準備も進んでいます。
先日案内状の枚数を光嶋さんに尋ねたところ、
<石山さんは、
「建築家になりたかったら、
年賀状500枚くる人間になれ!」
と言いましたので(笑)。>
500枚欲しいとのメールあり。
どうぞご期待ください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
枕元に積んだまま読めなかった本をごろごろしながら読みふけりました。
今日は画廊は休みですが、スタッフは倉庫に集合し、27日からはじまる「ART KYOTO 2012」に送る作品や資料・備品の梱包、そして輸送会社への引渡し作業を行ないます。
明日からはご案内の通り、改装前の最後の展示、短い会期ですが「改装につき名残のコレクション展」を開催しますので、どうぞお出かけください。
建築家の石山修武先生が、石山研究室のホームページで、「作家論 磯崎新」の連載を始めました。
難波和彦さん、鈴木博之さんのブレークが途中に入り、石山先生の暴走をチェックしたり、「事件」の現場に居合わせた人として別の観点からの註を入れたりと、丁々発止のやりとりがまことに面白い。ネットという瞬時に反応可能なメディアならではの魅力ですね。
ぜひご一読ください。

石山修武 Osamu ISHIYAMA
「無題 3」
2006年 ドローイング(ペン・インク)
32.5×40.0cm
サインあり
その石山先生のお弟子さんである光嶋裕介さんの個展の準備も進んでいます。
先日案内状の枚数を光嶋さんに尋ねたところ、
<石山さんは、
「建築家になりたかったら、
年賀状500枚くる人間になれ!」
と言いましたので(笑)。>
500枚欲しいとのメールあり。
どうぞご期待ください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
コメント