1980年代生まれの若い作家3人による「Tricolore2019―中村潤・尾崎森平・谷川桐子展 」は本日が最終日です。
19時まで開廊していますので、どうぞお出かけください。

左から、喜夛孝臣さん(練馬区立美術館)、中村潤さん、小清水漸さん(中村潤さんの恩師)、尾崎森平さん、社長、角張彰さん(RED AND BLUE GALLERY)

左から市川政憲さん(前茨城県立美術館館長)、松井裕子さん(盛岡・直利庵の女将、MORIOKA第一画廊)、大竹昭子さん
6月29日(土)にMORIOKA第一画廊で「一日だけの須賀敦子展」が開催されます。大竹昭子さんと末盛千枝子さんのトークも予定されています。
谷川桐子さんのご友人、左からaya様とmioko様
●中村潤
《縫いの造形 4》
2019年 方眼紙、刺繍糸 20×20×30cm
●尾崎森平
《昨日の世界》
2018年 アクリル、キャンバス、パネル
サイズ:144.5x163.5cm サインあり
●谷川桐子
《7月6日》
2019年 キャンバスに油彩
100×100cm サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
申し訳ないのですが本日予定していた谷川桐子さんと小松崎拓男さんによるギャラリートークは、作家の体調が思わしくなく中止となりました。
といってもご病気ではなく、おめでたです。
いずれ、機会をつくりお二人のトークをあらためて開催いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて明日4月28日(日)から5月6日(月)まで9連休とさせていただきます。
連休中のお問い合わせには、連休明けの5月7日(火)以降に順次対応しますので、皆様にはご不便おかけしますが何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
画廊は休みますが、ブログは年中無休、連休中も毎日発信します。
ブログ担当者は連休中にあるかも知れない亭主からの理不尽な呼び出しを阻止するべく、必死になって執筆者の皆さんに原稿を依頼し、催促をしておりました。
その成果は明日からのブログに登場する皆さんの顔ぶれをみれば一目瞭然、どうぞ皆さん連休中もご愛読をよろしくお願いいたします。
大谷省吾さん
植田実さん
土渕信彦さん
大竹昭子さん
石原輝雄さん
小国貴司さん
佐藤研吾さん、その他・・・・・
では皆さん、良い休日を!
◆「第310回企画◆Tricolore2019―中村潤・尾崎森平・谷川桐子展 」は本日が最終日です。
会期:2019年4月12日[金]―4月27日[土]11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊
●本日に予定していた谷川桐子×小松崎拓男さんのトークは中止します。

ときの忘れものが期待する1980年代生まれの若手作家の三人展を開催します。それぞれが選んだメディアは異なりますが、表現したいものをどのように創るかに、強いこだわりを持った三人です。
中村潤はトイレットペーパーを編んで造形したものや方眼紙を刺したオブジェ作品を京都で制作しています。
尾崎森平は環境心理学に触発され、生まれ育った東北の現代の風景を描いています。
谷川桐子は油彩という古典的材料を使いながら、緻密に描いた砂利や地面の上にハイヒールやブラジャーなどを配した作品を創り続けています。
今回の三人展では大作を含め、それぞれ数点を出品します。
●ときの忘れものは〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。
*日・月・祝日は休廊。
19時まで開廊していますので、どうぞお出かけください。

左から、喜夛孝臣さん(練馬区立美術館)、中村潤さん、小清水漸さん(中村潤さんの恩師)、尾崎森平さん、社長、角張彰さん(RED AND BLUE GALLERY)

左から市川政憲さん(前茨城県立美術館館長)、松井裕子さん(盛岡・直利庵の女将、MORIOKA第一画廊)、大竹昭子さん
6月29日(土)にMORIOKA第一画廊で「一日だけの須賀敦子展」が開催されます。大竹昭子さんと末盛千枝子さんのトークも予定されています。
谷川桐子さんのご友人、左からaya様とmioko様●中村潤
《縫いの造形 4》2019年 方眼紙、刺繍糸 20×20×30cm
●尾崎森平
《昨日の世界》2018年 アクリル、キャンバス、パネル
サイズ:144.5x163.5cm サインあり
●谷川桐子
《7月6日》2019年 キャンバスに油彩
100×100cm サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
申し訳ないのですが本日予定していた谷川桐子さんと小松崎拓男さんによるギャラリートークは、作家の体調が思わしくなく中止となりました。
といってもご病気ではなく、おめでたです。
いずれ、機会をつくりお二人のトークをあらためて開催いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて明日4月28日(日)から5月6日(月)まで9連休とさせていただきます。
連休中のお問い合わせには、連休明けの5月7日(火)以降に順次対応しますので、皆様にはご不便おかけしますが何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
画廊は休みますが、ブログは年中無休、連休中も毎日発信します。
ブログ担当者は連休中にあるかも知れない亭主からの理不尽な呼び出しを阻止するべく、必死になって執筆者の皆さんに原稿を依頼し、催促をしておりました。
その成果は明日からのブログに登場する皆さんの顔ぶれをみれば一目瞭然、どうぞ皆さん連休中もご愛読をよろしくお願いいたします。
大谷省吾さん
植田実さん
土渕信彦さん
大竹昭子さん
石原輝雄さん
小国貴司さん
佐藤研吾さん、その他・・・・・
では皆さん、良い休日を!
◆「第310回企画◆Tricolore2019―中村潤・尾崎森平・谷川桐子展 」は本日が最終日です。
会期:2019年4月12日[金]―4月27日[土]11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊
●本日に予定していた谷川桐子×小松崎拓男さんのトークは中止します。

ときの忘れものが期待する1980年代生まれの若手作家の三人展を開催します。それぞれが選んだメディアは異なりますが、表現したいものをどのように創るかに、強いこだわりを持った三人です。
中村潤はトイレットペーパーを編んで造形したものや方眼紙を刺したオブジェ作品を京都で制作しています。
尾崎森平は環境心理学に触発され、生まれ育った東北の現代の風景を描いています。
谷川桐子は油彩という古典的材料を使いながら、緻密に描いた砂利や地面の上にハイヒールやブラジャーなどを配した作品を創り続けています。
今回の三人展では大作を含め、それぞれ数点を出品します。
●ときの忘れものは〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。
*日・月・祝日は休廊。
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