＜ジョナス・メカス 展 at ときの忘れもの。無条件に好きです。
1枚目は埼玉近美でも展示されていた作品ですね。何度見ても心が揺さぶられます。
2枚目のミック・ジャガーの曲で踊る少年も良いな～。
パゾリーニと赤い花の作品があるかなと期待していましたが、残念、ありませんでした。
（20200903/YASUSHI ISHIBASHIさんのtwitterより）＞

＜「ときの忘れもの」昨日訪ねました。
ジョナス・メカス展（予約制）9/12（土曜）までです。
ひんやりとした空間、ワタヌキさんありがとうございました。
（20200905/井上春生　映画「眩暈Vertigo」さんのtwitterより）＞

＜ジョナス・メカスの詩と映像が好きで、時折持っている本を開いて言葉に触れています。今日も色々な作品を拝見でき、良い時間を過ごせました。ありがとうございました。
（20200903/ＫＴさんの芳名簿より）＞

＜30分単位の予約で30分早く着いて、空いてれば入れてもらえるかしら？と思ったら、完全に入り口閉まってて入れなかった(^^;)。
完全入れ替え制なの？
ギャラリーときの忘れものさん、
時間になってもCLOSEの看板が掛かったままなので入口を確認したらピンポン有りました！
ピンポン押すとスタッフさんが出て来てくれます！
（20200905/maruhi_@HiromiShinoharaさんのtwitterより）＞
すいません、うっかりドアの看板を「closed」にしたままでした。早く着いてもご覧になれますので、どうぞお入りください。
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ジョナス・メカス WEB展～木下哲夫インタビュー編を公開します。
2時間近く木下哲夫さんにインタビューしましたが、全部お見せしたいのですが、今回は35分にまとめました。是非ご覧ください。



インタビューの中に映画の話が出てきますが、「メカス日本日記の会」のHPにメカス映画が紹介されていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/morikuni/mekas3.htm

●本日のお勧め作品はジョナス・メカスです。
03ジョナス・メカス
WALDEN #18"there is poetrythere is love & loneliness & there is me somewherethere in those nights of New York"
2005年
ラムダプリント
30.0x20.0cm
Ed.10　signed
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから


◆「ジョナス・メカス展」を開催中です（予約制／WEB展）。
会期＝2020年8月28日［金］―9月12日［土］＊日・月・祝日休廊

メカス展ＤＭ
昨2019年1月23日に96歳で亡くなったジョナス・メカスさんが1980年代から精力的に取り組んだ＜フローズン・フィルム・フレームズ＝静止した映画＞シリーズに焦点をあて写真、版画など25点を展観します。出品作品の詳細は8月27日ブログに掲載しました。
※予約制にてご来廊いただける日時は、火曜～土曜の平日12:00～18:00となります。
※観覧をご希望の方は前日までにメール、電話にてご予約ください。

●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込５丁目４の１ LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン＜コラージ2017年12月号18～24頁＞に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531　
E-mail:info@tokinowasuremono.com　
営業時間＝火曜～土曜の平日11時～19時。＊日・月・祝日は休廊。