＜仕事帰りに本駒込の松本竣介展へ
板美で彼の無音の風景に魅了されていたのでふらり。階段を登ると目前に『Y市の橋』の落ち着く色合い。照明が素晴らしく、ガラスを感じさせないのでコンクリートの質感がそのまま油絵の質感。直線ではない手すりと遠景の建物。Rと水辺がたまらない。
松本竣介展の会場は個人宅⁉︎
展示目的でしたが画廊に入ったら建物に釘付けに。コルビュジエの孫弟子の阿部勤氏の設計とのこと。吹き抜けに大作を飾れ、丸い天窓の自然光が照らす構造でギャラリー向けと思いきや、居間は住宅の居心地。長居しました😊
#ときの忘れもの
（20241008/あゆこさんのtwitterより）＞
＜10月4日から19日までの会期で松本竣介展がときの忘れもので開催されるが、｢Y市の橋｣が案内状に使われている。ギャラリーでこの作品が見られるなんて・・・。楽しみです。
（20240915/中村惠一さんのfacebookより）＞
＜ときの忘れものにて松本竣介展。自分の知る松本の作品は多くはないけれど、近代美術館などで目にするたびにしばらく足を止めた。今回もDMの《Y市の橋》なんて、淡くて茶色で緑色で、静かに立体をぱたぱたとたたんだようで、じつに良い。
（20241005/齊藤聡さんのfacebookより）＞
＜本駒込のギャラリーときの忘れもので松本竣介展。図録の表紙にもなっている《構図》に強く惹かれた。(10/4)
（20241006/🍉牟礼秋人🇵🇸さんのtwitterより）＞
＜文京区本駒込の、ときの忘れもので、松本竣介展、昨日からスタートしたんだな。ご案内状を頂戴していたけど、失念していた。麻生三郎、舟越保武の作品も展示されている模様。今日は難しいけど、行かねば！ 19日まで、日、月、祝祭日休業。
（20241005/露の一方的な烏侵略に抗議するouro1008さんのtwitterより）＞
＜MATSUMOTO, Shunsuke 松本竣介 at ときの忘れもの
1940年作の自画像、署名の上に「2600.12」の文字。
（20241004/ジャカルタ/KT/(白いチョーク)さんのtwitterより）＞
＜「#松本竣介展」（駒込・ときの忘れもの）鑑賞
自画像に見つめられ、静かに震える。
（20241005/tanakamakotoさんのtwitterより）＞
＜ときの忘れもので、桑原規子氏のトークイベントとサイン会へ。前回は恩地孝四郎、今回は戦後の版画についてのお話。海外コレクター、海外での版画紹介本での役割他を伺う。普段疑問に思っていた、版画について初刷り、後刷りの違い、版画でいいもの他を回答頂いた。
（20241003/西村義孝さんのtwitterより）＞
＜10月に行きたい展覧会
行きたいとこ多すぎ問題
•福田平八郎×琳派（山種美術館）
•モネ 睡蓮の時（国立西洋美術館）
•空の発見（松濤美術館）
•田中一村展（東京都美術館）
•広重ブルー（太田記念美術館）
•小林清親展（川崎浮世絵ギャラリー）
•松本竣介展（ときの忘れもの）
（20240923/梨さんのtwitterより）＞
●松本竣介展の動画を作成しましたのでご覧ください。
（映像制作：WebマガジンColla:J 塩野哲也）
※クリックすると再生します。
※右下の「全画面」ボタンをクリックすると動画が大きくなります。
・展示風景
◆ 松本竣介展
会期：2024年10月4日（金）～19日（土）11時～19時 ※日・月・祝日休廊
出品全13点の画像と詳細は9月30日ブログに掲載しました。
●展覧会カタログを刊行しました（1,100円+送料250円）。
『松本竣介展』図録
発行：ときの忘れもの
発行日：2024年10月4日
サイズ：25.7×18.2cm
カラー 24P
図版：松本竣介作品13点
執筆：弘中智子、大谷省吾
編集・デザイン：柴田卓
価格：1,100円（税込）
送料：250円
●パリのポンピドゥー・センターで始まったシュルレアリスム展にはときの忘れものも協力し瀧口修造のデカルコマニーを出展しています。展覧会の様子はパリ在住の中原千里さんのレポートをぜひお読みください。
ポンピドゥーのカタログ『SURREALISME』（仏語版）を特別頒布します。
サイズ：32.8×22.8×3.5cm、344頁 22,000円（税込み）＋送料1,500円
●ときの忘れものの建築空間についてはＷＥＢマガジン＜コラージ2017年12月号18～24頁＞に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間＝火曜～土曜の平日11時～19時。日・月・祝日は休廊
ＪＲ及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
板美で彼の無音の風景に魅了されていたのでふらり。階段を登ると目前に『Y市の橋』の落ち着く色合い。照明が素晴らしく、ガラスを感じさせないのでコンクリートの質感がそのまま油絵の質感。直線ではない手すりと遠景の建物。Rと水辺がたまらない。
松本竣介展の会場は個人宅⁉︎
展示目的でしたが画廊に入ったら建物に釘付けに。コルビュジエの孫弟子の阿部勤氏の設計とのこと。吹き抜けに大作を飾れ、丸い天窓の自然光が照らす構造でギャラリー向けと思いきや、居間は住宅の居心地。長居しました😊
#ときの忘れもの
（20241008/あゆこさんのtwitterより）＞
＜10月4日から19日までの会期で松本竣介展がときの忘れもので開催されるが、｢Y市の橋｣が案内状に使われている。ギャラリーでこの作品が見られるなんて・・・。楽しみです。
（20240915/中村惠一さんのfacebookより）＞
＜ときの忘れものにて松本竣介展。自分の知る松本の作品は多くはないけれど、近代美術館などで目にするたびにしばらく足を止めた。今回もDMの《Y市の橋》なんて、淡くて茶色で緑色で、静かに立体をぱたぱたとたたんだようで、じつに良い。
（20241005/齊藤聡さんのfacebookより）＞
＜本駒込のギャラリーときの忘れもので松本竣介展。図録の表紙にもなっている《構図》に強く惹かれた。(10/4)
（20241006/🍉牟礼秋人🇵🇸さんのtwitterより）＞
＜文京区本駒込の、ときの忘れもので、松本竣介展、昨日からスタートしたんだな。ご案内状を頂戴していたけど、失念していた。麻生三郎、舟越保武の作品も展示されている模様。今日は難しいけど、行かねば！ 19日まで、日、月、祝祭日休業。
（20241005/露の一方的な烏侵略に抗議するouro1008さんのtwitterより）＞
＜MATSUMOTO, Shunsuke 松本竣介 at ときの忘れもの
1940年作の自画像、署名の上に「2600.12」の文字。
（20241004/ジャカルタ/KT/(白いチョーク)さんのtwitterより）＞
＜「#松本竣介展」（駒込・ときの忘れもの）鑑賞
自画像に見つめられ、静かに震える。
（20241005/tanakamakotoさんのtwitterより）＞
＜ときの忘れもので、桑原規子氏のトークイベントとサイン会へ。前回は恩地孝四郎、今回は戦後の版画についてのお話。海外コレクター、海外での版画紹介本での役割他を伺う。普段疑問に思っていた、版画について初刷り、後刷りの違い、版画でいいもの他を回答頂いた。
（20241003/西村義孝さんのtwitterより）＞
＜10月に行きたい展覧会
行きたいとこ多すぎ問題
•福田平八郎×琳派（山種美術館）
•モネ 睡蓮の時（国立西洋美術館）
•空の発見（松濤美術館）
•田中一村展（東京都美術館）
•広重ブルー（太田記念美術館）
•小林清親展（川崎浮世絵ギャラリー）
•松本竣介展（ときの忘れもの）
（20240923/梨さんのtwitterより）＞
●松本竣介展の動画を作成しましたのでご覧ください。
（映像制作：WebマガジンColla:J 塩野哲也）
※クリックすると再生します。
※右下の「全画面」ボタンをクリックすると動画が大きくなります。
・展示風景
◆ 松本竣介展
会期：2024年10月4日（金）～19日（土）11時～19時 ※日・月・祝日休廊
出品全13点の画像と詳細は9月30日ブログに掲載しました。
●展覧会カタログを刊行しました（1,100円+送料250円）。
『松本竣介展』図録発行：ときの忘れもの
発行日：2024年10月4日
サイズ：25.7×18.2cm
カラー 24P
図版：松本竣介作品13点
執筆：弘中智子、大谷省吾
編集・デザイン：柴田卓
価格：1,100円（税込）
送料：250円
●パリのポンピドゥー・センターで始まったシュルレアリスム展にはときの忘れものも協力し瀧口修造のデカルコマニーを出展しています。展覧会の様子はパリ在住の中原千里さんのレポートをぜひお読みください。
ポンピドゥーのカタログ『SURREALISME』（仏語版）を特別頒布します。
サイズ：32.8×22.8×3.5cm、344頁 22,000円（税込み）＋送料1,500円
●ときの忘れものの建築空間についてはＷＥＢマガジン＜コラージ2017年12月号18～24頁＞に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間＝火曜～土曜の平日11時～19時。日・月・祝日は休廊
ＪＲ及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
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