東京オペラシティ アートギャラリーで7月15日から「生誕100年記念 難波田龍起展」が開催されるので、三浦さんと一緒に初台のオペラシティのミュージアムショップまで難波田龍起さんの作品を16点納品しに行きました。この展覧会は、コレクターの寺田小太郎さんという方が集めた作品が中心だそうです。画廊に戻り、内間安王星展のDMのゲラを校正し、北澤さんにこれで進めてくださいと連絡しました。綿貫さんに本当に間違いがないか聞かれたのですが、自信がなくなってもう一度チェックしました。それでも不安です。千五百枚のDMが出来上がった時にミスを見つけたらどうしよう・・・とか色々考えてしまいました。作家の永井桃子さんがお見えになりました。なんと、永井さんは同じ二十代。あんなに温かい絵を描けて、ご活躍されている永井さんに憧れました。瑛九の作品の前で一枚撮らせて戴きました。
夕方、また白井さんの版画工房に通いました。今日はドライポイントとソフグランドという技法を使って版画を制作しました。形が付く道具を使用し、ステップアップして版画を学んでいます。多くの技法があり、名前を覚えるだけでも大変です。仕事より集中して自分の世界に入っているような・・・。また、再来週も行く予定です。
夕方、また白井さんの版画工房に通いました。今日はドライポイントとソフグランドという技法を使って版画を制作しました。形が付く道具を使用し、ステップアップして版画を学んでいます。多くの技法があり、名前を覚えるだけでも大変です。仕事より集中して自分の世界に入っているような・・・。また、再来週も行く予定です。
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