出勤したら、デスクの上に書籍が重ねられていた。全て谷川渥先生の著書。名前は存じ上げているが、本は読んだことはない。これは私に読めという指示だろう。
版画掌誌用の原稿を依頼していた谷川渥先生から、26枚の原稿がFAXで届けられていた。谷川先生の著書がデスクに積まれていた理由を理解することができた。
昨日の続きで磯崎新連刊画文集「百二十の見えない都市」エッセイの字割をした後、さっそく谷川先生の原稿の打ち込み作業に取り掛かった。
版画掌誌用の原稿を依頼していた谷川渥先生から、26枚の原稿がFAXで届けられていた。谷川先生の著書がデスクに積まれていた理由を理解することができた。
昨日の続きで磯崎新連刊画文集「百二十の見えない都市」エッセイの字割をした後、さっそく谷川先生の原稿の打ち込み作業に取り掛かった。
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