石山ひろしまハウス1石山修武ひろしまハウス2石山ひろしまハウス3

昨秋、ときの忘れものでドローイング展を開催した建築家の石山修武先生が10数年にわたり取り組んできたカンボジアの「ひろしまハウス」が完成し、その竣工レポートが「日経アーキテクチュア」で巻頭特集されています。
広島とカンボジアの市民交流から生まれた建物ですが、効率一辺倒の近代建築に異論を唱える石山先生ならではのユニークな建築論を実現化した建築です。
詳しくは石山修武研究室のホームページをご参照ください。

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