車やファッションなど男性向けのWEBマガジン「For M」から取材を受けました。
取材といっても、友人の編集者・塩野哲也さんが相手で、アートとの係わり合い方について少し話しました。
塩野哲也さんは山本夏彦さんの数少ない男の弟子でして、「室内」編集部の白一点でありました。
いつもの仲間との気楽なおしゃべりなので、それがどういう風にまとめられるかさっぱりわからなかった。
出来上がったコーナーを見て、ちょっいとびっくり。
まあ、お読みください。

小野隆生草間彌生ドアノー瑛九石山修武など紹介されている作品はすべて、ときの忘れもののコレクションです。