10月1日に開催した「マン・レイと宮脇愛子展」レセプションには大勢の皆様にお越しいただきありがとうございました。
当日の様子をご紹介します。

レセプション始まる






始まって間もなく、取り敢えず集合写真をパチリ


以下は、宮脇愛子先生とのツーショットの数々
左）新進画家の原游さん
右）建築家の石山修武さん

左）演劇評論の木戸敏郎さん、真ん中は三宅一生さん
右）花束を贈る建築家の妹島和世さん

左）磯崎アトリエＯＢ菊池誠さんたち
右）現代美術の歴史に大きな足跡を残した佐賀町エキジビットスペースの創設者・小池一子さん

左）ワタリウムの和多利志津子さん
右）日曜美術館の名プロデューサーだった西松典宏さん

左）坂倉準三記念ギャラリーSAKAの木田三保さん、建築家の玄ベルトー進来さん
右）建築家の槙文彦さん

左）日本で開催されたすべての万博にプロデューサーとして携わった泉眞也さん
右）建築家の槙文彦さん、谷口吉生さん

左）彫刻家の橋本正司さん
右）剣持デザイン研究所の松本哲夫さん

左）かしづくナイト、建築評論の植田実さん
右）版画家の野田哲也さん

アーティストの福澤エミさん(曽祖父は福澤諭吉)、三宅一生さん

その他、たくさんのお客様がいらしたのですが、まだ整理がつきません。詳しくは画廊のアルバムでどうぞ。
左）名訳『マン・レイ自伝　セルフポートレイト』（1981年、美術公論社）にサインする千葉成夫さん
右）瀧口修造ならこのひと、土渕信彦さん

左）亭主の愛読書『空間のアウラ』（1992年、白水社）にサインする小池一子さん
右）野田哲也さんと談笑するコレクターの岩崎さん

左）ヒルサイドテラス竣工の頃の昔話にはずむ亭主、槙文彦さん、小池一子さん
右）三宅一生さんと、社長夫婦（社長のブラウスに注目！）

左）人形作家の井桁裕子さんと三宅一生さん
右）カスヤの森美術館の若江漢字さん夫妻、三宅一生さん、植田実さん

左）植田実さんと妹島和世さん
右）谷口吉生さん、槙文彦さん、泉眞也さん

左から社長、亭主、井上雅靖さん、三宅一生さん。

◆ときの忘れものは、9月28日（火）～10月16日（土）「マン・レイと宮脇愛子展」を開催しています（会期中無休）。

10月16日（土）17時からの巌谷國士さんのギャラリー・トークは既に定員に達しました。
トーク終了後の18時から巌谷さん、宮脇愛子さんを囲みクロージングパーティを開催します。こちらは予約無しで参加できますので、18時過ぎにご来場ください。

本展を記念して宮脇愛子の新作エディション、シルクスクリーン入り小冊子『Hommage a Man Ray　マン・レイへのオマージュ』（DVD付き）を刊行します。

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