しかし昨日見た、光嶋さんの新作シルクスクリーン、めちゃくちゃよかった。来る人来る人テンションがあがってた。外苑前「ときの忘れもの」で20日までですよ!
(浅井愛さんのtwitterより)
青山の【ときの忘れもの】にて光嶋裕介さんの個展。シルクスクリーンの見応え抜群。手漉き和紙の作品がとても好きでした。 光嶋さんともお話できて楽しかったです。 神戸にガウディ展が来たら行かなくては!
(emilieさんのtwitterより)
光嶋さんの作品展を見に青山へ。型を決めず心の向くままに描いた遊び心のある絵がそこにはありました。 ご本人自ら作品の解説をしてくださり、ゆっくりお話できたのも嬉しかったです。
(trickster_410さんのtwitterより)
光嶋裕介さんの新作展「幻想都市風景」ほそくてこまやかで確かなペンの線で描かれた建築を辿っていくと絵の中の都市にひきこまれていく。小説を読んでいてすっとその世界にいつの間にか入り込むのに似た感覚
(inagakimegumiさんのtwitterより)
建築家・光嶋裕介さんの話。旅に出たときになぜスケッチをするのか。 手間はかかるが、一線ごとに風景を描くことは、記憶に残すための作業。 写真は記録にはいいが、カメラで切り取るだけでは記憶には残らない。...
(ローソク足手書きチャート用紙 ラクロシュさんのtwitterより)
今日は光嶋裕介さんの幻想都市風景展覧会に行ってきた。 シルクスクリーンの作品がでかくて壮観でした。 カラーの作品はサイズ小さくて意外だった。 絵の中に凄く細かい線で描かれた家がよく描かれてるんだけど「ここに行きたい」って思った。
(克巳さんのtwitterより)
光嶋先生のときの忘れ物展へ
幻想都市のドローイングはもちろんのことまさか生のスケッチブックを見せていただけるとは…
やる気出たわぁ
学生には買えない値段だったのが少し残念でしたが笑
(kkzkさんのtwitterより)
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ときの忘れものは「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2014」に出展します

会期:2014年9月19日[金]―21日[日]
時間:9月19日[金] 15:00-21:00
9月20日[土] 12:00-20:00
9月21日[日] 11:00-19:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
東京都港区北青山1-7-15
公式サイト: http://zinesmate.org/lang/jp/the-tokyo-art-book-fair
入場無料
初出展となるときの忘れものは、磯崎新の『栖 十二』、石山修武の画文集『世田谷村日記』、宮脇愛子のシルク入り小冊子『マン・レイへのオマージュ』、版画掌誌、近年刊行した展覧会図録などを出品します。
THE TOKYO ART BOOK FAIRは、第6回目を迎えるアジア最大のアートブックフェアです。300組を越える国内外のアート系出版社、ギャラリー、ブックストア、アーティストが一堂に会し、それぞれのブースでプレゼンテーションを行うほか、作家によるブックサイニング、出展者やゲストを迎えてのトークショー、アート系ドキュメンタリー映画の上映など多彩なイベントを連日開催いたします。今年のメインヴィジュアルを手がけたニコラス・ゴットランドによるスモールエキシビションや、印刷・製本のプロフェッショナルたちが集うエリア“PRINTER SECTION"、食にまつわる書籍を作る出展者によるケータリングエリア“FOOD SECTION"なども登場します。(公式サイトより転載)
●出品書籍

出品No.1、2)
版画掌誌『ときの忘れもの 第1号 小野隆生/三上誠』
1999年
ときの忘れもの 発行
24ページ
32.0x26.0cm
A版(限定28部):小野隆生のリトグラフ2点・三上誠の銅版後刷り2点 計4点挿入
B版(限定100部):小野隆生のリトグラフ1点挿入

出品No.3、4)
版画掌誌『ときの忘れもの 第2号 磯崎新/山名文夫』
2000年
ときの忘れもの 発行
28ページ
32.3x26.2cm
A版(限定35部):磯崎新の銅版4点・山名文夫の木口木版後刷り1点とシルクスクリーンによるリプロダクション1点 計6点挿入
B版(限定100部):磯崎新の銅版1点・山名文夫のシルクスクリーンによるリプロダクション1点 計2点挿入

出品No.5、6)
版画掌誌『ときの忘れもの 第4号 北郷悟/内間安王星』
2001年
ときの忘れもの 発行
24ページ
32.0x26.0cm
A版(限定35部):北郷悟の銅版3点・内間安王星の木版1点と銅版1点 計5点挿入
B版(限定100部):北郷悟の銅版1点・内間安王星の銅版1点 計2点挿入

出品No.7、8、9)
版画掌誌『ときの忘れもの 第5号 ジョナス・メカス/日和崎尊夫』
2005年
ときの忘れもの 発行
32.0x26.0cm
A-A版(限定15部):ジョナス・メカスの写真「ジプシーの予言」とシルクスクリーン1点・日和崎尊夫の木口木版2点 計4点挿入
A-B版(限定20部):ジョナス・メカスの写真「リキテンスタインのモデル」とシルクスクリーン1点・日和崎尊夫の木口木版2点 計4点挿入
B版(限定35部):ジョナス・メカスのシルクスクリーン1点・日和崎尊夫の木口木版2点 計3点挿入

出品No.10)
版画掌誌『ときの忘れもの 第5号』C版 ジョナス・メカス
2005年
ときの忘れもの 発行
32.0x26.0cm

出品No.11)
磯崎新銅版画集『栖 十二』
エッチング(刷り:白井版画工房)40点組
A版(手彩色・アルシュ紙)
B版(単色刷り・和紙)
1999年
ときの忘れもの 発行
Ed.8(I/VIII~VIII/VIII)

出品No.12)
磯崎新『The Prints of ARATA ISOZAKI, 1977-1983』(普及版)
1983年
ときの忘れもの 発行
執筆:磯崎新、松岡正剛、八束はじめ
22.0x29.0cm
限定1,300部
磯崎新によるオリジナルシルクスクリーン1点を挿入

出品No.13)
石山修武画文集
『世田谷村日記 ここになまみの建築家がいます』
2004年
ときの忘れもの 発行
執筆:石山修武
84ページ
26.5x20.0cm
限定100部
石山修武銅版画3点入り

出品No.14)
石山修武画文集
『境界線の旅』
2006年
ときの忘れもの 発行
執筆:石山修武
64ページ
B5版変型
限定150部
石山修武銅版画2点入り

出品No.15)
版画集『安藤忠雄 Prints 1998』
1998年
ときの忘れもの 発行
執筆:飯島洋一
36ページ
A4判

出品No.16)
宮脇愛子シルクスクリーン入り小冊子
『Hommage a Man Ray マン・レイへのオマージュ』(DVD付き)
2010年
ときの忘れもの 発行
表裏各15ページ
18.0x14.5cm
限定25部
・一冊一冊異なるドローイングを描き込まれた手作り作品入り
・宮脇愛子が1959年より2010年まで制作したドローイングより、厳選のシルクスクリーン13点を挿入
・宮脇愛子に贈られたマン・レイ作品の画像貼り込み(印刷)
・マン・レイとの交流と、『うつろひ』への宮脇愛子インタビューDVD(約10分)付き

出品No.17)
宮脇愛子サイン入りオリジナルシルクスクリーン1点挿入
『La Rencontre, c´est merveilleuse 宮脇愛子、私が出逢った作家たち』
2012年
ときの忘れもの 発行
・宮脇愛子サイン入りオリジナルシルクスクリーン1点挿入
・カタール、花蓮、コセプト、南港での宮脇愛子の近作の制作風景を収 録したDVD(約20分)付き
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは2014年9月3日(水)~9月20日(土)「光嶋裕介新作展―幻想都市風景」を開催しています(会期中無休)。
2年前の銅版画展に続き、幻想都市風景を描き続ける建築家光嶋裕介の2回目となる新作個展、ドローイングを中心に和紙での新たな試みなど約30点をご覧いただきます。
「光嶋裕介のエッセイ」「内田樹のエッセイ」もあわせてお読みください。
(浅井愛さんのtwitterより)
青山の【ときの忘れもの】にて光嶋裕介さんの個展。シルクスクリーンの見応え抜群。手漉き和紙の作品がとても好きでした。 光嶋さんともお話できて楽しかったです。 神戸にガウディ展が来たら行かなくては!
(emilieさんのtwitterより)
光嶋さんの作品展を見に青山へ。型を決めず心の向くままに描いた遊び心のある絵がそこにはありました。 ご本人自ら作品の解説をしてくださり、ゆっくりお話できたのも嬉しかったです。
(trickster_410さんのtwitterより)
光嶋裕介さんの新作展「幻想都市風景」ほそくてこまやかで確かなペンの線で描かれた建築を辿っていくと絵の中の都市にひきこまれていく。小説を読んでいてすっとその世界にいつの間にか入り込むのに似た感覚
(inagakimegumiさんのtwitterより)
建築家・光嶋裕介さんの話。旅に出たときになぜスケッチをするのか。 手間はかかるが、一線ごとに風景を描くことは、記憶に残すための作業。 写真は記録にはいいが、カメラで切り取るだけでは記憶には残らない。...
(ローソク足手書きチャート用紙 ラクロシュさんのtwitterより)
今日は光嶋裕介さんの幻想都市風景展覧会に行ってきた。 シルクスクリーンの作品がでかくて壮観でした。 カラーの作品はサイズ小さくて意外だった。 絵の中に凄く細かい線で描かれた家がよく描かれてるんだけど「ここに行きたい」って思った。
(克巳さんのtwitterより)
光嶋先生のときの忘れ物展へ
幻想都市のドローイングはもちろんのことまさか生のスケッチブックを見せていただけるとは…
やる気出たわぁ
学生には買えない値段だったのが少し残念でしたが笑
(kkzkさんのtwitterより)
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ときの忘れものは「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2014」に出展します

会期:2014年9月19日[金]―21日[日]
時間:9月19日[金] 15:00-21:00
9月20日[土] 12:00-20:00
9月21日[日] 11:00-19:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
東京都港区北青山1-7-15
公式サイト: http://zinesmate.org/lang/jp/the-tokyo-art-book-fair
入場無料
初出展となるときの忘れものは、磯崎新の『栖 十二』、石山修武の画文集『世田谷村日記』、宮脇愛子のシルク入り小冊子『マン・レイへのオマージュ』、版画掌誌、近年刊行した展覧会図録などを出品します。
THE TOKYO ART BOOK FAIRは、第6回目を迎えるアジア最大のアートブックフェアです。300組を越える国内外のアート系出版社、ギャラリー、ブックストア、アーティストが一堂に会し、それぞれのブースでプレゼンテーションを行うほか、作家によるブックサイニング、出展者やゲストを迎えてのトークショー、アート系ドキュメンタリー映画の上映など多彩なイベントを連日開催いたします。今年のメインヴィジュアルを手がけたニコラス・ゴットランドによるスモールエキシビションや、印刷・製本のプロフェッショナルたちが集うエリア“PRINTER SECTION"、食にまつわる書籍を作る出展者によるケータリングエリア“FOOD SECTION"なども登場します。(公式サイトより転載)
●出品書籍

出品No.1、2)
版画掌誌『ときの忘れもの 第1号 小野隆生/三上誠』
1999年
ときの忘れもの 発行
24ページ
32.0x26.0cm
A版(限定28部):小野隆生のリトグラフ2点・三上誠の銅版後刷り2点 計4点挿入
B版(限定100部):小野隆生のリトグラフ1点挿入

出品No.3、4)
版画掌誌『ときの忘れもの 第2号 磯崎新/山名文夫』
2000年
ときの忘れもの 発行
28ページ
32.3x26.2cm
A版(限定35部):磯崎新の銅版4点・山名文夫の木口木版後刷り1点とシルクスクリーンによるリプロダクション1点 計6点挿入
B版(限定100部):磯崎新の銅版1点・山名文夫のシルクスクリーンによるリプロダクション1点 計2点挿入

出品No.5、6)
版画掌誌『ときの忘れもの 第4号 北郷悟/内間安王星』
2001年
ときの忘れもの 発行
24ページ
32.0x26.0cm
A版(限定35部):北郷悟の銅版3点・内間安王星の木版1点と銅版1点 計5点挿入
B版(限定100部):北郷悟の銅版1点・内間安王星の銅版1点 計2点挿入

出品No.7、8、9)
版画掌誌『ときの忘れもの 第5号 ジョナス・メカス/日和崎尊夫』
2005年
ときの忘れもの 発行
32.0x26.0cm
A-A版(限定15部):ジョナス・メカスの写真「ジプシーの予言」とシルクスクリーン1点・日和崎尊夫の木口木版2点 計4点挿入
A-B版(限定20部):ジョナス・メカスの写真「リキテンスタインのモデル」とシルクスクリーン1点・日和崎尊夫の木口木版2点 計4点挿入
B版(限定35部):ジョナス・メカスのシルクスクリーン1点・日和崎尊夫の木口木版2点 計3点挿入

出品No.10)
版画掌誌『ときの忘れもの 第5号』C版 ジョナス・メカス
2005年
ときの忘れもの 発行
32.0x26.0cm

出品No.11)
磯崎新銅版画集『栖 十二』
エッチング(刷り:白井版画工房)40点組
A版(手彩色・アルシュ紙)
B版(単色刷り・和紙)
1999年
ときの忘れもの 発行
Ed.8(I/VIII~VIII/VIII)

出品No.12)
磯崎新『The Prints of ARATA ISOZAKI, 1977-1983』(普及版)
1983年
ときの忘れもの 発行
執筆:磯崎新、松岡正剛、八束はじめ
22.0x29.0cm
限定1,300部
磯崎新によるオリジナルシルクスクリーン1点を挿入

出品No.13)
石山修武画文集
『世田谷村日記 ここになまみの建築家がいます』
2004年
ときの忘れもの 発行
執筆:石山修武
84ページ
26.5x20.0cm
限定100部
石山修武銅版画3点入り

出品No.14)
石山修武画文集
『境界線の旅』
2006年
ときの忘れもの 発行
執筆:石山修武
64ページ
B5版変型
限定150部
石山修武銅版画2点入り

出品No.15)
版画集『安藤忠雄 Prints 1998』
1998年
ときの忘れもの 発行
執筆:飯島洋一
36ページ
A4判

出品No.16)
宮脇愛子シルクスクリーン入り小冊子
『Hommage a Man Ray マン・レイへのオマージュ』(DVD付き)
2010年
ときの忘れもの 発行
表裏各15ページ
18.0x14.5cm
限定25部
・一冊一冊異なるドローイングを描き込まれた手作り作品入り
・宮脇愛子が1959年より2010年まで制作したドローイングより、厳選のシルクスクリーン13点を挿入
・宮脇愛子に贈られたマン・レイ作品の画像貼り込み(印刷)
・マン・レイとの交流と、『うつろひ』への宮脇愛子インタビューDVD(約10分)付き

出品No.17)
宮脇愛子サイン入りオリジナルシルクスクリーン1点挿入
『La Rencontre, c´est merveilleuse 宮脇愛子、私が出逢った作家たち』
2012年
ときの忘れもの 発行
・宮脇愛子サイン入りオリジナルシルクスクリーン1点挿入
・カタール、花蓮、コセプト、南港での宮脇愛子の近作の制作風景を収 録したDVD(約20分)付き
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは2014年9月3日(水)~9月20日(土)「光嶋裕介新作展―幻想都市風景」を開催しています(会期中無休)。
2年前の銅版画展に続き、幻想都市風景を描き続ける建築家光嶋裕介の2回目となる新作個展、ドローイングを中心に和紙での新たな試みなど約30点をご覧いただきます。「光嶋裕介のエッセイ」「内田樹のエッセイ」もあわせてお読みください。
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