●<それと昨日は南青山のときの忘れ物さんが、移転されるとのことで、南青山での最終営業日に伺わせて頂きました。植田正治のプリントとしては初めて目にするカラー作品と新発見の数々。植田正治という名の知れた方でも、新発見が出てくる。ちゃんと捨てずに画廊を探した元所有者の方も綿貫さんも凄い。>
(YUMI AOTA/粟生田弓さんのfacebookより)
●<いこいの場所でした・・・・
新しいところも楽しみにしております。>
(Mさん、芳名簿より)
●<会社の研修のあとときの忘れもので金子隆一さんによる植田正治についてのトークを拝聴。
アーカイブが日本において遅れているとの指摘。
遅れているのではなく、そもそもアーカイブという定義が日本では無いと感じられる。
作品を出す出さないについてのお話は、山本大臣みたいな愚か者には思いもつかないものだろう。
植田正治はまだまだ発見が待たれていて、植田カラーはこれからだと感じた。これは長い時間をかけて発見されていく。楽しみ。>
(山崎達哉さんのfacebookより)
●<選りすぐられた作品が並んだ植田正治先生の写真展。きれいに飾られた写真の中には貴重なものも。けれど会場のみなさんで回し見た60~70年代雑誌掲載のカラー写真の味わいが最も鮮烈な印象に。
写真の現場に長く関わる金子隆一さんの活きたお話と共に、とても貴重な機会でした。>
(きみのえりさんのtwitterより)
●<青山のギャラリーときの忘れものにて展示中の植田正治作品。「砂丘ヌード」は超有名なシリーズだけど、これ自分的には初見でした。このシリーズでソフトフォーカスっても珍しいような?
植田正治はベス単使いだったけど、このボケはベス単の豪快なボケっぷりと違う気がするんだよなあ 1950年て撮影年も微妙だし。昨日は金子隆一さんも増谷寛さんもみえてたのだし聞いてみれば良かった...(撮影共有OK確認済みです)
そういえば金子隆一さんが植田正治を語る土曜日のギャラリートーク 僕も聴かせてもらったんだけど、カラー作品をめぐる考察が興味深かったな。70年代を境にして前後で意味合いが全然違っていると – 場所: ときの忘れもの >
(michiroさんのtwitterより)
●<青山のギャラリーときの忘れもの @AoyamaCube101 で開催中の植田正治展、短時間だけど今日は落ち着いて没頭してきました。この「パパママコドモ」あちこちで見てるけど、白縁つきのプリントたぶん初めてだった
19時までのはずが今まで居残り大目に見てもらいありがとうございます! (@ ときの忘れもの in 港区, 東京都) >
(michiroさんのtwitterより)
●<ときの忘れもの画廊にて、打ち合わせだん。移転が決まったため、この場所で最後の展示となる「植田正治展」は、圧巻の写真たち。いつか、自宅にこれを飾りたい… >
(光嶋裕介さんのtwitterより)
●<新緑の南青山キラー通りから1本入ったギャラリー「ときの忘れもの」で開催中の植田正治先生の展覧会へ。生前お目にかかった展覧会での先生は深紅の麻シャツをお洒落に着こなされていて素敵だったのを思い出す。Gデザイナー時代よく打ち合わせした青山キルフェボン5月限定ベリータルト。先生を偲ぶ。 >
(marimarigohanさんのtwitterより)
●<植田正治写真展―光と陰の世界―Part I at ときの忘れ物。良かったですよ。>
(YASUSHI ISHIBASHIさんのtwitterより)
●<gallery自体素敵空間で 行けてよかったときの忘れものさん ベルコモンズがなかったYO←;>
(わんさんのtwitterより)
●<昨日はあのような素晴らしいコンサートに参加させていただき、ありがとうございました。
植田正治さんの写真に囲まれた空間に置かれたスクエア・ピアノもヴァ―ジナルも素敵で、淡野先生、武久先生、太郎さんによる様々な夜鶯の歌の演奏は、今思うと現実だったのかしら、と思えるくらいです。音楽の楽しみを満喫させていただきました。>
(Hさんより)
●<ブログ連載でお世話になっているギャラリーときの忘れものが移転されるので、今の場所での最後の展覧会に伺いました。
ギャラリーに娘をベビーカーに乗せて連れて行ったことや、娘におやつを下さったこととかも思い出され、しみじみと愛おしい空間です。
5/27まで植田正治さんの写真展。貴重なカラー作品も見られます。>
(小林美香さんのtwitterより)
●<今日の見てきた!
植田正治写真展―光と陰の世界―Part I… https://www.instagram.com/p/BUjzJ3BDbkJ/>
(ぼうしゃさんのtwitterより)
●<植田正治写真展ー光と陰の世界一Part?展@ときのわすれもの〜5/27(土)12時〜19時。いつもの砂丘のイメージと異なる写真が大半。新鮮というにはノスタルジックで、なんだか不思議な感じ。移転前の最後の展示、駆け込めてよかった。>
(magrittian(m25)さんのtwitterより)
2017年5月26日
峯村敏明先生(右)と亭主
因みに峯村先生は毎日新聞OB、亭主の大先輩であります。
●<ときの忘れもの「植田正治写真展」へ。今日が最終日。移転するということなんだがどちらへ…。青山の良い場所だったなあ。 >
(うみちんさんのtwitterより)
●<ときの忘れものは「植田正治写真展 光の陰の世界 PartⅠ」。ここ最近植田正治作品観る機会多かったけど、カラー写真は初かもしれない。ところでこのギャラリー移転されるようなのですが、PartⅡはあるのだろうか…?どこで…?>
(aruku take さんのtwitterより)
●<感想ブログ更新しました→植田正治写真展-光と陰の世界-Part I @ときの忘れもの(2017/05/27) http://bit.ly/2qp5biU 《砂丘ヌード》を含む氏の代表作が並ぶ内容。マスターピースを間近で堪能しました>
(林光一郎さんのtwitterより)
●<昨日はhpgrpギャラリーにゆき野村康生展を見る。美しかった。ギャラリー360°にて小林エリカ展を見る。なんとか最終日に間に合った。ときの忘れものにゆき植田正治展を見る。19時3分前。ときの忘れものは、この展覧会が青山でのラストショウなので、私が最後の観客となった。>
(中村惠一さんのtwitterより)
~~~
1995年6月の第1回企画展「白と黒の線刻 銅版画セレクション1/長谷川潔、難波田龍起、瑛九、駒井哲郎」から数えて第289回目となる「植田正治写真展―光と陰の世界―Part I」が先週末27日で終了しました。

青山最後の展覧会となり連日たくさんの方にご来場いただきました。
最終日には一軒家時代を知るお客様とあれこれ昔話に花が咲きました。
作品をお買い上げいただいたお客様には(この時期とても助かります)心より御礼を申し上げます。
初期名作から晩年のカラー写真など15点を Part I として展示し、(当初は)6月に Part Ⅱ 展を開催する予定でしたが、急遽引越し話が持ち上がったため、当分はお預けです。
縁あって私たちがコレクションした植田正治作品はこれから新しい移転先で、じっくり時間をかけてご紹介してまいります。
長いあいだ青山にお運びいただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。
移転先の新空間もお客様にとって今以上に居心地の良い場所にしたいと念じています(長期滞在型ギャラリーが理想であります)。
契約が済み次第、発表しますが、早ければ7月上旬にはお披露目の予定です。
●あたためて出品作品のご紹介をします
植田正治
《都会》
1935年
ゼラチンシルバープリント
Image size: 12.9×11.1cm
Sheet size: 17.9×13.0cm
*『植田正治作品集』(2016年、河出書房新社) P10参照
初出=『写真サロン』(1935年11月号 第33回月例懸賞A 部特選)
植田正治
《浜の少年》
1931年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 20.2×30.1cm
Sheet size: 27.8×35.5cm
サインあり
植田正治
《パパとママと子供たち》
1949年(Printed Later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 20.0×28.3cm
Sheet size: 23.8×32.5cm
サインあり
*『植田正治のつくり方』(2013年、青幻舎)No.79 参照
植田正治
《砂丘ヌード》
1950年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 23.7×21.7cm
Sheet size: 30.3×25.2cm
サインあり
植田正治
《砂丘ヌード》
1950年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 24.2×21.7cm
Sheet size: 30.3×25.3cm
サインあり
植田正治
〈童暦〉シリーズより《白い道》
1955年-1970年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 20.1×31.2cm
Sheet size: 27.7×35.6cm
*『植田正治作品集』(2016 年、河出書房新社)No.102参照
植田正治
《昏れる頃 3》
1974年
ゼラチンシルバープリント
Image size: 14.7×22.4cm
Sheet size: 20.2×25.6cm
サインあり
植田正治
《作品名不詳》
1976年
ゼラチンシルバープリント、木製パネル
Image size: 40.6×28.0cm
Panel size: 53.2×42.9cm
植田正治
《作品名不詳》
ゼラチンシルバープリント
Image size: 9.5×12.0cm
Sheet size: 13.0×18.0cm
植田正治
〈白い風〉より
1978年
Type-Cプリント
Image size: 7.4×10.9cm
Sheet size: 8.2×11.7cm
植田正治
〈白い風〉より
1978年
Type-Cプリント、木製パネル
Image size: 22.0×32.6cm
Panel size: 41.5×52.0cm
植田正治
〈白い風〉より
1970年代~80年代前半
Type-Cプリント、木製パネル
Image size: 22.0×32.6cm
Panel size: 41.5×52.0cm
サインあり
植田正治
《作品名不詳》
1970年代~80年代前半
Type-Cプリント、木製パネル
Image size: 22.0×32.6cm
Panel size: 41.5×52.0cm
植田正治
《光の筺》
1994年
Type-Cプリント
Image size: 24.2×35.5cm
Sheet size: 25.3×36.3cm
*『植田正治 印籠カメラ寫眞帖』(2011年、青幻舎)P120参照
植田正治
〈幻視遊間〉より《作品》
1992年
Type-Cプリント
Image size: 35.6×43.0cm
Sheet size: 35.7×43.1cm
Ed.3 サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
(YUMI AOTA/粟生田弓さんのfacebookより)
●<いこいの場所でした・・・・
新しいところも楽しみにしております。>
(Mさん、芳名簿より)
●<会社の研修のあとときの忘れもので金子隆一さんによる植田正治についてのトークを拝聴。
アーカイブが日本において遅れているとの指摘。
遅れているのではなく、そもそもアーカイブという定義が日本では無いと感じられる。
作品を出す出さないについてのお話は、山本大臣みたいな愚か者には思いもつかないものだろう。
植田正治はまだまだ発見が待たれていて、植田カラーはこれからだと感じた。これは長い時間をかけて発見されていく。楽しみ。>
(山崎達哉さんのfacebookより)
●<選りすぐられた作品が並んだ植田正治先生の写真展。きれいに飾られた写真の中には貴重なものも。けれど会場のみなさんで回し見た60~70年代雑誌掲載のカラー写真の味わいが最も鮮烈な印象に。
写真の現場に長く関わる金子隆一さんの活きたお話と共に、とても貴重な機会でした。>
(きみのえりさんのtwitterより)
●<青山のギャラリーときの忘れものにて展示中の植田正治作品。「砂丘ヌード」は超有名なシリーズだけど、これ自分的には初見でした。このシリーズでソフトフォーカスっても珍しいような?
植田正治はベス単使いだったけど、このボケはベス単の豪快なボケっぷりと違う気がするんだよなあ 1950年て撮影年も微妙だし。昨日は金子隆一さんも増谷寛さんもみえてたのだし聞いてみれば良かった...(撮影共有OK確認済みです)
そういえば金子隆一さんが植田正治を語る土曜日のギャラリートーク 僕も聴かせてもらったんだけど、カラー作品をめぐる考察が興味深かったな。70年代を境にして前後で意味合いが全然違っていると – 場所: ときの忘れもの >
(michiroさんのtwitterより)
●<青山のギャラリーときの忘れもの @AoyamaCube101 で開催中の植田正治展、短時間だけど今日は落ち着いて没頭してきました。この「パパママコドモ」あちこちで見てるけど、白縁つきのプリントたぶん初めてだった
19時までのはずが今まで居残り大目に見てもらいありがとうございます! (@ ときの忘れもの in 港区, 東京都) >
(michiroさんのtwitterより)
●<ときの忘れもの画廊にて、打ち合わせだん。移転が決まったため、この場所で最後の展示となる「植田正治展」は、圧巻の写真たち。いつか、自宅にこれを飾りたい… >
(光嶋裕介さんのtwitterより)
●<新緑の南青山キラー通りから1本入ったギャラリー「ときの忘れもの」で開催中の植田正治先生の展覧会へ。生前お目にかかった展覧会での先生は深紅の麻シャツをお洒落に着こなされていて素敵だったのを思い出す。Gデザイナー時代よく打ち合わせした青山キルフェボン5月限定ベリータルト。先生を偲ぶ。 >
(marimarigohanさんのtwitterより)
●<植田正治写真展―光と陰の世界―Part I at ときの忘れ物。良かったですよ。>
(YASUSHI ISHIBASHIさんのtwitterより)
●<gallery自体素敵空間で 行けてよかったときの忘れものさん ベルコモンズがなかったYO←;>
(わんさんのtwitterより)
●<昨日はあのような素晴らしいコンサートに参加させていただき、ありがとうございました。
植田正治さんの写真に囲まれた空間に置かれたスクエア・ピアノもヴァ―ジナルも素敵で、淡野先生、武久先生、太郎さんによる様々な夜鶯の歌の演奏は、今思うと現実だったのかしら、と思えるくらいです。音楽の楽しみを満喫させていただきました。>
(Hさんより)
●<ブログ連載でお世話になっているギャラリーときの忘れものが移転されるので、今の場所での最後の展覧会に伺いました。
ギャラリーに娘をベビーカーに乗せて連れて行ったことや、娘におやつを下さったこととかも思い出され、しみじみと愛おしい空間です。
5/27まで植田正治さんの写真展。貴重なカラー作品も見られます。>
(小林美香さんのtwitterより)
●<今日の見てきた!
植田正治写真展―光と陰の世界―Part I… https://www.instagram.com/p/BUjzJ3BDbkJ/>
(ぼうしゃさんのtwitterより)
●<植田正治写真展ー光と陰の世界一Part?展@ときのわすれもの〜5/27(土)12時〜19時。いつもの砂丘のイメージと異なる写真が大半。新鮮というにはノスタルジックで、なんだか不思議な感じ。移転前の最後の展示、駆け込めてよかった。>
(magrittian(m25)さんのtwitterより)
2017年5月26日峯村敏明先生(右)と亭主
因みに峯村先生は毎日新聞OB、亭主の大先輩であります。
●<ときの忘れもの「植田正治写真展」へ。今日が最終日。移転するということなんだがどちらへ…。青山の良い場所だったなあ。 >
(うみちんさんのtwitterより)
●<ときの忘れものは「植田正治写真展 光の陰の世界 PartⅠ」。ここ最近植田正治作品観る機会多かったけど、カラー写真は初かもしれない。ところでこのギャラリー移転されるようなのですが、PartⅡはあるのだろうか…?どこで…?>
(aruku take さんのtwitterより)
●<感想ブログ更新しました→植田正治写真展-光と陰の世界-Part I @ときの忘れもの(2017/05/27) http://bit.ly/2qp5biU 《砂丘ヌード》を含む氏の代表作が並ぶ内容。マスターピースを間近で堪能しました>
(林光一郎さんのtwitterより)
●<昨日はhpgrpギャラリーにゆき野村康生展を見る。美しかった。ギャラリー360°にて小林エリカ展を見る。なんとか最終日に間に合った。ときの忘れものにゆき植田正治展を見る。19時3分前。ときの忘れものは、この展覧会が青山でのラストショウなので、私が最後の観客となった。>
(中村惠一さんのtwitterより)
~~~
1995年6月の第1回企画展「白と黒の線刻 銅版画セレクション1/長谷川潔、難波田龍起、瑛九、駒井哲郎」から数えて第289回目となる「植田正治写真展―光と陰の世界―Part I」が先週末27日で終了しました。

青山最後の展覧会となり連日たくさんの方にご来場いただきました。
最終日には一軒家時代を知るお客様とあれこれ昔話に花が咲きました。
作品をお買い上げいただいたお客様には(この時期とても助かります)心より御礼を申し上げます。
初期名作から晩年のカラー写真など15点を Part I として展示し、(当初は)6月に Part Ⅱ 展を開催する予定でしたが、急遽引越し話が持ち上がったため、当分はお預けです。
縁あって私たちがコレクションした植田正治作品はこれから新しい移転先で、じっくり時間をかけてご紹介してまいります。
長いあいだ青山にお運びいただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。
移転先の新空間もお客様にとって今以上に居心地の良い場所にしたいと念じています(長期滞在型ギャラリーが理想であります)。
契約が済み次第、発表しますが、早ければ7月上旬にはお披露目の予定です。
●あたためて出品作品のご紹介をします
植田正治《都会》
1935年
ゼラチンシルバープリント
Image size: 12.9×11.1cm
Sheet size: 17.9×13.0cm
*『植田正治作品集』(2016年、河出書房新社) P10参照
初出=『写真サロン』(1935年11月号 第33回月例懸賞A 部特選)
植田正治《浜の少年》
1931年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 20.2×30.1cm
Sheet size: 27.8×35.5cm
サインあり
植田正治《パパとママと子供たち》
1949年(Printed Later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 20.0×28.3cm
Sheet size: 23.8×32.5cm
サインあり
*『植田正治のつくり方』(2013年、青幻舎)No.79 参照
植田正治《砂丘ヌード》
1950年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 23.7×21.7cm
Sheet size: 30.3×25.2cm
サインあり
植田正治《砂丘ヌード》
1950年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 24.2×21.7cm
Sheet size: 30.3×25.3cm
サインあり
植田正治〈童暦〉シリーズより《白い道》
1955年-1970年(Printed later)
ゼラチンシルバープリント
Image size: 20.1×31.2cm
Sheet size: 27.7×35.6cm
*『植田正治作品集』(2016 年、河出書房新社)No.102参照
植田正治《昏れる頃 3》
1974年
ゼラチンシルバープリント
Image size: 14.7×22.4cm
Sheet size: 20.2×25.6cm
サインあり
植田正治《作品名不詳》
1976年
ゼラチンシルバープリント、木製パネル
Image size: 40.6×28.0cm
Panel size: 53.2×42.9cm
植田正治《作品名不詳》
ゼラチンシルバープリント
Image size: 9.5×12.0cm
Sheet size: 13.0×18.0cm
植田正治〈白い風〉より
1978年
Type-Cプリント
Image size: 7.4×10.9cm
Sheet size: 8.2×11.7cm
植田正治〈白い風〉より
1978年
Type-Cプリント、木製パネル
Image size: 22.0×32.6cm
Panel size: 41.5×52.0cm
植田正治〈白い風〉より
1970年代~80年代前半
Type-Cプリント、木製パネル
Image size: 22.0×32.6cm
Panel size: 41.5×52.0cm
サインあり
植田正治《作品名不詳》
1970年代~80年代前半
Type-Cプリント、木製パネル
Image size: 22.0×32.6cm
Panel size: 41.5×52.0cm
植田正治《光の筺》
1994年
Type-Cプリント
Image size: 24.2×35.5cm
Sheet size: 25.3×36.3cm
*『植田正治 印籠カメラ寫眞帖』(2011年、青幻舎)P120参照
植田正治〈幻視遊間〉より《作品》
1992年
Type-Cプリント
Image size: 35.6×43.0cm
Sheet size: 35.7×43.1cm
Ed.3 サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
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