「ART OSAKA 2019」

【アート大阪 2019概要】
7月5日(金) 14:00 - 20:00:プレビュー(プレス・招待者向け)
7月6日(土) 11:00 - 20:00:一般公開
7月7日(日) 11:00 - 19:00:一般公開
会場:ホテルグランヴィア大阪(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-1-1、JR大阪駅直結)
Tel. 06-6344-1235(代表)
ときの忘れもの部屋番号:No.6019
公式サイト:https://www.artosaka.jp/jp/
入場料 ¥1,800/1 Day Pass
●Art OSAKA 2019に出展します
ときの忘れものは2007年から2014年まで毎年ART OSAKAに出展しておりましたが、ここしばらくは海外のアートフェアに注力しており、国内は東京と福岡に絞っておりました。
今回は5年ぶりにART OSAKAに出展します。
出品作家はジョナス・メカス、植田正治、中村潤の3名です。
・今年1月に96歳で逝去した映画監督で詩人のジョナス・メカス(1922-2019)は、80年代より自身で撮影した 16mmフィルムから数コマ選び印画紙に焼きつける「フローズン・フィルム・フレームズ」(静止した映画フィルム)と呼ばれる写真や版画を制作しました。若い人からも愛されるメカスさんの作品をご覧いただくとともに、お部屋では「リトアニアへの旅の追憶」など代表作の上映会も開催します。
・写真家植田正治(1913-2000)は、初期名作(ヴィンテージ)から晩年の山陰で撮影されたカラー写真、新発掘のポラロイド写真など珍しい作品をご覧いただきます。
・4月のときの忘れもののグループ展に出品した中村潤(b.1985)は、京都で制作活動を行なっており、今回ART OSAKAに合わせてトイレットペーパーを編んで造形したものや方眼紙を刺繡糸で刺したオブジェなど制作しました。連日会場におりますので、是非お声がけください。
また、今回はときの忘れもの社長、亭主、スタッフSが皆様のご来場をお待ちしております。
久しぶりの大阪ですので、大阪近隣にお住まいの方は是非ともときの忘れものの部屋No.6019にお立ち寄りください。
ジョナス・メカス
《セルフポートレート、1967》
2009年
CIBA print
35.4×27.5cm
signed
ジョナス・メカス
"Andy Warhol at Montauk, 1971"
2000年
C-print
30.5×20.2cm
Ed.10
signed
ジョナス・メカス
"John is filming Tina, his cousin. Montauk, Aug. 1972"
1972年 (Printed in 1999)
Type-Cプリント
イメージサイズ:49.3x32.5cm
シートサイズ :50.7x40.7cm
Ed.10
サインあり

植田正治「作品」
1950年頃
ゼラチン・シルバー・プリント
17.2×25.6cm
サインあり

植田正治「無題」
1978年頃
ゼラチン・シルバー・プリント、木製パネル
イメージサイズ: 52.0×80.0cm
パネルサイズ: 61.7×89.9cm

植田正治「無題」
1977
Type-Cプリント, 木製パネル
27.0×40.0cm
『植田正治作品集』(2016年、河出書房新社) P132参照

中村潤《縫いの造形 7》
2019
紙、刺繍糸
30.0×25.0×20.0cm
Signed

中村潤《縫いの造形 8》
2019
紙、刺繍糸、シナベニヤ板
45.0×31.0×20.0cm
Signed

中村潤《縫いの造形 9》
2019
紙、刺繍糸、クーピー
60.0×23.0×50.0cm
Signed

中村潤《縫いの造形 10》
紙、刺繍糸、クーピー
30.0×20.0×20.0cm
Signed
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。

【アート大阪 2019概要】
7月5日(金) 14:00 - 20:00:プレビュー(プレス・招待者向け)
7月6日(土) 11:00 - 20:00:一般公開
7月7日(日) 11:00 - 19:00:一般公開
会場:ホテルグランヴィア大阪(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-1-1、JR大阪駅直結)
Tel. 06-6344-1235(代表)
ときの忘れもの部屋番号:No.6019
公式サイト:https://www.artosaka.jp/jp/
入場料 ¥1,800/1 Day Pass
●Art OSAKA 2019に出展します
ときの忘れものは2007年から2014年まで毎年ART OSAKAに出展しておりましたが、ここしばらくは海外のアートフェアに注力しており、国内は東京と福岡に絞っておりました。
今回は5年ぶりにART OSAKAに出展します。
出品作家はジョナス・メカス、植田正治、中村潤の3名です。
・今年1月に96歳で逝去した映画監督で詩人のジョナス・メカス(1922-2019)は、80年代より自身で撮影した 16mmフィルムから数コマ選び印画紙に焼きつける「フローズン・フィルム・フレームズ」(静止した映画フィルム)と呼ばれる写真や版画を制作しました。若い人からも愛されるメカスさんの作品をご覧いただくとともに、お部屋では「リトアニアへの旅の追憶」など代表作の上映会も開催します。
・写真家植田正治(1913-2000)は、初期名作(ヴィンテージ)から晩年の山陰で撮影されたカラー写真、新発掘のポラロイド写真など珍しい作品をご覧いただきます。
・4月のときの忘れもののグループ展に出品した中村潤(b.1985)は、京都で制作活動を行なっており、今回ART OSAKAに合わせてトイレットペーパーを編んで造形したものや方眼紙を刺繡糸で刺したオブジェなど制作しました。連日会場におりますので、是非お声がけください。
また、今回はときの忘れもの社長、亭主、スタッフSが皆様のご来場をお待ちしております。
久しぶりの大阪ですので、大阪近隣にお住まいの方は是非ともときの忘れものの部屋No.6019にお立ち寄りください。
ジョナス・メカス《セルフポートレート、1967》
2009年
CIBA print
35.4×27.5cm
signed
ジョナス・メカス"Andy Warhol at Montauk, 1971"
2000年
C-print
30.5×20.2cm
Ed.10
signed
ジョナス・メカス"John is filming Tina, his cousin. Montauk, Aug. 1972"
1972年 (Printed in 1999)
Type-Cプリント
イメージサイズ:49.3x32.5cm
シートサイズ :50.7x40.7cm
Ed.10
サインあり

植田正治「作品」
1950年頃
ゼラチン・シルバー・プリント
17.2×25.6cm
サインあり

植田正治「無題」
1978年頃
ゼラチン・シルバー・プリント、木製パネル
イメージサイズ: 52.0×80.0cm
パネルサイズ: 61.7×89.9cm

植田正治「無題」
1977
Type-Cプリント, 木製パネル
27.0×40.0cm
『植田正治作品集』(2016年、河出書房新社) P132参照

中村潤《縫いの造形 7》
2019
紙、刺繍糸
30.0×25.0×20.0cm
Signed

中村潤《縫いの造形 8》
2019
紙、刺繍糸、シナベニヤ板
45.0×31.0×20.0cm
Signed

中村潤《縫いの造形 9》
2019
紙、刺繍糸、クーピー
60.0×23.0×50.0cm
Signed

中村潤《縫いの造形 10》
紙、刺繍糸、クーピー
30.0×20.0×20.0cm
Signed
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
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