皆様こんにちわ。
ときの忘れもの国内担当のスタッフMです。
新型コロナウィルスによってこんなにも私たちの生活は変わってしまうのですね。
ときの忘れものスタッフは全員在宅勤務となり、私は自宅でこの事態に恐れおののく毎日を送っていますが、、気持ちが沈んでいては体によくありません！
画廊亭主からスタッフ全員に送られたメールの抜粋ですが、
（免疫力を高めるためには、うがい手洗いはもとより、）
「よく食べ、よく笑い、よく寝る、という免疫力をつける重要な行為」を怠ってはいけません。
こんなときだからこそよく笑って明るく過ごすことはとても大事です！
私も自室に積みあがった漫画や本を読んだり、ネット配信の映画を観たりして過ごしています。さらにこの前はテレビ電話飲み会をしました。スマホのテレビ電話で複数の友人と画面越しに乾杯するのです。意外と会って話しているような感覚で楽しめたのでおすすめです。
さて、前置きが長くなりましたが、
今回は皆様のご自宅でもお楽しみいただけるオンラインサービスをご紹介いたします。
オンラインギャラリーモール「AFT Art Hunting」
会期：3月24日(火)～5月9日(土) 現在開催中
●「AFT Art Hunting」公式Webサイトはこちらをクリックしてください。
「AFT Art Hunting」は、今年3月に開催中止になった「アートフェア東京」が開催しているサービスです。ときの忘れものも参加しております。
現在開催中で5月9日までの長い会期となっております。
「ARTWORK」のタブからは、作家・作品サイズ・価格・メディウム（技法）・出品ギャラリーで検索することもできますので、飾る場所に合った作品を探すことができます。
ときの忘れものでは、定番の安藤忠雄・磯崎新から若手の作家まで計234 点を掲載しております。会期中も作品を追加していく予定ですので、ぜひご高覧ください。
●「ときの忘れもの」ページはこちらをクリックしてください。
現在ときの忘れものは臨時休廊中（アポイントメント制）ですが、また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
（スタッフM）
＊画廊亭主敬白
臨時休廊18日目。
「よく食べ、よく笑い、よく寝る、という免疫力をつける重要な行為」とあるのは京都大学の藤原辰史先生の受け売りですが、こういうときは「笑い」とともに「泣く」ことも重要らしい。亭主のお勧めは乙川優三郎さんの直木賞受賞作『生きる』（文春文庫）です。
ブログのアクセスが増えています。スタッフたちもせめて皆さんの楽しみになるようブログはもちろん、ホームページの更新、改革に在宅で取り組んでいます。
副社長・尾立は2005年6月13日に入社以来、無遅刻無欠勤を通してきましたが、このコロナ禍ではいかんともしがたい。企画展や海外出張、来客との対応、作家との打ち合わせが無くなった分、今まで手がつけられなかった課題に取り組んでいます。ネットというのは凄いものですね。機械音痴の亭主と社長は手も足も出ませんが、あれよあれよという間に新規作業が進んでいく（らしい）。いずれ皆さんに新生ときの忘れものをご披露したいと思います。どうぞご期待ください。
●本日のお勧め作品は、関根伸夫です。
関根伸夫 Nobuo SEKINE
"位相ー大地"
1986年
シ ルクスクリーン（刷り：岡部徳三）
シートサイズ：79×59.5 cm
Ed.75 Signed
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先（住所）」を明記してください。
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◎昨日読まれたブログ（archive）／2016年06月24日｜八束はじめ「建築家のドローイング第８回 ハンス・ペルツィヒ」
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◆ときの忘れものは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面の間、臨時休廊いたします。
休廊期間中はアポイント制とさせていただき、事前にご連絡いただいた方にはご覧いただけます。メールでのお問合せ、ご注文には通常通り対応しています。
◆ときの忘れものは版画・写真のエディション作品などをアマゾンに出品しています。
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込５丁目４の１ LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン＜コラージ2017年12月号18～24頁＞に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間＝火曜～土曜の平日11時～19時。＊日・月・祝日は休廊。
ときの忘れもの国内担当のスタッフMです。
新型コロナウィルスによってこんなにも私たちの生活は変わってしまうのですね。
ときの忘れものスタッフは全員在宅勤務となり、私は自宅でこの事態に恐れおののく毎日を送っていますが、、気持ちが沈んでいては体によくありません！
画廊亭主からスタッフ全員に送られたメールの抜粋ですが、
（免疫力を高めるためには、うがい手洗いはもとより、）
「よく食べ、よく笑い、よく寝る、という免疫力をつける重要な行為」を怠ってはいけません。
こんなときだからこそよく笑って明るく過ごすことはとても大事です！
私も自室に積みあがった漫画や本を読んだり、ネット配信の映画を観たりして過ごしています。さらにこの前はテレビ電話飲み会をしました。スマホのテレビ電話で複数の友人と画面越しに乾杯するのです。意外と会って話しているような感覚で楽しめたのでおすすめです。
さて、前置きが長くなりましたが、
今回は皆様のご自宅でもお楽しみいただけるオンラインサービスをご紹介いたします。
オンラインギャラリーモール「AFT Art Hunting」
会期：3月24日(火)～5月9日(土) 現在開催中
●「AFT Art Hunting」公式Webサイトはこちらをクリックしてください。
「AFT Art Hunting」は、今年3月に開催中止になった「アートフェア東京」が開催しているサービスです。ときの忘れものも参加しております。
現在開催中で5月9日までの長い会期となっております。
「ARTWORK」のタブからは、作家・作品サイズ・価格・メディウム（技法）・出品ギャラリーで検索することもできますので、飾る場所に合った作品を探すことができます。
ときの忘れものでは、定番の安藤忠雄・磯崎新から若手の作家まで計234 点を掲載しております。会期中も作品を追加していく予定ですので、ぜひご高覧ください。
●「ときの忘れもの」ページはこちらをクリックしてください。
現在ときの忘れものは臨時休廊中（アポイントメント制）ですが、また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
（スタッフM）
＊画廊亭主敬白
臨時休廊18日目。
「よく食べ、よく笑い、よく寝る、という免疫力をつける重要な行為」とあるのは京都大学の藤原辰史先生の受け売りですが、こういうときは「笑い」とともに「泣く」ことも重要らしい。亭主のお勧めは乙川優三郎さんの直木賞受賞作『生きる』（文春文庫）です。
ブログのアクセスが増えています。スタッフたちもせめて皆さんの楽しみになるようブログはもちろん、ホームページの更新、改革に在宅で取り組んでいます。
副社長・尾立は2005年6月13日に入社以来、無遅刻無欠勤を通してきましたが、このコロナ禍ではいかんともしがたい。企画展や海外出張、来客との対応、作家との打ち合わせが無くなった分、今まで手がつけられなかった課題に取り組んでいます。ネットというのは凄いものですね。機械音痴の亭主と社長は手も足も出ませんが、あれよあれよという間に新規作業が進んでいく（らしい）。いずれ皆さんに新生ときの忘れものをご披露したいと思います。どうぞご期待ください。
●本日のお勧め作品は、関根伸夫です。
関根伸夫 Nobuo SEKINE"位相ー大地"
1986年
シ ルクスクリーン（刷り：岡部徳三）
シートサイズ：79×59.5 cm
Ed.75 Signed
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先（住所）」を明記してください。
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◎昨日読まれたブログ（archive）／2016年06月24日｜八束はじめ「建築家のドローイング第８回 ハンス・ペルツィヒ」
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◆ときの忘れものは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面の間、臨時休廊いたします。
休廊期間中はアポイント制とさせていただき、事前にご連絡いただいた方にはご覧いただけます。メールでのお問合せ、ご注文には通常通り対応しています。
◆ときの忘れものは版画・写真のエディション作品などをアマゾンに出品しています。
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込５丁目４の１ LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン＜コラージ2017年12月号18～24頁＞に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間＝火曜～土曜の平日11時～19時。＊日・月・祝日は休廊。
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