3月25日(金)~4月3日(日)の10日間、会期中無休で建築家・佐藤研吾さんの二度目の個展「佐藤研吾展 群空洞と囲い」を開催します。
ちょうど「WHAT MUSEUM」が、明日2月26日(土)と27日(日)の2日間、「建築と言葉」をテーマにしたトークセッションおよびリレー形式での詩の朗読イベントを開催し、YouTubeでライブ配信されます。その第一日目に佐藤さんが登壇し、能作文徳氏と自身が設計した建築と、それを元に文芸家に紡ぎ出された言葉の関係について思考したことや、文芸家との関わりを通して気づいたことなどを中心に話すとのこと、ぜひ皆さん登録してご覧ください。
2月26日16:00-/建築家・能作文徳、佐藤研吾
2月27日15:00-/朗読リレー 谷川俊太郎、小池昌代、四元康祐、覚和歌子、高貝弘也、杉本真維子、カニエ・ナハ、岡本啓、暁方ミセイ
詳しくはコチラから。
さて亭主が日本一美しいWebマガジンと絶賛する Colla:J(コラージ)が2007年12月に創刊されてから15年が経ちました。
ときの忘れものでは創刊15周年記念の「コラージのフォトコラージュ展」を開催します。
会期:2022年 3月4日(金)~12日(土) *会期中無休
展覧会に先立ち1月24日のブログで2008年から2015年までのバックナンバーから亭主の独断と偏見で選んだものをご紹介しました。
引き続き、本日は2016年から現在までのいくつかを紹介します。
写真をクリックするとwindowが開きます。
TOPページ左側の各項目をクリックすると各ページにジャンプします。
ページの右側をクリックするとページが進みます。
ページの左側をクリックするとページが戻ります。
●2016年3月号:阪神間モダニズムブランド 芦屋(ライトのヨドコー迎賓館、芦屋のお屋敷町を特集、建築好きには必見の大特集)

●2016年4月号:熊本特集

●2016年5月号臨時増刊号/熊本地震・益城町フォトレポート

●2016年11月号:信州上田に芽生えた手仕事と芸術の炎。山本鼎、村山槐多の足跡。

●2017年5月号:南方熊楠の足跡と熊野古道を重ね、田辺、南紀白浜、高野山へ。

●2017年10月号:近江商人を育てた琵琶湖東岸をめぐりヴォーリズ建築を訪ねる。

●2017年12月号:駒込界隈(青山から移転したときのわすれものを紹介しています/18頁から)

●2018年2月号:伝説の現代版画センター(埼玉県立近代美術館「版画の景色 現代版画センターの軌跡」展を紹介/87頁から)

●2018年6月号:フィレンツェのルネッサンス美術盛りだくさん。芸術家の秘話も。

●2018年7月号:高崎の巨人 井上房一郎を巡るタウト、レーモンド、磯崎新の物語。

●2018年12月号:欧州への玄関といわれた敦賀と、久保貞次郎のふるさと真岡。

●2019年3月号:冬の伐採。モダンデザインの夢、実現しない建築。そして瑛九。

●2019年11月号:松本竣介、宮沢賢治の歩いた街「盛岡」東京モーターショーも。

●2020年5月号:宮沢賢治と歩く小岩井農場。木駅から始まる小さな旅の魅力

●2020年6月号:遊んで学べる温泉地熱海。MOA美術館と吉田博木版画展、光琳屋敷、起雲閣。

●2020年11月:水害と生きる大垣の輪中から荒川修作の養老天命反転地。

●2021年8月号:北海道 中川ポンピラ温泉でワーケーション。

●2021年11月号:白井晟一の建築作品をたっぷり紹介。真鶴オリーブ園のレポートも

*画廊亭主敬白
これだけの上質な情報を無料でみることができるWEBマガジン、一方で紙の雑誌は衰退の一途。
社長の愛読誌『おかずのクッキング』は1979年に「土井勝テレビお料理教室」のテキストとして創刊されて43年、238号でついに休刊になりました。最終号は「土井善晴の一汁一菜から始めよう!」、どんどん捨てる社長だがこの号だけは永久保存するらしい。
亭主がサラリーマン時代の1970年代、『ガロ』『朝日ジャーナル』『法律時報』など季刊も含めると20誌も定期購読していました。雑誌の黄金時代だったのですね。いま読むのは『ビッグコミック』のみ(すいません)。
ちょうど「WHAT MUSEUM」が、明日2月26日(土)と27日(日)の2日間、「建築と言葉」をテーマにしたトークセッションおよびリレー形式での詩の朗読イベントを開催し、YouTubeでライブ配信されます。その第一日目に佐藤さんが登壇し、能作文徳氏と自身が設計した建築と、それを元に文芸家に紡ぎ出された言葉の関係について思考したことや、文芸家との関わりを通して気づいたことなどを中心に話すとのこと、ぜひ皆さん登録してご覧ください。
2月26日16:00-/建築家・能作文徳、佐藤研吾
2月27日15:00-/朗読リレー 谷川俊太郎、小池昌代、四元康祐、覚和歌子、高貝弘也、杉本真維子、カニエ・ナハ、岡本啓、暁方ミセイ
詳しくはコチラから。
さて亭主が日本一美しいWebマガジンと絶賛する Colla:J(コラージ)が2007年12月に創刊されてから15年が経ちました。
ときの忘れものでは創刊15周年記念の「コラージのフォトコラージュ展」を開催します。
会期:2022年 3月4日(金)~12日(土) *会期中無休
展覧会に先立ち1月24日のブログで2008年から2015年までのバックナンバーから亭主の独断と偏見で選んだものをご紹介しました。
引き続き、本日は2016年から現在までのいくつかを紹介します。
写真をクリックするとwindowが開きます。
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ページの右側をクリックするとページが進みます。
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●2016年3月号:阪神間モダニズムブランド 芦屋(ライトのヨドコー迎賓館、芦屋のお屋敷町を特集、建築好きには必見の大特集)

●2016年4月号:熊本特集

●2016年5月号臨時増刊号/熊本地震・益城町フォトレポート

●2016年11月号:信州上田に芽生えた手仕事と芸術の炎。山本鼎、村山槐多の足跡。

●2017年5月号:南方熊楠の足跡と熊野古道を重ね、田辺、南紀白浜、高野山へ。

●2017年10月号:近江商人を育てた琵琶湖東岸をめぐりヴォーリズ建築を訪ねる。

●2017年12月号:駒込界隈(青山から移転したときのわすれものを紹介しています/18頁から)

●2018年2月号:伝説の現代版画センター(埼玉県立近代美術館「版画の景色 現代版画センターの軌跡」展を紹介/87頁から)

●2018年6月号:フィレンツェのルネッサンス美術盛りだくさん。芸術家の秘話も。

●2018年7月号:高崎の巨人 井上房一郎を巡るタウト、レーモンド、磯崎新の物語。

●2018年12月号:欧州への玄関といわれた敦賀と、久保貞次郎のふるさと真岡。

●2019年3月号:冬の伐採。モダンデザインの夢、実現しない建築。そして瑛九。

●2019年11月号:松本竣介、宮沢賢治の歩いた街「盛岡」東京モーターショーも。

●2020年5月号:宮沢賢治と歩く小岩井農場。木駅から始まる小さな旅の魅力

●2020年6月号:遊んで学べる温泉地熱海。MOA美術館と吉田博木版画展、光琳屋敷、起雲閣。

●2020年11月:水害と生きる大垣の輪中から荒川修作の養老天命反転地。

●2021年8月号:北海道 中川ポンピラ温泉でワーケーション。

●2021年11月号:白井晟一の建築作品をたっぷり紹介。真鶴オリーブ園のレポートも

*画廊亭主敬白
これだけの上質な情報を無料でみることができるWEBマガジン、一方で紙の雑誌は衰退の一途。
社長の愛読誌『おかずのクッキング』は1979年に「土井勝テレビお料理教室」のテキストとして創刊されて43年、238号でついに休刊になりました。最終号は「土井善晴の一汁一菜から始めよう!」、どんどん捨てる社長だがこの号だけは永久保存するらしい。
亭主がサラリーマン時代の1970年代、『ガロ』『朝日ジャーナル』『法律時報』など季刊も含めると20誌も定期購読していました。雑誌の黄金時代だったのですね。いま読むのは『ビッグコミック』のみ(すいません)。
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