行きました。このシルクスクリーンの9点は光嶋くんの新技法にして新境地です。
「ときの忘れ物」での光嶋くんの幻想都市風景展へ。井上雄彦さんと入れ違いでした。お会いできず残念!(>_<) 作品は素晴らしかったです。前回に比べ、て作家の自信と冒険心がグレードアップしてました。この時期の伸びはすごいです。
(内田樹さんのTwitterより)
ジョージネルソン展は行けなかったけど光嶋さんの個展はやっとこさ行けた。営業時間過ぎてたにも関わらず快く受け入れていただいたギャラリストさん、ありがとうございます。
(あゆ み ずいさんのTwitterより)
外苑前・ときの忘れもの「光嶋裕介新作展―幻想都市風景」~9/20。ペンと水彩で描かれた都市の風景がとてもよい。カンバスにシルクスクリーンの作品は、売るために作られた感が強く、ペン画のような描く楽しさが伝わってこないのが残念。
(passerbyさんのTwitterより)
収録が早く終わり時間ができたので、光嶋祐介さんの展覧会へ伺ってきた。
運よく会場内でインタビューを受けてらしたので盗み聴きさせて頂いた。やる気が出た。
(立川吉笑さんのTwitterより)
和紙のシリーズも、とてもいいですね!
(TNさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
光嶋さんの絵、実物をはじめて見せていただきました。モノクロの作品がモノクロだからなのか絵の中に引き込まれる感じがありました!
(TIさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。直接作品を拝見できて、お話も伺えて本当にうれしかったです。
今後さらなるご飛躍とご活躍を心よりお祈りしております。
(KMさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
お話できて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
光嶋さんのような建築家に少しでも近づけるよう精進して参ります!
(TKさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
心ひかれる作品ばかりでした。空間もすてきだったのでまた来たいです。
(KMさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
現実なのか空想なのかわからなくなるような世界観を感じられました。
(OHさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
パウル・クレーの「砂の上の植物群」を思い起こさせる素晴しさでした。
(TAさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
大阪のNiiさんで拝見してずっと気になってました!!
(ATさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
----------------------
ときの忘れものは明日から始まる「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2014」に出展します。

会期:2014年9月19日[金]―21日[日]
時間:9月19日[金] 15:00-21:00
9月20日[土] 12:00-20:00
9月21日[日] 11:00-19:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
東京都港区北青山1-7-15
公式サイト: http://zinesmate.org/lang/jp/the-tokyo-art-book-fair
入場無料
初出展となるときの忘れものは、磯崎新の『栖 十二』、石山修武の画文集『世田谷村日記』、宮脇愛子のシルク入り小冊子『マン・レイへのオマージュ』、版画掌誌、近年刊行した展覧会図録などを出品します。
●先日に引き続き、出品書籍のご案内です

出品No.18)
オリジナル版画入り
『日和崎尊夫句集』
2005年
ときの忘れもの 発行
執筆:日和崎雅代
112ページ
18.8x18.8cmcm
限定300部
日和崎尊夫木口木版画1点を挿入

出品No.19)
『トリシャ・ブラウン―思考というモーション』
2005年
ときの忘れもの 発行
執筆:トリシャ・ブラウン、岡崎乾二郎、スティーヴ・パクストン、マース・カニングハム、ウィリアム・フォーサイス、ジョナス・メカス、中谷芙ニ子、石井達朗、黒沢美香、岡田利規
112ページ
A5版
価格:2,571円

出品No.20)
『描かれた影の記憶 小野隆生展 イタリアでの活動30年』図録
2008年
池田20世紀美術館 発行
執筆:瀬木慎一、大野正勝、樋口昌樹
対談:小野隆生×河合哲夫
76ページ
A4版

出品No.21)
『ときの忘れものアーカイブス vol.1 五味彬 Yellows』(特装版)
2008年
ときの忘れもの 発行
執筆:中沢新一
10ページ
A4版・蛇腹折り
限定175部
五味彬のオリジナルプリント1点を挿入
価格:10,800円

出品No.22)
『瀧口修造展 Ⅰ』図録
2014年
ときの忘れもの 発行
執筆:土渕信彦「瀧口修造―人と作品」
再録:瀧口修造「私も描く」(『藝術新潮』 新潮社 1961年 5月)
瀧口修造「手が先き、先きが手」(『季刊トランソニック』第2号 全音楽譜出版社 1974年4月)
76ページ
21.5x15.2cm
価格:2,160円

出品No.23)
『葉栗剛展』図録
2014年
ときの忘れもの 発行
執筆:森本悟郎
16ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.24)
『宮脇愛子新作展2013』図録
2013年
ときの忘れもの 発行
現代版画センター刊『PRINT COMMUNICATION No.84』(1982年9月)に収録された宮脇愛子と植田実の対談を再録
16ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.25)
『具体 GUTAI Gコレクションより』展図録
2013年
ときの忘れもの 発行
執筆:石山修武
16ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.26)
『第23回 瑛九展』図録
2013年
ときの忘れもの 発行
執筆:大谷省吾(東京国立近代美術館主任研究員)
24ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.27)
『殿敷侃 遺作展』図録
2013年
ときの忘れもの 発行
執筆:濱本聰(下関市立美術館)
15ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.28)
『松本竣介展』図録
2012年
ときの忘れもの 発行
執筆:植田実
15ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.29)
『奈良美智24歳×瑛九24歳 画家の出発』展図録
2010年
ときの忘れもの 発行
執筆:三上豊
15ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.30)
『磯崎新版画展 宮脇愛子展』図録
2009年
中津万象園保勝会 発行
執筆:林道郎、植田実、磯崎新、宮脇愛子
27ページ
A4サイズ
価格:540円

出品No.31)
『磯崎新版画展 百二十の見えない都市』図録
2002年
奈義町現代美術館 発行
執筆:福田和也、植田実
15ページ
A4サイズ
価格:540円

出品No.32)
『草間彌生版画集1979~1992年』
1992年
阿部出版 発行
執筆:浅田彰、草間彌生、中原佑介、村上龍
168ページ
27.7x22.4cm
価格:1,080円

出品No.33)
『瑛九画集』
1971年
瑛九画集刊行会 発行
執筆:靉嘔、山田光春
89ページ
28.8x23.1cm
限定2000部
価格:7,560円

出品No.34)
『没後15年 銅版画の詩人 駒井哲郎回顧展』図録
1991年
資生堂ギャラリー 発行
執筆:中林忠良、野見山暁治、駒井美子、福原義春、中村稔、河合晴生
63ページ
26.0x18.0cm
価格:1,080円

出品No.35)
笹沼俊樹『現代美術コレクションの楽しみ』
2013年
三元社 発行
171ページ
19.2x13.2cm
価格:1,944円
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは2014年9月3日(水)~9月20日(土)「光嶋裕介新作展―幻想都市風景」を開催しています(会期中無休)。
2年前の銅版画展に続き、幻想都市風景を描き続ける建築家光嶋裕介の2回目となる新作個展、ドローイングを中心に和紙での新たな試みなど約30点をご覧いただきます。
「光嶋裕介のエッセイ」「内田樹のエッセイ」もあわせてお読みください。
「ときの忘れ物」での光嶋くんの幻想都市風景展へ。井上雄彦さんと入れ違いでした。お会いできず残念!(>_<) 作品は素晴らしかったです。前回に比べ、て作家の自信と冒険心がグレードアップしてました。この時期の伸びはすごいです。
(内田樹さんのTwitterより)
ジョージネルソン展は行けなかったけど光嶋さんの個展はやっとこさ行けた。営業時間過ぎてたにも関わらず快く受け入れていただいたギャラリストさん、ありがとうございます。
(あゆ み ずいさんのTwitterより)
外苑前・ときの忘れもの「光嶋裕介新作展―幻想都市風景」~9/20。ペンと水彩で描かれた都市の風景がとてもよい。カンバスにシルクスクリーンの作品は、売るために作られた感が強く、ペン画のような描く楽しさが伝わってこないのが残念。
(passerbyさんのTwitterより)
収録が早く終わり時間ができたので、光嶋祐介さんの展覧会へ伺ってきた。
運よく会場内でインタビューを受けてらしたので盗み聴きさせて頂いた。やる気が出た。
(立川吉笑さんのTwitterより)
和紙のシリーズも、とてもいいですね!
(TNさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
光嶋さんの絵、実物をはじめて見せていただきました。モノクロの作品がモノクロだからなのか絵の中に引き込まれる感じがありました!
(TIさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。直接作品を拝見できて、お話も伺えて本当にうれしかったです。
今後さらなるご飛躍とご活躍を心よりお祈りしております。
(KMさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
お話できて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
光嶋さんのような建築家に少しでも近づけるよう精進して参ります!
(TKさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
心ひかれる作品ばかりでした。空間もすてきだったのでまた来たいです。
(KMさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
現実なのか空想なのかわからなくなるような世界観を感じられました。
(OHさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
パウル・クレーの「砂の上の植物群」を思い起こさせる素晴しさでした。
(TAさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
大阪のNiiさんで拝見してずっと気になってました!!
(ATさん、光嶋裕介展の芳名帳より)
----------------------
ときの忘れものは明日から始まる「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2014」に出展します。

会期:2014年9月19日[金]―21日[日]
時間:9月19日[金] 15:00-21:00
9月20日[土] 12:00-20:00
9月21日[日] 11:00-19:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
東京都港区北青山1-7-15
公式サイト: http://zinesmate.org/lang/jp/the-tokyo-art-book-fair
入場無料
初出展となるときの忘れものは、磯崎新の『栖 十二』、石山修武の画文集『世田谷村日記』、宮脇愛子のシルク入り小冊子『マン・レイへのオマージュ』、版画掌誌、近年刊行した展覧会図録などを出品します。
●先日に引き続き、出品書籍のご案内です

出品No.18)
オリジナル版画入り
『日和崎尊夫句集』
2005年
ときの忘れもの 発行
執筆:日和崎雅代
112ページ
18.8x18.8cmcm
限定300部
日和崎尊夫木口木版画1点を挿入

出品No.19)
『トリシャ・ブラウン―思考というモーション』
2005年
ときの忘れもの 発行
執筆:トリシャ・ブラウン、岡崎乾二郎、スティーヴ・パクストン、マース・カニングハム、ウィリアム・フォーサイス、ジョナス・メカス、中谷芙ニ子、石井達朗、黒沢美香、岡田利規
112ページ
A5版
価格:2,571円

出品No.20)
『描かれた影の記憶 小野隆生展 イタリアでの活動30年』図録
2008年
池田20世紀美術館 発行
執筆:瀬木慎一、大野正勝、樋口昌樹
対談:小野隆生×河合哲夫
76ページ
A4版

出品No.21)
『ときの忘れものアーカイブス vol.1 五味彬 Yellows』(特装版)
2008年
ときの忘れもの 発行
執筆:中沢新一
10ページ
A4版・蛇腹折り
限定175部
五味彬のオリジナルプリント1点を挿入
価格:10,800円

出品No.22)
『瀧口修造展 Ⅰ』図録
2014年
ときの忘れもの 発行
執筆:土渕信彦「瀧口修造―人と作品」
再録:瀧口修造「私も描く」(『藝術新潮』 新潮社 1961年 5月)
瀧口修造「手が先き、先きが手」(『季刊トランソニック』第2号 全音楽譜出版社 1974年4月)
76ページ
21.5x15.2cm
価格:2,160円

出品No.23)
『葉栗剛展』図録
2014年
ときの忘れもの 発行
執筆:森本悟郎
16ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.24)
『宮脇愛子新作展2013』図録
2013年
ときの忘れもの 発行
現代版画センター刊『PRINT COMMUNICATION No.84』(1982年9月)に収録された宮脇愛子と植田実の対談を再録
16ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.25)
『具体 GUTAI Gコレクションより』展図録
2013年
ときの忘れもの 発行
執筆:石山修武
16ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.26)
『第23回 瑛九展』図録
2013年
ときの忘れもの 発行
執筆:大谷省吾(東京国立近代美術館主任研究員)
24ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.27)
『殿敷侃 遺作展』図録
2013年
ときの忘れもの 発行
執筆:濱本聰(下関市立美術館)
15ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.28)
『松本竣介展』図録
2012年
ときの忘れもの 発行
執筆:植田実
15ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.29)
『奈良美智24歳×瑛九24歳 画家の出発』展図録
2010年
ときの忘れもの 発行
執筆:三上豊
15ページ
25.7x18.3cm
価格:864円

出品No.30)
『磯崎新版画展 宮脇愛子展』図録
2009年
中津万象園保勝会 発行
執筆:林道郎、植田実、磯崎新、宮脇愛子
27ページ
A4サイズ
価格:540円

出品No.31)
『磯崎新版画展 百二十の見えない都市』図録
2002年
奈義町現代美術館 発行
執筆:福田和也、植田実
15ページ
A4サイズ
価格:540円

出品No.32)
『草間彌生版画集1979~1992年』
1992年
阿部出版 発行
執筆:浅田彰、草間彌生、中原佑介、村上龍
168ページ
27.7x22.4cm
価格:1,080円

出品No.33)
『瑛九画集』
1971年
瑛九画集刊行会 発行
執筆:靉嘔、山田光春
89ページ
28.8x23.1cm
限定2000部
価格:7,560円

出品No.34)
『没後15年 銅版画の詩人 駒井哲郎回顧展』図録
1991年
資生堂ギャラリー 発行
執筆:中林忠良、野見山暁治、駒井美子、福原義春、中村稔、河合晴生
63ページ
26.0x18.0cm
価格:1,080円

出品No.35)
笹沼俊樹『現代美術コレクションの楽しみ』
2013年
三元社 発行
171ページ
19.2x13.2cm
価格:1,944円
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは2014年9月3日(水)~9月20日(土)「光嶋裕介新作展―幻想都市風景」を開催しています(会期中無休)。
2年前の銅版画展に続き、幻想都市風景を描き続ける建築家光嶋裕介の2回目となる新作個展、ドローイングを中心に和紙での新たな試みなど約30点をご覧いただきます。「光嶋裕介のエッセイ」「内田樹のエッセイ」もあわせてお読みください。
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