京都から1~ART KYOTO 2012
京都のアートフェアが始まりました。
先ずは展示スナップを掲載します。
井桁裕子さん、尾形一郎・優さんたちもいらしていただきました。
前日の曇り空を忘れさせる晴天。
明るく、過ごしやすい1日でした。
開催会場はメイン会場に国立京都国際会館、サブ会場にホテルモントレ京都の二カ所。ときの忘れものは国際会館に出展。
ブース外観。五味彬先生の"Byobu"が目を惹きます。
展示スペース収まりきらなかったマット付き作品も多数用意しました。
尾形一郎 尾形優さんに来ていただきました。
自作品の"Architect's house"と一緒に一枚。
宮脇愛子先生のシルクスクリーン作品"UTSUROHI o" と、立体作品の
"Golden Egg (A)"と"Golden Egg
(B)"。

五味彬先生の『村上麗奈 CP
vintage 1989』6と10。No.10はすぐに売れてしまいました。
安藤忠雄先生の"SCENE II/CROSS"
草間彌生先生の『朝が来たA』と
『夜に読む本E』。
草間彌生先生の作品は、他にもマット付きのものを多数用意してあります。
ジョック・スタージス先生の震災支援作品"E170"。
この作品の売上は全額が東日本大震災の復興支援に寄付されます。
井桁裕子先生の『枡形山の鬼』。
出展物の中でも一際目を惹く立体作品です。設置の際には井桁先生ご本人にご協力いただきました。
尾形一郎 尾形優先生の"Architect's house"。
周りの額も合わせてひとつの作品です。
磯崎新先生の"MOCA #3"。
宮脇愛子先生の"TL10-6"(左手前)と"TL4-3"(右奥)。
安藤忠雄先生の『Church of the
Light 光の教会』と "Fabrica
(Benetton Research Center)"。
明日は開催初日の晩に開かれたレセプションのスナップを掲載します。
(しんざわゆう)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは「ART KYOTO 2012」に出展します。
会期:2012年4月27日[金]―4月29日[日]
会場:国立京都国際会館 ANNEX HALL ブース番号32

作家:磯崎新、安藤忠雄、宮脇愛子、井桁裕子、五味彬、尾形一郎 尾形優、ジョック・スタージス、草間彌生 他
京都のアートフェアが始まりました。
先ずは展示スナップを掲載します。
井桁裕子さん、尾形一郎・優さんたちもいらしていただきました。
前日の曇り空を忘れさせる晴天。明るく、過ごしやすい1日でした。
開催会場はメイン会場に国立京都国際会館、サブ会場にホテルモントレ京都の二カ所。ときの忘れものは国際会館に出展。
ブース外観。五味彬先生の"Byobu"が目を惹きます。
展示スペース収まりきらなかったマット付き作品も多数用意しました。
尾形一郎 尾形優さんに来ていただきました。自作品の"Architect's house"と一緒に一枚。
宮脇愛子先生のシルクスクリーン作品"UTSUROHI o" と、立体作品の"Golden Egg (A)"と"Golden Egg
(B)"。

五味彬先生の『村上麗奈 CP vintage 1989』6と10。No.10はすぐに売れてしまいました。
安藤忠雄先生の"SCENE II/CROSS"
草間彌生先生の『朝が来たA』と『夜に読む本E』。
草間彌生先生の作品は、他にもマット付きのものを多数用意してあります。
ジョック・スタージス先生の震災支援作品"E170"。この作品の売上は全額が東日本大震災の復興支援に寄付されます。
井桁裕子先生の『枡形山の鬼』。出展物の中でも一際目を惹く立体作品です。設置の際には井桁先生ご本人にご協力いただきました。
尾形一郎 尾形優先生の"Architect's house"。周りの額も合わせてひとつの作品です。
磯崎新先生の"MOCA #3"。
宮脇愛子先生の"TL10-6"(左手前)と"TL4-3"(右奥)。
安藤忠雄先生の『Church of the Light 光の教会』と "Fabrica
(Benetton Research Center)"。
明日は開催初日の晩に開かれたレセプションのスナップを掲載します。
(しんざわゆう)
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◆ときの忘れものは「ART KYOTO 2012」に出展します。
会期:2012年4月27日[金]―4月29日[日]
会場:国立京都国際会館 ANNEX HALL ブース番号32

作家:磯崎新、安藤忠雄、宮脇愛子、井桁裕子、五味彬、尾形一郎 尾形優、ジョック・スタージス、草間彌生 他
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