スタッフ一同より新年のご挨拶を申し上げます。
●社長 綿貫令子
つつしんで新年のお慶びを申し上げます。
今、事務所には北海道から九州から送られて来た現代版画センターの資料が溢れています。有難いことに取っておいてくださったのですね。
当時、版画センター入会案内に恩師・久保貞次郎先生が「精神の扉をたたくもの」というタイトルで次のようなことを書かれています。抜粋させていただきます。
『・・・人間の生命は芸術のなかに最も深い呼吸をしている。・・・作家が作品のなかにたたみこんだ自由の精神や不安や懐疑や抵抗や希望やエロスはひとびとのともすれば閉ざしがちな精神の扉をたたくにちがいない。響く音が高いか低いかはその眠りの深さにも比例するだろう。
これらの作品に財布の一部をさくことは・・・スリルに富んでいる。なぜならそれらを手に入れることは精神にかかわる冒険だからである。』
すっかり日々の業務に埋没し、疲れていることをこの文面を読みかえして反省しています。
皆様に感謝し、この一年もご厚情賜りますようお願いいたします。そして皆様にとって健やかな
よい年でありますようお祈り申し上げます。
(わたぬき れいこ)
●画廊亭主 綿貫不二夫
あけましておめでとうございます。
倒産後30数年、封印していた現代版画センターの資料を集め、掘り起こしています。多くの人たち(会員、支部、作家、刷り師、etc.,)の情熱の結晶である作品と記録はどこかで残してもらいたいと考えました。
後のことはのちの人に任せよ、埼玉県立近代美術館で16日から始まる展覧会は当時を知らない若い世代の学芸員3人(梅津元、五味良子、鴫原悠)のキュレーションの成果です。ご高覧ください。
(わたぬき ふじお)
●番頭 尾立麗子
新春のお慶びを申し上げます。皆様お健やかに新春をお迎えのことと存じます。
昨夏はまさかまさかの移転で大騒ぎでしたが、今は青山にいたことが遥か昔のように感じられます。
今月はシンガポール、3月はニューヨークと東京のアートフェアに出展します。普段はパソコンの前で仕事をこなす日々ですが、現場に行くとそこは非日常で、目を肥やす学びの時間でもあります。また、出張中は育児と家事から解放されて(笑)自分と向き合える時間です。そのおかげでずーっとできていた口内炎がマイアミ出張で治りましたw
私が入社した頃は3時になると必ずお茶の時間がありました。今は時短で働いているということもありますが、日々の仕事にてんてこ舞いで、皆揃って一息つく時間は持てません(会社勤めでお茶の時間があることが普通じゃないのかもしれませんが)。月に2回くらいでいいので、今年はお茶の時間を復活させたいです!本年もどうぞよろしくお願い致します。
(おだち れいこ)
●秋葉恵美
明けましておめでとうございます。
昨年は画廊の引っ越しなどあり、環境がガラッと変わった一年でした。
あっという間に一週間一ヶ月経ってしまう感覚をなんとかスローにして、限られた時間をたいせつに送っていきたいと思うこの頃です。
皆様にとって健康で良い年となりますように。
本年もよろしくお願い申し上げます。
(あきば めぐみ)
●スタッフS 新澤悠
新年あけましておめでとうございます。
昨年末は初の出展だったArt Miamiを成功の内に終わらる事が出来ましたが、今月末にArt Stage Singapore、再来月にはNYでArt on Paperと一息つく間もなくてんやわんやな日々が続いております。とはいえこの忙しさも作品が売れる目があればこそ。今年も画廊の海外担当として頑張らせていただきます。
(しんざわ ゆう)
●松下賢太
新年、あけましておめでとうございます。
一年前はまさか青山から駒込へ移転するとは想像だにしておりませんでした。
6月に移転して早半年。もうすっかり駒込のLASCASASに慣れました。
アートフェアや展覧会の準備に追われ、あっという間に過ぎてしまった昨年ですが、
今年は健康第一で、作家としても気合を入れて作品制作に勤しみたいと思います。
皆さま、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(まつした けんた)
●加畑美純
明けましておめでとうございます。
先日、大学時代の友人の受賞式に出席をしてきました。
自らの活動で、地域の活性に貢献した様々な分野の人達に送られる賞でした。
その会場の中央には大きなテーブルがあり、分厚いポートフォリオが何冊も置いてあって絵描き、テレビ局のディレクター、大道芸人、書家etc…。
それぞれの分野の方達の今に繋がる仕事がまとめられていました。
紆余曲折が記されているファイルをパラパラとめくりながら強く思う事がありました。
「諦めない事は揺るぎないものを生み出すんだなぁ」と。
今、私の後ろで綿貫さんが現代版画センターの資料をせっせとまとめています。何冊も何冊も…。
私もほんの一部だけお手伝いする中で、作家さん達の仕事を伝えるということは揺るぎない信念によって作品が、時代のエピソードと共に残されていくんだなあと、まだ若かりし作家さんや建築家さんのモノクロ写真をながめながらしみじみと思うのでした。
新天地、駒込でのときの忘れものはこれからどんな出会いがあるのでしょうか?とても楽しみです!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(かばた みすみ)
●勝見美生
あけましておめでとうございます。
アルバイトを始めてから早いもので1年以上経ちました。
昨年モバイルホームページを公開でき、今後もどんどんHPを更新したいと思います。
HP作業や英訳をしていて勉強になることも多かったです。大学で哲学や文学の論文を書いたりしていると、仕事中にどこかで読んだデュシャンや瑛九、様々なアーティストの言葉が思い浮かびます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
(かつみ みお)
●伊丹千春
あけましておめでとうございます。
昨年の11月から経理担当として参りました、伊丹千春と申します。
昨年中はギャラリーの方や関係者の皆様、さらにはお客様からも多くを学ばせていただき新鮮な日々を過ごすことができました。ありがとうございました。駒込移転後の新参者ですが宜しくお願いします。
今年が皆様にとってよい一年となることをお祈りいたします。
(いたみ ちはる)
●本日のお勧め作品は、靉嘔です。
靉嘔
「70 GRADATION RAINBOW LANDSCAPE」
1984年 シルクスクリーン
Image size: 55.8x75.4cm
Sheet size: 60.0x78.2cm
Ed.80 Signed
※レゾネNo.518(阿部出版)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●冬季休廊のご案内
ときの忘れものは2017年12月29日(金)~2018年1月4日(木)まで冬季休廊いたします。
ブログは年中無休、気鋭の執筆陣によるエッセイと忘れてはならない小さな情報を毎日お届けしています。
◆ときの忘れものは「Arata ISOZAKI × Shiro KURAMATA: In the ruins」を開催します。
会期=2018年1月9日[火]―1月27日[土] ※日・月・祝日休廊
磯崎新のポスト・モダン(モダニズム)ムーブメント最盛期の代表作「つくばセンタービル」(1983年)に焦点を当て、磯崎の版画作品〈TSUKUBA〉や旧・筑波第一ホテルで使用されていた倉俣史朗デザインの家具をご覧いただきます。他にも倉俣史朗のアクリルオブジェ、磯崎デザインの椅子なども出品します。
◆埼玉県立近代美術館で新春1月16日~3月25日の会期で「版画の景色 現代版画センターの軌跡」が開催されます。
会員制による共同版元として現代版画センターは1974~1985年に約80作家、700点のエディションを世に送り出しました。全国各地で展覧会、頒布会、オークション、上映会、講演会、パネルディスカッション等を頻繁に開きましたが、今回の展覧会では、その中から埼玉近美が選んだ靉嘔など45作家、約300点の作品と、11年間に発信された機関誌など資料が一部展示換えをしながら展観されます。

●書籍のご案内

『版画掌誌第2号』
オリジナル版画入り美術誌
2000年/ときの忘れもの 発行
特集1/磯崎新
特集2/山名文夫
B4判変形(32.0×26.0cm) シルクスクリーン刷り
A版:限定35部/価格:120,000円(税別 版画6点入り)
B版:限定100部/価格:35,000円(税別 版画2点入り)
『瀧口修造展 III・IV 瀧口修造とマルセル・デュシャン』図録
2017年10月
ときの忘れもの 発行
92ページ
21.5x15.2cm
テキスト:瀧口修造(再録)、土渕信彦、工藤香澄
デザイン:北澤敏彦
掲載図版:65点
価格:2,500円(税別) *送料250円
『安藤忠雄の奇跡 50の建築×50の証言』
2017年11月
日経アーキテクチュア(編)
B5判、352ページ
価格:2,700円(税別) *送料:250円
亭主もインタビューを受け、1984年の版画制作始末を語りました。日経アーキテクチュア編集長のコラム<建築家・安藤忠雄氏の言葉の力:第3回>で、出江寛先生、石山修武先生の次に紹介されていますので、お読みください。
ときの忘れもので扱っています。
ときの忘れものでは1984年以来の安藤忠雄の版画、ドローイング作品をいつでもご覧になれます。
●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
新天地の駒込界隈についてはWEBマガジン<コラージ12月号>をお読みください。18~24頁にときの忘れものが特集されています。
ときの忘れものの小さな庭に彫刻家の島根紹さんの作品を2018年1月末まで屋外展示しています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
●社長 綿貫令子
つつしんで新年のお慶びを申し上げます。
今、事務所には北海道から九州から送られて来た現代版画センターの資料が溢れています。有難いことに取っておいてくださったのですね。
当時、版画センター入会案内に恩師・久保貞次郎先生が「精神の扉をたたくもの」というタイトルで次のようなことを書かれています。抜粋させていただきます。
『・・・人間の生命は芸術のなかに最も深い呼吸をしている。・・・作家が作品のなかにたたみこんだ自由の精神や不安や懐疑や抵抗や希望やエロスはひとびとのともすれば閉ざしがちな精神の扉をたたくにちがいない。響く音が高いか低いかはその眠りの深さにも比例するだろう。
これらの作品に財布の一部をさくことは・・・スリルに富んでいる。なぜならそれらを手に入れることは精神にかかわる冒険だからである。』
すっかり日々の業務に埋没し、疲れていることをこの文面を読みかえして反省しています。
皆様に感謝し、この一年もご厚情賜りますようお願いいたします。そして皆様にとって健やかな
よい年でありますようお祈り申し上げます。
(わたぬき れいこ)
●画廊亭主 綿貫不二夫
あけましておめでとうございます。
倒産後30数年、封印していた現代版画センターの資料を集め、掘り起こしています。多くの人たち(会員、支部、作家、刷り師、etc.,)の情熱の結晶である作品と記録はどこかで残してもらいたいと考えました。
後のことはのちの人に任せよ、埼玉県立近代美術館で16日から始まる展覧会は当時を知らない若い世代の学芸員3人(梅津元、五味良子、鴫原悠)のキュレーションの成果です。ご高覧ください。
(わたぬき ふじお)
●番頭 尾立麗子
新春のお慶びを申し上げます。皆様お健やかに新春をお迎えのことと存じます。
昨夏はまさかまさかの移転で大騒ぎでしたが、今は青山にいたことが遥か昔のように感じられます。
今月はシンガポール、3月はニューヨークと東京のアートフェアに出展します。普段はパソコンの前で仕事をこなす日々ですが、現場に行くとそこは非日常で、目を肥やす学びの時間でもあります。また、出張中は育児と家事から解放されて(笑)自分と向き合える時間です。そのおかげでずーっとできていた口内炎がマイアミ出張で治りましたw
私が入社した頃は3時になると必ずお茶の時間がありました。今は時短で働いているということもありますが、日々の仕事にてんてこ舞いで、皆揃って一息つく時間は持てません(会社勤めでお茶の時間があることが普通じゃないのかもしれませんが)。月に2回くらいでいいので、今年はお茶の時間を復活させたいです!本年もどうぞよろしくお願い致します。
(おだち れいこ)
●秋葉恵美
明けましておめでとうございます。
昨年は画廊の引っ越しなどあり、環境がガラッと変わった一年でした。
あっという間に一週間一ヶ月経ってしまう感覚をなんとかスローにして、限られた時間をたいせつに送っていきたいと思うこの頃です。
皆様にとって健康で良い年となりますように。
本年もよろしくお願い申し上げます。
(あきば めぐみ)
●スタッフS 新澤悠
新年あけましておめでとうございます。
昨年末は初の出展だったArt Miamiを成功の内に終わらる事が出来ましたが、今月末にArt Stage Singapore、再来月にはNYでArt on Paperと一息つく間もなくてんやわんやな日々が続いております。とはいえこの忙しさも作品が売れる目があればこそ。今年も画廊の海外担当として頑張らせていただきます。
(しんざわ ゆう)
●松下賢太
新年、あけましておめでとうございます。
一年前はまさか青山から駒込へ移転するとは想像だにしておりませんでした。
6月に移転して早半年。もうすっかり駒込のLASCASASに慣れました。
アートフェアや展覧会の準備に追われ、あっという間に過ぎてしまった昨年ですが、
今年は健康第一で、作家としても気合を入れて作品制作に勤しみたいと思います。
皆さま、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(まつした けんた)
●加畑美純
明けましておめでとうございます。
先日、大学時代の友人の受賞式に出席をしてきました。
自らの活動で、地域の活性に貢献した様々な分野の人達に送られる賞でした。
その会場の中央には大きなテーブルがあり、分厚いポートフォリオが何冊も置いてあって絵描き、テレビ局のディレクター、大道芸人、書家etc…。
それぞれの分野の方達の今に繋がる仕事がまとめられていました。
紆余曲折が記されているファイルをパラパラとめくりながら強く思う事がありました。
「諦めない事は揺るぎないものを生み出すんだなぁ」と。
今、私の後ろで綿貫さんが現代版画センターの資料をせっせとまとめています。何冊も何冊も…。
私もほんの一部だけお手伝いする中で、作家さん達の仕事を伝えるということは揺るぎない信念によって作品が、時代のエピソードと共に残されていくんだなあと、まだ若かりし作家さんや建築家さんのモノクロ写真をながめながらしみじみと思うのでした。
新天地、駒込でのときの忘れものはこれからどんな出会いがあるのでしょうか?とても楽しみです!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(かばた みすみ)
●勝見美生
あけましておめでとうございます。
アルバイトを始めてから早いもので1年以上経ちました。
昨年モバイルホームページを公開でき、今後もどんどんHPを更新したいと思います。
HP作業や英訳をしていて勉強になることも多かったです。大学で哲学や文学の論文を書いたりしていると、仕事中にどこかで読んだデュシャンや瑛九、様々なアーティストの言葉が思い浮かびます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
(かつみ みお)
●伊丹千春
あけましておめでとうございます。
昨年の11月から経理担当として参りました、伊丹千春と申します。
昨年中はギャラリーの方や関係者の皆様、さらにはお客様からも多くを学ばせていただき新鮮な日々を過ごすことができました。ありがとうございました。駒込移転後の新参者ですが宜しくお願いします。
今年が皆様にとってよい一年となることをお祈りいたします。
(いたみ ちはる)
●本日のお勧め作品は、靉嘔です。
靉嘔「70 GRADATION RAINBOW LANDSCAPE」
1984年 シルクスクリーン
Image size: 55.8x75.4cm
Sheet size: 60.0x78.2cm
Ed.80 Signed
※レゾネNo.518(阿部出版)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●冬季休廊のご案内
ときの忘れものは2017年12月29日(金)~2018年1月4日(木)まで冬季休廊いたします。
ブログは年中無休、気鋭の執筆陣によるエッセイと忘れてはならない小さな情報を毎日お届けしています。
◆ときの忘れものは「Arata ISOZAKI × Shiro KURAMATA: In the ruins」を開催します。
会期=2018年1月9日[火]―1月27日[土] ※日・月・祝日休廊
磯崎新のポスト・モダン(モダニズム)ムーブメント最盛期の代表作「つくばセンタービル」(1983年)に焦点を当て、磯崎の版画作品〈TSUKUBA〉や旧・筑波第一ホテルで使用されていた倉俣史朗デザインの家具をご覧いただきます。他にも倉俣史朗のアクリルオブジェ、磯崎デザインの椅子なども出品します。
◆埼玉県立近代美術館で新春1月16日~3月25日の会期で「版画の景色 現代版画センターの軌跡」が開催されます。
会員制による共同版元として現代版画センターは1974~1985年に約80作家、700点のエディションを世に送り出しました。全国各地で展覧会、頒布会、オークション、上映会、講演会、パネルディスカッション等を頻繁に開きましたが、今回の展覧会では、その中から埼玉近美が選んだ靉嘔など45作家、約300点の作品と、11年間に発信された機関誌など資料が一部展示換えをしながら展観されます。

●書籍のご案内

『版画掌誌第2号』
オリジナル版画入り美術誌
2000年/ときの忘れもの 発行
特集1/磯崎新
特集2/山名文夫
B4判変形(32.0×26.0cm) シルクスクリーン刷り
A版:限定35部/価格:120,000円(税別 版画6点入り)
B版:限定100部/価格:35,000円(税別 版画2点入り)
『瀧口修造展 III・IV 瀧口修造とマルセル・デュシャン』図録2017年10月
ときの忘れもの 発行
92ページ
21.5x15.2cm
テキスト:瀧口修造(再録)、土渕信彦、工藤香澄
デザイン:北澤敏彦
掲載図版:65点
価格:2,500円(税別) *送料250円
『安藤忠雄の奇跡 50の建築×50の証言』2017年11月
日経アーキテクチュア(編)
B5判、352ページ
価格:2,700円(税別) *送料:250円
亭主もインタビューを受け、1984年の版画制作始末を語りました。日経アーキテクチュア編集長のコラム<建築家・安藤忠雄氏の言葉の力:第3回>で、出江寛先生、石山修武先生の次に紹介されていますので、お読みください。
ときの忘れもので扱っています。
ときの忘れものでは1984年以来の安藤忠雄の版画、ドローイング作品をいつでもご覧になれます。
●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
新天地の駒込界隈についてはWEBマガジン<コラージ12月号>をお読みください。18~24頁にときの忘れものが特集されています。ときの忘れものの小さな庭に彫刻家の島根紹さんの作品を2018年1月末まで屋外展示しています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
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