第ニ回『久保貞次郎の会』開催のご案内
日時:2019年11月2日(土)11:00~16:30
第一部/11時より、自由学園明日館見学
第二部/13時半より レストラン ラ・ムジカ (目白駅前)にて、細江英公×栗田秀法 対談と会食(懇親会)
主催:久保貞次郎の会
「久保貞次郎の会」は、新しい児童美術教育運動のオルガナイザー・美術評論家・新しい芸術とその運動のパトロン・現代美術のコレクター・跡見学園短期大学学長・町田市立国際版画美術館館長・エスぺランチストとして、実に多くの顔を持っていた 久保貞次郎氏(1996年10月31日没)ゆかりの地を訪問し、久保氏を知る方々との触れ合いの場を設けることで、今一度久保氏の業績を振り返り、 後世に伝えて行きたいと思いで、2018年10月に会を発足致しました。

真岡の久保アトリエの前に立つ久保貞次郎先生
2018年10月27日に開催した第一回は、栃木県真岡市の久保記念館、真岡小学校久保講堂(遠藤新設計)を訪問致しました。ご参加頂いた塩野様がウェブマガジンcollage冬の号にレポートを載せて頂きましたので是非ご覧ください。

久保記念館前にて第一回参加者の皆さん
第ニ回『久保貞次郎の会』と致しまして、昨年訪問した久保講堂(栃木県真岡小学校)の 設計者、遠藤新とその師フランク・ロイド・ライト設計の自由学園「明日館」見学と、 写真家細江英公先生と栗田秀法先生(名古屋大学大学院人文学研究科教授)の対談を目白のレストランにて行います。

細江英公先生(若いときから瑛九や久保貞次郎先生と親交されました)
■細江英公(ほそええいこう) 1933年山形県米沢市生まれ、東京で育つ。1951年富士フイルム主催の「富士フォトコンテスト」学生の部で最高賞を受賞。翌年19歳で東京写真短期大学(現 東京工芸大学)に入学。評論家の福島辰夫は土門拳らのリアリズム派にない彼の人間味に注目した。デモクラート美術家協会の瑛九と出会い、既成概念に挑む作家精神を受け継ぐ。1954年同大卒業。1959年に写真家集団「VIVO」を結成。三島由紀夫をモデルに「薔薇刑」を撮影、秋田の農村を舞台に土方巽をモデルにした「鎌鼬」を発表し、写真界に確固とした地位を確立した。2003年英国王立写真協会より「生涯にわたり写真芸術に多大な貢献をした写真家」として特別勲章を授与された。2010年文化功労者となる。清里フォトアートミュージアム館長、東京工芸大学名誉教授、鎌鼬美術館名誉館長。
■栗田秀法(くりたひでのり)1963年愛知県生まれ。 名古屋大学文学部哲学科(美学美術史専攻)卒業、同大学院博士後期課程中途退学。 愛知県美術館主任学芸員、名古屋芸術大学美術学部准教授を経て、現在、名古屋大学大学院教授(博物館学担当)。専門はフランス近代美術史、日本近現代美術史、美術館学。
著書、論文:『プッサンにおける語りと寓意』(三元社、2014)、編著『現代博物館学入門』(ミネルヴァ書房、2019)、「 戦後の国際版画展黎明期の二つの版画展と日本の版画家たち」『名古屋芸術大学研究紀要』37(2016)など。
展覧会:「没後50年 ボナール展」(1997年、愛知県美術館、Bunkamura ザ・ミュージアム)、「フランス国立図書館特別協力 プッサンとラファエッロ 借用と創造の秘密」(1999年、愛知県美術館、足利市立美術館)、「大英博物館所蔵フランス素描展」(2002年、国立西洋美術館、愛知県美術館)などの企画に携わる。
---------------------
意外に知られていませんが、久保先生はライトを尊敬し、戦前、タリアセンを尋ねライトに会っています。焼失した東京のご自宅をはじめいくつもの建物をライトの高弟の遠藤新に設計を依頼しています。
「明日館」は羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、帝国ホテル建設の為に来日していた巨匠フランク・ロイド・ライトの設計により1921年建設されました。
今年7月ライトが設計した建築群(アメリカ)はユネスコの世界文化遺産に登録されました。
人数に限りがございますが是非、久保貞次郎再発見の日としてお集まり頂けますようご案内申し上げます。
『久保貞次郎の会』世話人
榎本エミ子、川口真寿美、中村茉貴、秀坂令子、藤沼秀子、綿貫令子(五十音順)
e-mail: kubosadajironokai@gmail.com
●「久保貞次郎の会」ホームページができました
URL: https://kubosadajironokai.wordpress.com/

往年の久保コレクションより、瑛九作品の数々。
現在はその多くが東京国立近代美術館など各地の美術館に収蔵されています。
- 記 -
日時; 2019年11月2日(土) 11:00~16:30
〈第一部〉
11:00~13:00 自由学園明日館見学
集合時間: 10:45
集合場所: 自由学園明日館 (〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目31-3 電話:03-3971-7535)
アクセス: JR池袋駅から徒歩5分、JR目白駅徒歩7分
【入場券】 団体料金:300円(当日集金します。交通費は各自ご負担ください。)
※11:00~12:00明日館学芸員によるガイドツアーに、参加させて頂きます。
(人数に制限がございます。)
ツアーにご参加されない方は自由に建物内外を見学下さい。喫茶室もあります。
※第一部終了後に第二部会場に徒歩で移動致します。 徒歩7分。
〈第ニ部〉
13:30~16:30 細江英公先生と栗田秀法先生の対談と会食(懇親会)
集合時間: 13:30(お店の都合で13:30以前には入店できません)
集合場所: レストラン ラ・ムジカ (〒171-0031 東京都豊島区目白3-14-21 電話:03-3565-3337 )
アクセス: 目白駅より徒歩1分、自由学園より徒歩7分
【会費】 6,000円(当日集金します。交通費は各自ご負担ください。)
※ 終了後に、現地解散します。
お申込み方法:
参加ご希望の方は、下記をご記入頂きメールでお申込み下さい。
ときの忘れものでも受け付けています。
●メール送信先: kubosadajironokai@gmail.com
******************************
第ニ回『久保貞次郎の会』申込
〈第一部〉自由学園明日館 見学 : 参加 / 不参加
〈第ニ部〉細江英公先生×栗田秀法先生の対談と会食 : 参加 / 不参加
●参加者情報
・ 郵便番号
・ ご住所
・ お名前
・ お名前 ふりなが
・ お電話番号(ご連絡の取れる番号)
・ メールアドレス
詳細は、参加希望者に別途ご案内します。
■フランク・ロイド・ライト Frank Lloyd Wright(1867-1959)
アメリカ・ウィスコンシン州に生まれる。アドラー=サリヴァン事務所に勤める。その才能を見込まれ、事務所における1888年以降のほとんどの 住宅の設計を任せられる。1893年独立後、1910年までの17年間に計画案も含め200件近い建築の設計を行ない、プレイリースタイル(草原様式)の作品で知られるようになる。1910年ドイツのヴァスムート社から100点ものリトグラフの入った第一作品集(ヴァスムート版)を出版し、大きな反響を呼び、近代建築の時代への魁となった。
ウィスコンシン州南西部の彼の祖先の地ウェールズに自邸タリアセンを建設。1913年に帝国ホテル新館設計のために来日し、旧山邑邸(現・淀川製鋼所迎賓館、重要文化財)、福原有信別荘(箱根、現存せず)などいくつもの建築を残す。
1930年代後半になるとカウフマン邸(落水荘)、ジョンソンワックス社と相次いで2つの代表作を世に発表した。ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と称えられている。
自由学園・明日館
[自由学園・明日館]
1921年竣工(修復前の撮影)
自由学園明日館(みょうにちかん)は、1921年(大正10)、羽仁吉一・もと子夫妻が創立した自由学園の校舎としてライトの設計により建設されました。
帝国ホテル設計のため来日していたライトの助手を勤めていた遠藤新が羽仁夫妻をライトを紹介し、夫妻の教育理念に共鳴したライトは、「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」という夫妻の希いを基調とし、自由学園を設計しました。
空間を連続させて一体構造とする設計は、枠組壁式構法(2×4構法)の先駆けとの見方もあります。木造で漆喰塗の建物は、中央棟を中心に、左右に伸びた東教室棟、西教室棟を厳密なシンメトリーに配しており、ライトの第一期黄金時代の作風にみられる、高さを抑えた、地を這うような佇まいを特徴としています。
老朽化が激しく一時は存続が危ぶまれましたが、1997年(平成9)に国の重要文化財指定を受け、1999年(平成11)から2001年(平成13)にかけて保存修理工事が行われ、貴重なライトの遺作として面目を一新しました。
~~~~~~
●本日のお勧め作品は瑛九です。
瑛九 Q Ei「花々 Flowers」
1949 Oil on canvas
45.5×38.2cm
*Raisonne No.202
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
日時:2019年11月2日(土)11:00~16:30
第一部/11時より、自由学園明日館見学
第二部/13時半より レストラン ラ・ムジカ (目白駅前)にて、細江英公×栗田秀法 対談と会食(懇親会)
主催:久保貞次郎の会
「久保貞次郎の会」は、新しい児童美術教育運動のオルガナイザー・美術評論家・新しい芸術とその運動のパトロン・現代美術のコレクター・跡見学園短期大学学長・町田市立国際版画美術館館長・エスぺランチストとして、実に多くの顔を持っていた 久保貞次郎氏(1996年10月31日没)ゆかりの地を訪問し、久保氏を知る方々との触れ合いの場を設けることで、今一度久保氏の業績を振り返り、 後世に伝えて行きたいと思いで、2018年10月に会を発足致しました。

真岡の久保アトリエの前に立つ久保貞次郎先生
2018年10月27日に開催した第一回は、栃木県真岡市の久保記念館、真岡小学校久保講堂(遠藤新設計)を訪問致しました。ご参加頂いた塩野様がウェブマガジンcollage冬の号にレポートを載せて頂きましたので是非ご覧ください。

久保記念館前にて第一回参加者の皆さん
第ニ回『久保貞次郎の会』と致しまして、昨年訪問した久保講堂(栃木県真岡小学校)の 設計者、遠藤新とその師フランク・ロイド・ライト設計の自由学園「明日館」見学と、 写真家細江英公先生と栗田秀法先生(名古屋大学大学院人文学研究科教授)の対談を目白のレストランにて行います。

細江英公先生(若いときから瑛九や久保貞次郎先生と親交されました)
■細江英公(ほそええいこう) 1933年山形県米沢市生まれ、東京で育つ。1951年富士フイルム主催の「富士フォトコンテスト」学生の部で最高賞を受賞。翌年19歳で東京写真短期大学(現 東京工芸大学)に入学。評論家の福島辰夫は土門拳らのリアリズム派にない彼の人間味に注目した。デモクラート美術家協会の瑛九と出会い、既成概念に挑む作家精神を受け継ぐ。1954年同大卒業。1959年に写真家集団「VIVO」を結成。三島由紀夫をモデルに「薔薇刑」を撮影、秋田の農村を舞台に土方巽をモデルにした「鎌鼬」を発表し、写真界に確固とした地位を確立した。2003年英国王立写真協会より「生涯にわたり写真芸術に多大な貢献をした写真家」として特別勲章を授与された。2010年文化功労者となる。清里フォトアートミュージアム館長、東京工芸大学名誉教授、鎌鼬美術館名誉館長。
■栗田秀法(くりたひでのり)1963年愛知県生まれ。 名古屋大学文学部哲学科(美学美術史専攻)卒業、同大学院博士後期課程中途退学。 愛知県美術館主任学芸員、名古屋芸術大学美術学部准教授を経て、現在、名古屋大学大学院教授(博物館学担当)。専門はフランス近代美術史、日本近現代美術史、美術館学。
著書、論文:『プッサンにおける語りと寓意』(三元社、2014)、編著『現代博物館学入門』(ミネルヴァ書房、2019)、「 戦後の国際版画展黎明期の二つの版画展と日本の版画家たち」『名古屋芸術大学研究紀要』37(2016)など。
展覧会:「没後50年 ボナール展」(1997年、愛知県美術館、Bunkamura ザ・ミュージアム)、「フランス国立図書館特別協力 プッサンとラファエッロ 借用と創造の秘密」(1999年、愛知県美術館、足利市立美術館)、「大英博物館所蔵フランス素描展」(2002年、国立西洋美術館、愛知県美術館)などの企画に携わる。
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意外に知られていませんが、久保先生はライトを尊敬し、戦前、タリアセンを尋ねライトに会っています。焼失した東京のご自宅をはじめいくつもの建物をライトの高弟の遠藤新に設計を依頼しています。
「明日館」は羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、帝国ホテル建設の為に来日していた巨匠フランク・ロイド・ライトの設計により1921年建設されました。
今年7月ライトが設計した建築群(アメリカ)はユネスコの世界文化遺産に登録されました。
人数に限りがございますが是非、久保貞次郎再発見の日としてお集まり頂けますようご案内申し上げます。
『久保貞次郎の会』世話人
榎本エミ子、川口真寿美、中村茉貴、秀坂令子、藤沼秀子、綿貫令子(五十音順)
e-mail: kubosadajironokai@gmail.com
●「久保貞次郎の会」ホームページができました
URL: https://kubosadajironokai.wordpress.com/

往年の久保コレクションより、瑛九作品の数々。
現在はその多くが東京国立近代美術館など各地の美術館に収蔵されています。
- 記 -
日時; 2019年11月2日(土) 11:00~16:30
〈第一部〉
11:00~13:00 自由学園明日館見学
集合時間: 10:45
集合場所: 自由学園明日館 (〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目31-3 電話:03-3971-7535)
アクセス: JR池袋駅から徒歩5分、JR目白駅徒歩7分
【入場券】 団体料金:300円(当日集金します。交通費は各自ご負担ください。)
※11:00~12:00明日館学芸員によるガイドツアーに、参加させて頂きます。
(人数に制限がございます。)
ツアーにご参加されない方は自由に建物内外を見学下さい。喫茶室もあります。
※第一部終了後に第二部会場に徒歩で移動致します。 徒歩7分。
〈第ニ部〉
13:30~16:30 細江英公先生と栗田秀法先生の対談と会食(懇親会)
集合時間: 13:30(お店の都合で13:30以前には入店できません)
集合場所: レストラン ラ・ムジカ (〒171-0031 東京都豊島区目白3-14-21 電話:03-3565-3337 )
アクセス: 目白駅より徒歩1分、自由学園より徒歩7分
【会費】 6,000円(当日集金します。交通費は各自ご負担ください。)
※ 終了後に、現地解散します。
お申込み方法:
参加ご希望の方は、下記をご記入頂きメールでお申込み下さい。
ときの忘れものでも受け付けています。
●メール送信先: kubosadajironokai@gmail.com
******************************
第ニ回『久保貞次郎の会』申込
〈第一部〉自由学園明日館 見学 : 参加 / 不参加
〈第ニ部〉細江英公先生×栗田秀法先生の対談と会食 : 参加 / 不参加
●参加者情報
・ 郵便番号
・ ご住所
・ お名前
・ お名前 ふりなが
・ お電話番号(ご連絡の取れる番号)
・ メールアドレス
詳細は、参加希望者に別途ご案内します。
■フランク・ロイド・ライト Frank Lloyd Wright(1867-1959)
アメリカ・ウィスコンシン州に生まれる。アドラー=サリヴァン事務所に勤める。その才能を見込まれ、事務所における1888年以降のほとんどの 住宅の設計を任せられる。1893年独立後、1910年までの17年間に計画案も含め200件近い建築の設計を行ない、プレイリースタイル(草原様式)の作品で知られるようになる。1910年ドイツのヴァスムート社から100点ものリトグラフの入った第一作品集(ヴァスムート版)を出版し、大きな反響を呼び、近代建築の時代への魁となった。
ウィスコンシン州南西部の彼の祖先の地ウェールズに自邸タリアセンを建設。1913年に帝国ホテル新館設計のために来日し、旧山邑邸(現・淀川製鋼所迎賓館、重要文化財)、福原有信別荘(箱根、現存せず)などいくつもの建築を残す。
1930年代後半になるとカウフマン邸(落水荘)、ジョンソンワックス社と相次いで2つの代表作を世に発表した。ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と称えられている。
自由学園・明日館
[自由学園・明日館]1921年竣工(修復前の撮影)
自由学園明日館(みょうにちかん)は、1921年(大正10)、羽仁吉一・もと子夫妻が創立した自由学園の校舎としてライトの設計により建設されました。
帝国ホテル設計のため来日していたライトの助手を勤めていた遠藤新が羽仁夫妻をライトを紹介し、夫妻の教育理念に共鳴したライトは、「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」という夫妻の希いを基調とし、自由学園を設計しました。
空間を連続させて一体構造とする設計は、枠組壁式構法(2×4構法)の先駆けとの見方もあります。木造で漆喰塗の建物は、中央棟を中心に、左右に伸びた東教室棟、西教室棟を厳密なシンメトリーに配しており、ライトの第一期黄金時代の作風にみられる、高さを抑えた、地を這うような佇まいを特徴としています。
老朽化が激しく一時は存続が危ぶまれましたが、1997年(平成9)に国の重要文化財指定を受け、1999年(平成11)から2001年(平成13)にかけて保存修理工事が行われ、貴重なライトの遺作として面目を一新しました。
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●本日のお勧め作品は瑛九です。
瑛九 Q Ei「花々 Flowers」 1949 Oil on canvas
45.5×38.2cm
*Raisonne No.202
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
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