<取り扱い作家たちの展示情報拾遺>
●徳島県立近代美術館
「自転車のある情景」
会期=7月17日~9月5日
瑛九、フェルナン・レジェ、松本竣介、植田正治
*8月19日ブログに担当学芸員の友井伸一さんのエッセイ「自転車のある情景」を掲載しました。
*八王子市夢美術館に巡回予定、会期=9月17日 ~ 11月23日
◀瑛九「白い角」
●アーティゾン美術館
「Steps Ahead: Recent Acquisitions 新収蔵作品展」
会期=9月5日まで。
オノサト・トシノブ、瀧口修造、元永定正、倉俣史朗
*3月13日ブログに番頭おだちの観覧レポートを掲載しました。
●栃木県立美術館「フォトグラフィック・ディスタンス―不鮮明画像と連続階調にみる私と世界との距離―」
会期=7月17日~9月5日
島州一、吉田克朗、松本旻、森村泰昌
●宮城県美術館「第2期コレクション展示 特集:松本竣介」
会期=6月30日~9月12日
松本竣介、難波田龍起、北川民次
●宮崎県立美術館「第2期コレクション展/楽しむ美術館」
会期=6月27日~9月14日
瑛九、靉嘔、池田満寿夫、オノサト・トシノブ、マックス・エルンスト、北川民次、ロベルト・マッタ、マン・レイ、
●千葉市美術館
「平木コレクションによる 前川千帆展」
会期=7月13日~9月20日
前川千帆
*8月22日ブログに担当学芸員の西山純子さんのエッセイ「平木コレクションによる 前川千帆展」を掲載しました。
●多摩美術大学美術館
「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に:前編」
会期=7月10日~9月20日
難波田龍起、難波田史男、ベン・ニコルソン
*8月9日ブログに中村惠一さんの展覧会レビュー「コレクションを読む楽しさ」を掲載しました。
●東京国立近代美術館「MOMATコレクション特別編 ニッポンの名作130年(後期)」
会期=7月20日~9月26日
戸張孤雁、菅井汲、元永定正
●しもだて美術館「板橋区立美術館・豊島区所蔵 池袋モンパルナス―画家たちの交差点―」
会期=8月7日~9月26日
松本竣介、難波田龍起
●DIC川村記念美術館「クリストとジャンヌ゠クロード―包む、覆う、積み上げる」
会期:7月3日~10月3日
クリスト
●東京都美術館
「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」
会期=7月22日~10月9日
ジョナス・メカス
担当学芸員・中原淳行さんのギャラリートークがユーチューブで公開されています。
*8月18日ブログに王聖美さんの展覧会レビューを掲載しました。
●富山県美術館「瀧口修造の肖像Part2 中西夏之・赤瀬川原平・野中ユリ」
会期=7月15日~10月12日
瀧口修造、赤瀬川原平
●東京都現代美術館
「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」
会期=7月17日~10月17日
横尾忠則
*7月30日ブログにスタッフMの観覧レポートを掲載しました。
*大分県立美術館に巡回予定、会期=12月4日~2022年1月23日
●埼玉県立近代美術館「2021 MOMASコレクション 第2期」
会期=7月17日~10月17日
瑛九、駒井哲郎、オノサト・トシノブ、菅井汲、宮脇愛子
●清里フォトアートミュージム「細江英公の写真:暗箱のなかの劇場」
会期=7月17日 ~12月5日
細江英公
●福岡市美術館「コレクションハイライト」
会期=5月18日~2022年3月31日
ソニア・ドローネ―、ルイーズ・ニーヴェルスン、アンディ・ウォーホル
●大川美術館
「再見された松本竣介のアトリエ」
松本竣介作品が常時見られます。高崎市美術館学芸員の住田常生さんのエッセイ/松本竣介とゆく「街歩きの時間」をお読みください。
●岩手県立美術館
「松本竣介・舟越保武展示室」
松本竣介、舟越保武の作品が常時見られます。
中村惠一さんのエッセイ「盛岡彷徨記 その3 岩手県立美術館」をお読みください。
●ときの忘れものは2017年に青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。もともと住宅だった阿部勤設計の建物LAS CASASを使って、毎月展覧会(Web展)を開催し、美術書の編集事務所としても活動しています。
WEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>の特集も是非ご覧ください。
ときの忘れものはJR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
●徳島県立近代美術館
「自転車のある情景」会期=7月17日~9月5日
瑛九、フェルナン・レジェ、松本竣介、植田正治
*8月19日ブログに担当学芸員の友井伸一さんのエッセイ「自転車のある情景」を掲載しました。
*八王子市夢美術館に巡回予定、会期=9月17日 ~ 11月23日
◀瑛九「白い角」
●アーティゾン美術館
「Steps Ahead: Recent Acquisitions 新収蔵作品展」会期=9月5日まで。
オノサト・トシノブ、瀧口修造、元永定正、倉俣史朗
*3月13日ブログに番頭おだちの観覧レポートを掲載しました。
●栃木県立美術館「フォトグラフィック・ディスタンス―不鮮明画像と連続階調にみる私と世界との距離―」
会期=7月17日~9月5日
島州一、吉田克朗、松本旻、森村泰昌
●宮城県美術館「第2期コレクション展示 特集:松本竣介」
会期=6月30日~9月12日
松本竣介、難波田龍起、北川民次
●宮崎県立美術館「第2期コレクション展/楽しむ美術館」
会期=6月27日~9月14日
瑛九、靉嘔、池田満寿夫、オノサト・トシノブ、マックス・エルンスト、北川民次、ロベルト・マッタ、マン・レイ、
●千葉市美術館
「平木コレクションによる 前川千帆展」会期=7月13日~9月20日
前川千帆
*8月22日ブログに担当学芸員の西山純子さんのエッセイ「平木コレクションによる 前川千帆展」を掲載しました。
●多摩美術大学美術館
「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に:前編」会期=7月10日~9月20日
難波田龍起、難波田史男、ベン・ニコルソン
*8月9日ブログに中村惠一さんの展覧会レビュー「コレクションを読む楽しさ」を掲載しました。
●東京国立近代美術館「MOMATコレクション特別編 ニッポンの名作130年(後期)」
会期=7月20日~9月26日
戸張孤雁、菅井汲、元永定正
●しもだて美術館「板橋区立美術館・豊島区所蔵 池袋モンパルナス―画家たちの交差点―」
会期=8月7日~9月26日
松本竣介、難波田龍起
●DIC川村記念美術館「クリストとジャンヌ゠クロード―包む、覆う、積み上げる」
会期:7月3日~10月3日
クリスト
●東京都美術館
「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」会期=7月22日~10月9日
ジョナス・メカス
担当学芸員・中原淳行さんのギャラリートークがユーチューブで公開されています。
*8月18日ブログに王聖美さんの展覧会レビューを掲載しました。
●富山県美術館「瀧口修造の肖像Part2 中西夏之・赤瀬川原平・野中ユリ」
会期=7月15日~10月12日
瀧口修造、赤瀬川原平
●東京都現代美術館
「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」会期=7月17日~10月17日
横尾忠則
*7月30日ブログにスタッフMの観覧レポートを掲載しました。
*大分県立美術館に巡回予定、会期=12月4日~2022年1月23日
●埼玉県立近代美術館「2021 MOMASコレクション 第2期」
会期=7月17日~10月17日
瑛九、駒井哲郎、オノサト・トシノブ、菅井汲、宮脇愛子
●清里フォトアートミュージム「細江英公の写真:暗箱のなかの劇場」
会期=7月17日 ~12月5日
細江英公
●福岡市美術館「コレクションハイライト」
会期=5月18日~2022年3月31日
ソニア・ドローネ―、ルイーズ・ニーヴェルスン、アンディ・ウォーホル
●大川美術館
「再見された松本竣介のアトリエ」松本竣介作品が常時見られます。高崎市美術館学芸員の住田常生さんのエッセイ/松本竣介とゆく「街歩きの時間」をお読みください。
●岩手県立美術館
「松本竣介・舟越保武展示室」松本竣介、舟越保武の作品が常時見られます。
中村惠一さんのエッセイ「盛岡彷徨記 その3 岩手県立美術館」をお読みください。
●ときの忘れものは2017年に青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。もともと住宅だった阿部勤設計の建物LAS CASASを使って、毎月展覧会(Web展)を開催し、美術書の編集事務所としても活動しています。
WEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>の特集も是非ご覧ください。
ときの忘れものはJR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
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