<取り扱い作家たちの展示情報拾遺>
●アーティゾン美術館
「Steps Ahead: Recent Acquisitions 新収蔵作品展」
会期=9月5日まで。
オノサト・トシノブ、瀧口修造、元永定正、倉俣史朗、菅井汲、山口勝弘、マルセル・デュシャン、ジョセフ・コーネル、マン・レイ、他
*3月13日ブログに番頭おだちの、9月2日ブログには画廊亭主の観覧レポートを掲載しました。
●神奈川県立近代美術館 葉山館
「コレクション展 内なる風景」
会期=9月18日~11月14日
松本竣介、浜田知明、他
●WHAT MUSEUM
大林コレクション展「安藤忠雄 描く」
会期=9月25日 ~ 2022年2月13日
安藤忠雄
●徳島県立近代美術館
「自転車のある情景」
会期=7月17日~9月5日
瑛九、フェルナン・レジェ、松本竣介、植田正治、他
*8月19日ブログに担当学芸員の友井伸一さんのエッセイ「自転車のある情景」を掲載しました。
◀瑛九「白い角」
●八王子市夢美術館
「自転車のある情景」
会期=9月17日 ~ 11月23日
瑛九、フェルナン・レジェ、松本竣介、植田正治、他
*8月19日ブログに徳島県立近代美術館の友井伸一さんのエッセイ「自転車のある情景」を掲載しました。
●栃木県立美術館
「フォトグラフィック・ディスタンス―不鮮明画像と連続階調にみる私と世界との距離―」
会期=7月17日~9月5日
島州一、吉田克朗、松本旻、森村泰昌、他
●宮城県美術館
「第2期コレクション展示 特集:松本竣介」
会期=6月30日~9月12日
松本竣介、難波田龍起、北川民次
●宮崎県立美術館
「第2期コレクション展/楽しむ美術館」
会期=6月27日~9月14日
瑛九、靉嘔、池田満寿夫、オノサト・トシノブ、マックス・エルンスト、北川民次、ロベルト・マッタ、マン・レイ、
●NHK Eテレ:9月15日(水)9:30~9:55
「暮らしの中心 ひとりの居場所 / 建築家 阿部勤」
ときのわすれものの建築空間を設計された阿部勤先生ご自慢の自邸ペニンシュラキッチンの特集です。再放送:9月22日(水)11:30~11:55
●千葉市美術館
「平木コレクションによる 前川千帆展」
会期=7月13日~9月20日
前川千帆
*8月22日ブログに担当学芸員の西山純子さんのエッセイ「平木コレクションによる 前川千帆展」を掲載しました。
●多摩美術大学美術館
「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に:前編」
会期=7月10日~9月20日
難波田龍起、難波田史男、ベン・ニコルソン
*8月9日ブログに中村惠一さんの展覧会レビュー「コレクションを読む楽しさ」を掲載しました。
●東京国立近代美術館
「MOMATコレクション特別編 ニッポンの名作130年(後期)」
会期=7月20日~9月26日
戸張孤雁、菅井汲、元永定正
●しもだて美術館
「板橋区立美術館・豊島区所蔵 池袋モンパルナス―画家たちの交差点―」
会期=8月7日~9月26日
松本竣介、難波田龍起
●DIC川村記念美術館
「クリストとジャンヌ゠クロード―包む、覆う、積み上げる」
会期:7月3日~10月3日
クリスト&ジャンヌ=クロード
●東京都美術館
「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」
会期=7月22日~10月9日
ジョナス・メカス
担当学芸員・中原淳行さんのギャラリートークがユーチューブで公開されています。
*8月18日ブログに王聖美さんの展覧会レビューを掲載しました。
●富山県美術館
「瀧口修造の肖像Part2 中西夏之・赤瀬川原平・野中ユリ」
会期=7月15日~10月12日
瀧口修造、赤瀬川原平
●東京都現代美術館
「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」
会期=7月17日~10月17日
横尾忠則
*7月30日ブログにスタッフMの観覧レポートを掲載しました。
*大分県立美術館に巡回予定、会期=12月4日~2022年1月23日
●埼玉県立近代美術館
「2021 MOMASコレクション 第2期」
会期=7月17日~10月17日
瑛九、駒井哲郎、オノサト・トシノブ、菅井汲、宮脇愛子
●清里フォトアートミュージム
「細江英公の写真:暗箱のなかの劇場」
会期=7月17日 ~12月5日
細江英公
●福岡市美術館
「コレクションハイライト」
会期=5月18日~2022年3月31日
ソニア・ドローネ―、ルイーズ・ニーヴェルスン、アンディ・ウォーホル
●大川美術館
「再見された松本竣介のアトリエ」
松本竣介作品が常時見られます。高崎市美術館学芸員の住田常生さんのエッセイ/松本竣介とゆく「街歩きの時間」をお読みください。
●岩手県立美術館
「松本竣介・舟越保武展示室」
松本竣介、舟越保武の作品が常時見られます。
中村惠一さんのエッセイ「盛岡彷徨記 その3 岩手県立美術館」をお読みください。
●ときの忘れものは2017年に青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。もともと住宅だった阿部勤設計の建物LAS CASASを使って、毎月展覧会(Web展)を開催し、美術書の編集事務所としても活動しています。
WEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>の特集も是非ご覧ください。
ときの忘れものはJR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
●アーティゾン美術館
「Steps Ahead: Recent Acquisitions 新収蔵作品展」会期=9月5日まで。
オノサト・トシノブ、瀧口修造、元永定正、倉俣史朗、菅井汲、山口勝弘、マルセル・デュシャン、ジョセフ・コーネル、マン・レイ、他
*3月13日ブログに番頭おだちの、9月2日ブログには画廊亭主の観覧レポートを掲載しました。
●神奈川県立近代美術館 葉山館
「コレクション展 内なる風景」
会期=9月18日~11月14日
松本竣介、浜田知明、他
●WHAT MUSEUM
大林コレクション展「安藤忠雄 描く」会期=9月25日 ~ 2022年2月13日
安藤忠雄
●徳島県立近代美術館
「自転車のある情景」会期=7月17日~9月5日
瑛九、フェルナン・レジェ、松本竣介、植田正治、他
*8月19日ブログに担当学芸員の友井伸一さんのエッセイ「自転車のある情景」を掲載しました。
◀瑛九「白い角」
●八王子市夢美術館
「自転車のある情景」会期=9月17日 ~ 11月23日
瑛九、フェルナン・レジェ、松本竣介、植田正治、他
*8月19日ブログに徳島県立近代美術館の友井伸一さんのエッセイ「自転車のある情景」を掲載しました。
●栃木県立美術館
「フォトグラフィック・ディスタンス―不鮮明画像と連続階調にみる私と世界との距離―」
会期=7月17日~9月5日
島州一、吉田克朗、松本旻、森村泰昌、他
●宮城県美術館
「第2期コレクション展示 特集:松本竣介」
会期=6月30日~9月12日
松本竣介、難波田龍起、北川民次
●宮崎県立美術館
「第2期コレクション展/楽しむ美術館」
会期=6月27日~9月14日
瑛九、靉嘔、池田満寿夫、オノサト・トシノブ、マックス・エルンスト、北川民次、ロベルト・マッタ、マン・レイ、
●NHK Eテレ:9月15日(水)9:30~9:55
「暮らしの中心 ひとりの居場所 / 建築家 阿部勤」ときのわすれものの建築空間を設計された阿部勤先生ご自慢の自邸ペニンシュラキッチンの特集です。再放送:9月22日(水)11:30~11:55
●千葉市美術館
「平木コレクションによる 前川千帆展」会期=7月13日~9月20日
前川千帆
*8月22日ブログに担当学芸員の西山純子さんのエッセイ「平木コレクションによる 前川千帆展」を掲載しました。
●多摩美術大学美術館
「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に:前編」会期=7月10日~9月20日
難波田龍起、難波田史男、ベン・ニコルソン
*8月9日ブログに中村惠一さんの展覧会レビュー「コレクションを読む楽しさ」を掲載しました。
●東京国立近代美術館
「MOMATコレクション特別編 ニッポンの名作130年(後期)」
会期=7月20日~9月26日
戸張孤雁、菅井汲、元永定正
●しもだて美術館
「板橋区立美術館・豊島区所蔵 池袋モンパルナス―画家たちの交差点―」会期=8月7日~9月26日
松本竣介、難波田龍起
●DIC川村記念美術館
「クリストとジャンヌ゠クロード―包む、覆う、積み上げる」
会期:7月3日~10月3日
クリスト&ジャンヌ=クロード
●東京都美術館
「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」会期=7月22日~10月9日
ジョナス・メカス
担当学芸員・中原淳行さんのギャラリートークがユーチューブで公開されています。
*8月18日ブログに王聖美さんの展覧会レビューを掲載しました。
●富山県美術館
「瀧口修造の肖像Part2 中西夏之・赤瀬川原平・野中ユリ」
会期=7月15日~10月12日
瀧口修造、赤瀬川原平
●東京都現代美術館
「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」会期=7月17日~10月17日
横尾忠則
*7月30日ブログにスタッフMの観覧レポートを掲載しました。
*大分県立美術館に巡回予定、会期=12月4日~2022年1月23日
●埼玉県立近代美術館
「2021 MOMASコレクション 第2期」
会期=7月17日~10月17日
瑛九、駒井哲郎、オノサト・トシノブ、菅井汲、宮脇愛子
●清里フォトアートミュージム
「細江英公の写真:暗箱のなかの劇場」
会期=7月17日 ~12月5日
細江英公
●福岡市美術館
「コレクションハイライト」
会期=5月18日~2022年3月31日
ソニア・ドローネ―、ルイーズ・ニーヴェルスン、アンディ・ウォーホル
●大川美術館
「再見された松本竣介のアトリエ」松本竣介作品が常時見られます。高崎市美術館学芸員の住田常生さんのエッセイ/松本竣介とゆく「街歩きの時間」をお読みください。
●岩手県立美術館
「松本竣介・舟越保武展示室」松本竣介、舟越保武の作品が常時見られます。
中村惠一さんのエッセイ「盛岡彷徨記 その3 岩手県立美術館」をお読みください。
●ときの忘れものは2017年に青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。もともと住宅だった阿部勤設計の建物LAS CASASを使って、毎月展覧会(Web展)を開催し、美術書の編集事務所としても活動しています。
WEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>の特集も是非ご覧ください。
ときの忘れものはJR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
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