
※上の画像は、同じ作品の面ありと面なしの画像です。
※各画像はクリックして拡大できます。
葉栗剛 Takeshi HAGURI
《男気-般若》
2019年
木彫 楠木、アクリル
H105.0×W62.0×D20.0cm
サインあり
※般若の面は着脱可能です。
コロナ禍になる以前、ときの忘れものは年に数回は海外のアートフェアに参加していました。アジア、北米などでどの会場でもダントツの人気、注目を集めるのが葉栗剛の巨大な木彫でした。
再び海外の市場で戦える日が来ることを願うばかりです。
・山下裕二 「葉栗剛 ドメスティックな木彫をとりもどす」
今週末9月30日(金)~10月2日(日)にホテルオークラ福岡を会場に開催される「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022」に久しぶりに出展し、葉栗剛の木彫作品を展示します。
◆ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022
ホテルオークラ福岡の会期=2022年9月30日(金)-10月2日(日)

今回は二会場(会期も異なります)で開催され、ときの忘れものは9月30日(金)~10月2日(日)に開催されるホテルオークラ福岡会場です。
ときの忘れもの ルームNo.911
公式サイト:https://artfair.asia/
出品作家:葉栗剛、倉俣史朗、瑛九、ハ・ミョンウン、ル・コルビュジエ、杉山幸一郎、元永定正、菅井汲、オノサト・トシノブ、塩見允枝子、伊藤公象、宮脇愛子、五味太郎、堀内正和、他
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