「人は必ずミスをする、俺だってミスばかりだ」
亭主は我が身を教訓に常々、油断するなとスタッフに言っています。
それでもミスは起こる。先日も泣きたくなるような大ミスがあり、一瞬目の前が真っ暗になりました。日々ミスとの闘いです。
一昨日も、福岡のお客様に向けてアートフェアのご案内をメールでお送りしたのですが・・・・
<「アートフェアアジア福岡」は、2015年より開催されている九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。
ときの忘れものは、2015年以降出展を続けておりましたが、コロナの影響で2020年と2021年の出展を断念しました。 以下略>
誰も気づかずうっかり送ってしまってから、いや待てよとストップをかけました。
正しくは以下の文面です。
<「アートフェアアジア福岡」は、2015年より開催されている九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。
ときの忘れものは、2015年以降出展を続けておりましたが、コロナの影響で2020年はフェア開催が中止となり、2021年は出展を断念しました。
今年は久しぶりに出展しますので、皆様にお目にかかれます事、楽しみにしております。>
福岡のアートフェアは2020年は開催されませんでした。
コロナ禍でいろいろなことが中止や延期になったりして、記憶が曖昧になり、このような事実でないことを発信してしまいました。主催者の皆さんには誤記を深くお詫びします。
本日から「アートフェアアジア福岡」が福岡の二つの会場で開催されます。
ときの忘れものは、ホテルオークラ福岡が会場です(ルームNo.911)。
亭主と社長は2015年の第1回からずっと参加してきたのですが、今年は世代交代で、松下と新澤の若手コンビが出張しています。どうぞお声をかけてください。
最初に参加したときは瑛九の油彩「手」を持っていったのですが、女性のお客様に「絵はいいけれど値段が気に入らない」とこき下ろされたものです(笑)。
その「手」が二年後には埼玉県立近代美術館に収蔵されました(ちょっと自慢)。
ぐだぐだらちもないことを書いていたら、福岡に赴いた松下と新澤から「展示作業が終わりました」との連絡が入りました。
明日のオープンを前に微調整もあるでしょうが、二人から送信された「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022」のスナップをご紹介します。












九州の皆さん、どうぞお出かけください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022
ホテルオークラ福岡の会期=2022年9月30日(金)-10月2日(日)

アートフェアアジア福岡に出展します。
今回は二会場(会期も異なります)で開催され、ときの忘れものは9月30日(金)~10月2日(日)に開催されるホテルオークラ福岡会場です。
ときの忘れもの ルームNo.911
公式サイト:https://artfair.asia/
出品作家:葉栗剛、倉俣史朗、瑛九、ハ・ミョンウン、ル・コルビュジエ、杉山幸一郎、元永定正、菅井汲、オノサト・トシノブ、塩見允枝子、伊藤公象、宮脇愛子、五味太郎、堀内正和、他
亭主は我が身を教訓に常々、油断するなとスタッフに言っています。
それでもミスは起こる。先日も泣きたくなるような大ミスがあり、一瞬目の前が真っ暗になりました。日々ミスとの闘いです。
一昨日も、福岡のお客様に向けてアートフェアのご案内をメールでお送りしたのですが・・・・
<「アートフェアアジア福岡」は、2015年より開催されている九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。
ときの忘れものは、2015年以降出展を続けておりましたが、
誰も気づかずうっかり送ってしまってから、いや待てよとストップをかけました。
正しくは以下の文面です。
<「アートフェアアジア福岡」は、2015年より開催されている九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。
ときの忘れものは、2015年以降出展を続けておりましたが、コロナの影響で2020年はフェア開催が中止となり、2021年は出展を断念しました。
今年は久しぶりに出展しますので、皆様にお目にかかれます事、楽しみにしております。>
福岡のアートフェアは2020年は開催されませんでした。
コロナ禍でいろいろなことが中止や延期になったりして、記憶が曖昧になり、このような事実でないことを発信してしまいました。主催者の皆さんには誤記を深くお詫びします。
本日から「アートフェアアジア福岡」が福岡の二つの会場で開催されます。
ときの忘れものは、ホテルオークラ福岡が会場です(ルームNo.911)。
亭主と社長は2015年の第1回からずっと参加してきたのですが、今年は世代交代で、松下と新澤の若手コンビが出張しています。どうぞお声をかけてください。
最初に参加したときは瑛九の油彩「手」を持っていったのですが、女性のお客様に「絵はいいけれど値段が気に入らない」とこき下ろされたものです(笑)。
その「手」が二年後には埼玉県立近代美術館に収蔵されました(ちょっと自慢)。
ぐだぐだらちもないことを書いていたら、福岡に赴いた松下と新澤から「展示作業が終わりました」との連絡が入りました。
明日のオープンを前に微調整もあるでしょうが、二人から送信された「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022」のスナップをご紹介します。












九州の皆さん、どうぞお出かけください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022
ホテルオークラ福岡の会期=2022年9月30日(金)-10月2日(日)

アートフェアアジア福岡に出展します。
今回は二会場(会期も異なります)で開催され、ときの忘れものは9月30日(金)~10月2日(日)に開催されるホテルオークラ福岡会場です。
ときの忘れもの ルームNo.911
公式サイト:https://artfair.asia/
出品作家:葉栗剛、倉俣史朗、瑛九、ハ・ミョンウン、ル・コルビュジエ、杉山幸一郎、元永定正、菅井汲、オノサト・トシノブ、塩見允枝子、伊藤公象、宮脇愛子、五味太郎、堀内正和、他
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